- 2006年10月3日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | フラガール | シネカノン | 2006年9月23日 | 23 | 39.7 |
| 2 | デスノート/the Last name | ワーナー | 2006年11月3日 | 5 | 14.8 |
| 3 | サムサッカー | ソニー | 2006年9月23日 | 6 | 12.6 |
| 4 | イルマーレ | ワーナー | 2006年9月23日 | 7 | 12.4 |
| 5 | スケバン刑事/コードネーム=麻宮サキ | 東映 | 2006年9月30日 | 9 | 12.0 |
| 6 | 記憶の棘 | 東芝 | 2006年9月23日 | 7 | 11.7 |
| 7 | カポーティ | ソニー | 2006年9月30日 | 4 | 11.3 |
| 8 | ワールド・トレード・センター | UIP | 2006年10月7日 | 3 | 11.0 |
| 9 | ストロベリーショートケイクス | アップリンク/キュービカル | 2006年9月23日 | 8 | 10.1 |
| 10 | 紀子の食卓 | アルゴ・ピクチャーズ | 2006年9月23日 | 6 | 9.6 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■しずちゃん効果で「フラガール」独走。丹波さん、霊界へ
実話の映画化「フラガール」が2位以下を引き離しての首位を獲得。アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に決定したことや、22日に南海キャンディーズのしずちゃんが出現し渋谷で行われたヒット祈願イベント、初日の舞台挨拶とニュースも盛りだくさん。作品評も「涙と頑張りのイイ話」(日経)、「思わぬ拾い物」(東京)、「みずみずしい娯楽作」(読売)となかなかの高さ。「プロジェクトX」と「リトル・ダンサー」的な要素をきっちり両立しているようだ。2位は新宿で街頭ゲリラ報告会(?)が行われた「デスノート/the Last name」。11月3日の日本、台湾、香港で同時公開のニュースが発表された。が、関係者にトラブルが続いていることを東京中日スポーツが「ノートの魔力!?」とチクリ。「サムサッカー」は17歳の悩める青春ものだが「大人の鑑賞に堪える味な作品」(朝日)、「(監督の)慎みあるまなざしが心地いい」(毎日)、「変わっていることを、見事に普通に描いてみせた」(読売)と監督への評価は高いが、「食傷気味かも」(東京)も1紙あり。\n\n圏外では、俳優の丹波哲郎さんの訃報を全紙が。映画でもテレビでも活躍、「霊界の宣伝マン」としても知られる国際的な名優だけに、芸能界・政界・財界から多くの弔問客が事務所を訪れた。享年84歳。先日はゆうばり映画祭の開催中止が発表されたが、今度は17年の歴史を持つ山形ドキュメンタリー映画祭の存続が厳しいことを東京新聞が。新知事の文化事業に対する無関心も一因とか。東京国際映画祭ではクロード・ルルーシュの審査委員長降板騒ぎもあり、映画祭にまつわるネガティブなニュースが続く。




