- 2006年9月12日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | グエムル/漢江の怪物 | 角川ヘラルド | 2006年9月2日 | 11 | 27.1 |
| 2 | マイアミ・バイス | UIP | 2006年9月2日 | 6 | 16.2 |
| 3 | 日本沈没 | 東宝 | 2006年7月18日 | 7 | 14.8 |
| 4 | アキハバラ@DEEP | 東映 | 2006年9月2日 | 12 | 11.3 |
| 5 | パプリカ | ソニー | 07年正月 | 11 | 9.7 |
| 5 | 夢遊ハワイ | IMX | 2006年9月2日 | 4 | 9.7 |
| 7 | 40歳の童貞男 | UIP | 2006年9月2日 | 4 | 8.7 |
| 8 | バックダンサーズ! | ギャガ | 2006年9月9日 | 3 | 8.3 |
| 9 | ラフ | 東宝 | 2006年8月26日 | 4 | 8.0 |
| 10 | トリノ、24時からの恋人たち | クレスト | 2006年9月2日 | 3 | 7.1 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■「グエムル」高評価で首位。「童貞男」が健闘
この週のトップを独走したのは韓国動員新記録を樹立した「グエムル」。怪獣映画のセオリーを計算づくで裏切る展開に「まったく新しい」(日経)、「有無をいわせぬ作劇、演出」(毎日)、「エンタテインメントの底に鋭い文明批判」(朝日)、「とびきりパワフルで恐ろしい」(読売)、「目が離せない」(東京)と各紙が絶賛なのだが、どうにも高尚に過ぎる感も。「ヤバいっす」のCMも話題の「マイアミ・バイス」はTVシリーズの映画化だが、「陰うつで重苦しい」(読売)、「映像鮮烈なのに惜しい」(日経)との意見も。大人向けか。「日本沈没」は韓国公開に向けキャストらが渡韓しての披露試写。結果、31日の公開では約50万人を動員、前述「グエムル」を抜いてその週の興収第1位に輝いた。「アキハバラ@DEEP」は人気キャストの初日舞台挨拶の模様。続く「パプリカ」は30日に開幕したベネチア映画祭での現地情報。既報ながら9日の発表では日本勢の受賞は果たせず。頑張ったのは「40歳の童貞男」。レイトショーながら題材のインパクトと手堅い内容で、「アメリカ版電車男」と呼ばれるまでに。\n\n圏外の話題としては、東京裁判を映画化した話題の中国映画「東京裁判」が1日から公開が始まったことを各紙が。ネットでの映像から受ける印象だと、裁判の再現と共に日中戦争に関しても深く描かれているようだ。なお、現在日本の公開を目指し、各配給会社と折衝しているとのこと。\n\n経団連は日本製アニメやコミックの著作権検索サイトを設立・運営することを発表したことをビジネス・アイがレポート。韓国(850億円)やフランス(600億円)などに比肩すべく予算を準備し、日本のコンテンツを世界に発信していくんだそうだ。




