- 2006年9月5日更新

- 藤井竜太郎
| 今週 順位 |
先週 | タイトル/邦題 | 配給(日本配給) | スクリーン数 | 上映 週 |
週末の興収 ($) |
累計興収 ($) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | Invincible | Walt Disney | 2,921 | 2 | 12,151,426 | 37,847,000 |
| 2 | 初 | Crank | Lions Gate | 2,515 | 1 | 10,457,367 | 13,000,000 |
| 3 | 初 | The Wicker Man | Warner Bros. | 2,784 | 1 | 9,610,204 | 11,720,000 |
| 4 | 3 | Little Miss Sunshine | Fox Searchlight | 1,602 | 6 | 7,621,569 | 35,833,000 |
| 5 | 14 | The Illusionist | Yari Film Group | 971 | 3 | 6,306,843 | 12,081,000 |
| 6 | 2 | Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby | Columbia | 3,001 | 5 | 6,100,545 | 138,373,000 |
| 7 | 10 | Barnyard: The Original Party Animals | Paramount | 2,907 | 5 | 4,891,459 | 63,593,000 |
| 8 | 5 | World Trade Center 「ワールド・トレード・センター」 |
Paramount (UIP) |
2,902 | 4 | 4,609,685 | 63,702,000 |
| 9 | 6 | Accepted | Universal | 2,822 | 3 | 4,599,915 | 29,422,000 |
| 10 | 8 | Step Up 「ステップ・アップ」 |
Touchstone (エイベックス、松竹) | 2,553 | 4 | 4,504,140 | 58,368,000 |
■M・ウォールバーグ「インビンシブル」がV2。「ウィッカー・マン」は3位
毎年、NFLの開幕とレイバー・デイ(労働の日)が重なる9月最初の全米ボックスオフィス。今週も先週に引き続き、マーク・ウォールバーグ主演のアメフトドラマ「インビンシブル」が首位となった。同作はNFLの開幕も相俟って、2週目も1200万ドル以上の興収をキープ。現在累計で3800万ドル、最終的には7000万ドルくらいか? 惜しくも2位となったのはジェイソン・ステイサム主演のアクション「クランク」。毒を盛られ、常に心拍数を一定以上にキープしなくてはならなくなった殺し屋が、自分を罠に嵌めた相手に反撃するストーリー。監督は、スタントやカメラオペレーターを経て、本作でデビューを飾ったマーク・ネベルダインとブライアン・テイラーの2人。3位に入ったのは73年発表の同名カルト・ホラーを「ベティ・サイズモア」のニール・ラビュート監督がニコラス・ケイジ主演でリメイクした「ウィッカー・マン」。失踪した少女を捜す保安官が、小さな島へと渡るが、そこでは謎の集団による不気味な宗教儀式が行われていた……。人気カルト作33年ぶりのリメイクということで話題を集めていたが、批評家からは総スカンを食らっている。そして、限定公開からスタートし、徐々に劇場数を増やしてきたエドワード・ノートン主演の「ジ・イリュージニスト」が5位にランクイン。19世紀末のウィーンを舞台に天才奇術師が、初恋の女性のために自らの奇術を駆使して活躍する姿を描くファンタジックな歴史スリラー。監督・脚本は本作が2作目となる新鋭ニール・バーガー。共演に「サイドウェイ」「レディ・イン・ザ・ウォーター」の ポール・ジアマッティと「ステルス」のジェシカ・ビール。




