- 2006年8月22日更新

- 編集部
マスコミ注目度ランキング
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 紙屋悦子の青春 | パル企画 | 2006年8月12日 | 15 | 27.3 |
| 2 | 東京フレンズ The Movie | 松竹 | 2006年8月12日 | 14 | 24.3 |
| 3 | 愛と死の間で/All about Love | ムービーアイ | 2006年8月12日 | 11 | 23.9 |
| 4 | ユナイテッド93 | UIP | 2006年8月12日 | 8 | 17.3 |
| 5 | アルゼンチンババア | 松竹/キネティック | 07年春 | 6 | 16.0 |
| 6 | 犬神家の一族 | 東宝 | 2006年12月16日 | 7 | 15.3 |
| 7 | マスター・オブ・サンダー/決戦!!封魔龍虎伝 | 日活 | 2006年8月19日 | 8 | 15.0 |
| 8 | スーパーマン・リターンズ | ワーナー | 2006年8月19日 | 5 | 13.2 |
| 9 | ハッスル&フロウ | UIP | 2006年8月12日 | 7 | 11.7 |
| 10 | ワールド・トレード・センター | UIP | 2006年10月7日 | 12 | 11.6 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
■黒木監督&大塚愛が上位。「マスター」は事件がらみに
4月に急逝した黒木和雄監督の遺作「紙屋悦子の青春」がトップに。戦時下の鹿児島を舞台に、あるひとりの女性の日常を描いた舞台劇の映画化で、終戦記念日に合わせ公開された。「夢の世界の美しい結晶」(読売)、「監督の反戦の思いが静かに、しかし強く」(毎日)、「原田知世の演技は主演女優賞に値」(東京)と各紙で好評。2位はまさに若年層向け、瑛太の叫ぶ「アイ・ラブ・ユー」CMもネットで話題の「東京フレンズ」。とかく大塚愛が注目されるが、批評は「存在感が薄いのが気になる」(読売)、「演技もなかなか」(東京)と割れ、中には「小林麻央が端正で美しい」(日経)という意見も。11日「とくダネ!」での小倉さんのオープニング・コメントを始めワイドショーへのリンクは7番組。「愛と死の間で」はアンディ・ラウ主演の悲恋映画。ラウ2役の仕掛けもあり、それを香港映画らしいと楽しめるかどうかが評価の分かれ目のよう。「ユナイテッド93」は9・11テロを描いた話題作。犠牲者の家族全員が映画化を認めただけあり、そのリアルな緊迫感は本物そとの声も。英テロ未遂もあり「ザ・ワイド」など3番組のワイドショーでも取り上げられた。「アルゼンチンババア」は吉本ばなな原作の映画化で、鈴木京香が50歳のフケメイクを、「犬神家の一族」は三谷幸喜が俳優として出演したことを、それぞれスポーツ紙が。「マスター・オブ・サンダー」は、秋葉原でのイベントでファンがスタッフに暴行、逮捕される騒ぎとなり、そちらが大きく報じられた。\n\n圏外では、金正日が指導した映画「ある女学生の日記」が北朝鮮で大ヒット、「嵐のような反響」を巻き起こしているそうだ。また以前も触れたが、チェン・カイコー監督の「PROMISE」がロケ地の環境を破壊した問題だが、このたび中国建設省がスタッフに罰金を科し、法的責任の追及を始めた。




