- 2006年4月25日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌 | 東宝 | 有楽座ほか東宝系 | 2 |
| 2 | 2 | クレヨンしんちゃん/伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ! | 東宝 | 日劇2ほか東宝系 | 2 |
| 3 | 初 | アイス・エイジ2 | フォックス | 日比谷スカラ座ほか東宝系 | 1 |
| 4 | 初 | Vフォー・ヴェンデッタ | ワーナー | 渋谷東急ほか松竹・東急系 | 1 |
| 5 | 初 | チェケラッチョ!! | 東宝 | TOHOシネマズ六本木ヒルズほか東宝系 | 1 |
| 6 | 3 | ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 | ブエナビスタ | 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 | 8 |
| 7 | 5 | プロデューサーズ | ソニー | 日劇1ほか東宝系 | 3 |
| 8 | 4 | 連理の枝 | 東芝 | 日劇3ほか東宝系 | 2 |
| 9 | 初 | ニュー・ワールド | 松竹 | サロンパス・ルーブル丸の内ほか松竹・東急系 | 1 |
| 10 | 初 | アンダーワールド:エボリューション | ソニー | スバル座ほか東宝系 | 1 |
(※)ファーストラン時点
■「アイス・エイジ2」3位、「ヴェンデッタ」4位、「チェケラッチョ!!」5位
ゴールデンウィーク直前、4月22日には新作映画が10本以上封切りされたが、正直言ってどれもパッとしない。1位と2位は「コナン」「クレしん」で前週と同じ、そして3位に入ったのが「アイス・エイジ2」だ。「アイス・エイジ」「ロボッツ」に次ぐ、ブルースカイ・スタジオ製作のフルCGアニメで、全米では興収1億5000万ドルを超える大ヒットを記録している作品。日本でのオープニングは、2日間で動員が12万人、興収1億5000万円というもの。4位の「Vフォー・ヴェンデッタ」も、動員11万人、興収1億5000万円強でほぼ同じ。さらに5位の「チェケラッチョ!!」もほぼ同レベルのスタートで、この3本ともに最終興収は10億円前後に落ち着きそうだ。新作はさらにあと2本、哲学者テレンス・マリック監督の新作「ニュー・ワールド」が9位。メイン館のサロンパス・ルーブルでは、6種類の香りつきで上映しているそうだが、この監督の映画は映像も癒し系なので、くれぐれも眠らないように。そして、10位には「アンダーワールド:エボリューション」。ケイト・ベッキンセール主演のバンパイア映画の続編である。カン・ドンウォンの「デュエリスト」は圏外からのスタートとなった。今年のゴールデンウィークは暦も良く、旅行に出かける人も多い。映画業界にとってはなかなか厳しい見通しだ。




