- 2006年1月31日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | フライトプラン | ブエナビスタ | 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 | 1 |
| 2 | 1 | THE 有頂天ホテル | 東宝 | 日劇3ほか東宝系 | 3 |
| 3 | 2 | 男たちの大和/YAMATO | 東映 | 丸の内TOEI1ほか東映系 | 7 |
| 4 | 初 | オリバー・ツイスト | 東芝/東和 | 日比谷スカラ座ほか東宝系 | 1 |
| 5 | 初 | 単騎、千里を走る。 | 東宝 | 日劇2ほか東宝系 | 1 |
| 6 | 4 | 博士の愛した数式 | アスミック | 渋谷東急ほか松竹・東急系 | 2 |
| 7 | 3 | ハリー・ポッターと炎のゴブレット | ワーナー | 東劇ほか松竹・東急系 | 10 |
| 8 | 5 | レジェンド・オブ・ゾロ | 松竹/ブエナビスタ | 丸の内ピカデリー2ほか松竹・東急系 | 2 |
| 9 | 7 | チキン・リトル | ブエナビスタ | ワーナー・マイカル・シネマズ板橋ほか | 6 |
| 10 | 6 | Mr.&Mrs.スミス | 東和 | ワーナー・マイカル・シネマズ板橋ほか | 9 |
(※)ファーストラン時点
■「フライトプラン」、好スタート。「オリバー・ツイスト」は4位
1月21日の先行上映も好調だった、ジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」が好スタートを切った。公開2日間の成績は、動員43万8000人、興収5億9640万円(いずれも先行上映含む)という堂々たるもの。配給元のブエナビスタによると、「ジョディ・フォスター主演作の中で最高の記録になるのは確実」とのことだ。最近、めっきり寡作となったフォスターだが、02年の「パニック・ルーム」が興収25億円を稼いでいるので、これを上回るのは確実というところだろう。2位の「THE 有頂天ホテル」は、前週比94%と相変わらずの高稼働。公開16日で動員200万人を突破したとのこと。4位にはロマン・ポランスキーの、オスカー受賞後初監督作品となる「オリバー・ツイスト」が初登場でランクイン。2日間で動員10万7200人、興収1億4200万円とまずまずの成績を残している。ちなみに、ポランスキー監督にオスカー監督賞をもたらした「戦場のピアニスト」は、2日間の動員が19万7400人、興収2億8590万円であった(03年2月)。また、高倉健とチャン・イーモウがタッグを組んだ「単騎、千里を走る。」は5位。2日間で動員8万1000人、興収9570万円。高倉健主演作で比較すると、99年の「鉄道員」が興収およそ41億円(配収20.5億円)、01年の「ホタル」が興収23.3億円だが、今回は興収10億円程度か。やや不完全燃焼の感が残る。




