マスコミ注目度ランキング : 2005年10月26日~2005年11月1日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

11月8日発表 (毎週火曜日アップデート) 10月26日~11月1日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 雪に願うこと ビターズ・エンド 06年新春 37.0
2 春の雪 東宝 2005年10月29日 33.5
3 ヴェニスの商人 アートポート/東京テアトル 2005年10月29日 18.0
4 TAKESHIS' 松竹/オフィス北野 2005年11月5日 16.0
5 ブラザーズ・グリム 東芝 2005年11月5日 15.5
6 ホールドアップダウン Jストーム 2005年10月29日 15.5
7 日本沈没 東宝 06年夏 15.0
8 私の頭の中の消しゴム ギャガ 2005年10月22日 13.5
9 モンドヴィーノ シネカノン/クロックワークス 2005年10月29日 12.5
10 同じ月を見ている 東映 2005年11月19日 10.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■コンペを独占した「雪に願うこと」がトップ。「春の雪」が実質1位

東京国際映画祭のコンペ部門でグランプリのほか4冠を独占した、根岸吉太郎監督の新作「雪に願うこと」がトップを獲得。グランプリは日本映画としては故・相米慎二監督作「台風クラブ」以来10年ぶりの快挙。公開は来年1月。また各紙が東京国際映画祭の総評を行ったが、日刊スポーツの女性記者によるものは短編部門や自治体のフィルムコミッションのシンポジウムを取材しておりひと味違ったものだった。続く「春の雪」は公開直前の批評が多く露出。特に朝日新聞での横尾忠則氏の評論は、撮影や黒澤の「夢」との比較など独創的だが、作品の評価は下さず。続く「ヴェニスの商人」は朝日がアル・パチーノのインタビューを取る快挙。おそらく今時珍しい未来日の大物だけに貴重。「TAKESHIS'」は今週も多くの媒体に露出。日刊スポーツでは賛否別れる作品評価に開き直りとも取れる過激な発言。7位「日本沈没」は製作発表によるもの。主演は草なぎ剛と柴咲コウ。配給サイドは製作費20億円・動員目標1000万人を宣言。公開は来年夏。圏外での気になる話題は産経が掲載した「高校生友情プライス」(高校生3人で入場すると全部で3000円)レポート。このキャンペーンに「NANA」と「タッチ」の2作が大いに貢献している、というもの。逆に言えばこの2本だけに集中したということも言え、業界全体の底上げはこれから、とか。また、スポーツニッポンのスクープ「桃井かおり初監督」では自身の小説を映像化するプロジェクトを、桃井自身がインタビューで答えている。主演女優はオーディションで選出、公開は来年秋の予定。

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