全米映画ランキング : 2005年7月22日~2005年7月24日

全米映画ランキング:2005年7月26日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2005年7月22日~2005年7月24日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1 1

Charlie and the Chocolate Factory
「チャーリーとチョコレート工場」

Warner Bros.
(ワーナー)

3,790 2 28,300,000 114,106,000
2 2

Wedding Crashers

New Line Cinema

2,925 2 26,200,000 80,901,000
3 3

Fantastic Four
「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」

Fox
(フォックス)

3,449 3 12,275,000 122,560,000
4

The Island
「アイランド」

Dreamworks/Warner Bros.
(ワーナー)

3,122 1 12,100,000 12,100,000
5

Bad News Bears

Paramount
(UIP)

3,183 1 11,500,000 11,500,000
6 4

War of the Worlds
「宇宙戦争」

Paramount/Dreamworks
(UIP)

3,265 4 8,825,000 208,321,000
7

Hustle & Flow

Paramount Classics

1,013 1 8,100,000 8,100,000
8

The Devil's Rejects

Lions Gate

1,757 1 7,000,000 7,000,000
9 5

Batman Begins
「バットマン・ビギンズ」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,275 6 4,730,000 191,108,000
10 12

March of the Penguins
「皇帝ペンギン」

Warner Independent Pictures
(ギャガ・コミュニケーションズ)

695 5 4,300,000 9,224,000

「チャーリーとチョコレート工場」V2。「アイランド」は4位

新作が多数公開されたにもかかわらず、1、2、3位が前週と同じ作品になった週末の全米ボックスオフィス。約2830万ドルを稼ぎ、再び首位となったのはデップ&バートンの「チャーリーとチョコレート工場」。公開10日間であっさりと累計1億ドルを突破し、北米だけで2億ドルを稼げる見込みとなった。先週2位の「ウェディング・クラッシャー」も好調をキープ。口コミや他にコメディ作品がなかったことなどから、累計興収8040万ドルのスマッシュヒットを記録、1億ドル突破も時間の問題だ。そして、ジェリー・ブラッカイマーとケンカ別れしたマイケル・ベイが、スピルバーグの庇護の下1億2500万ドルというビッグバジェット作品に挑んだ「アイランド」が4位に初登場。オープニング3日間の興収は約1240万ドルと、「トリプルX2」(約1270万ドル)、「エレクトラ」(約1280万ドル)を下回る厳しい数字となっている。やはり、ベイにはブラッカイマーが必要? 5位には76年のウォルター・マッソー主演「がんばれベアーズ」の同名リメイクがランクイン。今回の主演はビリー・ボブ・ソーントン。7位にはジョン・シングルトン製作のブラックエクスプロイテーション「ハッスル&フロウ」。8位はロックスター、ロブ・ゾンビ監督の「ザ・デビルズ・リジェクツ」。そして10位には現在日本でも公開中の「皇帝ペンギン」が拡大公開でランクイン。

2005年7月26日更新 藤井竜太郎

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