- 2004年1月20日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | ラスト・サムライ | ワーナー | 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 | 7 |
| 2 | 1 | ファインディング・ニモ | ブエナビスタ | 渋谷東急ほか松竹・東急系 | 7 |
| 3 | 初 | 着信アリ | 東宝 | 日劇2ほか東宝系 | 1 |
| 4 | 初 | タイムライン | ギャガ・ヒューマックス | 日劇1ほか東宝系 | 1 |
| 5 | 3 | 半落ち | 東映 | 丸の内東映ほか東映系 | 2 |
| 6 | 初 | 解夏 | 東宝 | みゆき座ほか東宝系 | 1 |
| 7 | 4 | ミスティック・リバー | ワーナー | 丸の内プラゼールほか松竹・東急系 | 2 |
| 8 | 初 | リクルート | ブエナビスタ | 丸の内ピカデリー2ほか松竹・東急系 | 1 |
| 9 | 8 | マトリックス・レボリューションズ | ワーナー | 丸の内ルーブルほか松竹・東急系 | 11 |
| 10 | 7 | ブルース・オールマイティ | UIP | 日劇3ほか東宝系 | 5 |
(※)ファーストラン時点
■「ラスト・サムライ」が首位奪取。「着信アリ」が3位に
公開7週目の週末、ついに「サムライ」が「ニモ」を捕まえた。「サムライ」の9大都市での動員数は「ニモ」の157%に達しており、最終的にどちらが1番になるか分からなくなってきた。「ニモ」は18日の段階で興収95億円を突破し、日本市場での洋画アニメの歴代1位に君臨。これまでの1位は「モンスターズ・インク」の94.9億円だったわけで、ピクサー黄金時代はまだまだ続きそうだ。さて、4本がランクインした新作の中では「着信アリ」がもっとも好調。昨年同時期公開「黄泉がえり」の122.8%という出足で、シネコンを中心に若年層が多数詰めかけた。「黄泉がえり」の累計興収31億円にはさすがに届かないまでも、10億円以上は十分に狙える位置につけており、角川大映作品第1弾としても、幸先のいいスタートを切った。4位の「タイムライン」も、興収10億円規模の商い。6位の「解夏」もなかなかの健闘だが、「リクルート」は8位とやや渋い出足。チョウ・ユンファの「バレット・モンク」は圏外11位でデビュー。続映組では「ミスティック・リバー」の落ち込みが急なのが気になる。今週末24日からは、「シービスケット」と「ハリウッド的殺人事件」が公開。トップ10がまた賑やかになりそうだ。




