- 2002年6月18日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | スパイダーマン | ソニー | 日劇1ほか東宝系 | 6 |
| 2 | 2 | 少林サッカー | クロックワークス/ギャガ・ヒューマックス | 渋谷東急ほか松竹・東急系 | 3 |
| 3 | 5 | I am Sam/アイ・アム・サム | 松竹/アスミック | 丸の内ピカデリー1ほか松竹系 | 2 |
| 4 | 3 | 模倣犯 | 東宝 | 日劇2ほか東宝系 | 2 |
| 5 | 初 | ニューヨークの恋人 | ギャガ・ヒューマックス | 日比谷スカラ座1ほか東宝系 | 1 |
| 6 | 初 | ブレイド2 | ヘラルド | ニュー東宝シネマほか東宝系 | 1 |
| 7 | 4 | スコーピオン・キング | UIP | 日劇3ほか東宝系 | 2 |
| 8 | 6 | パニック・ルーム | ソニー | 丸の内ルーブルほか松竹・東急系 | 5 |
| 9 | 初 | 陽はまた昇る | 東映 | 丸の内東映ほか東映系 | 1 |
| 10 | 初 | ルーヴルの怪人 | 日活 | 渋谷東急3ほか松竹・東急系 | 1 |
(※)ファーストラン時点
■「I am Sam/アイ・アム・サム」3位浮上。初登場作品は振るわず
W杯は、決勝トーナメントに突入。我らが日本代表が快進撃を続ける一方、優勝候補と目された強豪国が次々姿を消しているのは寂しい限り。映画の方はと言えば、この週末は、前週末に比べ動員数がアップ傾向だ。これはやはり前週日曜日の日本対ロシア戦で、全国的に動員がへこんだことの反動だと見るべきだろう。上位を占める3作の中では、とりわけ「I am Sam/アイ・アム・サム」が好調で、順位も2ランク上げてきている。そして、初登場作品は全部で4作がランクイン。まず、5位にはメグ・ライアンとヒュー・ジャックマン共演の「ニューヨークの恋人」。長かった宣伝期間の割には、やや物足りない成績。ジャンル的には、もう少し待って秋の公開の方が良かったのかも知れない。続いて6位には、ウェズリー・スナイプス主演のバンパイア・アクション「ブレイド2」。こちらは前作とあまり変わらない出足ながら、健闘と言っていいだろう。そして9位、「陽はまた昇る」は鳴り物入りでの映画化の割には不本意な成績。「ルーヴルの怪人」も10位がいっぱいいっぱいだ。圏外では、ジーン・ハックマンの「ザ・プロフェッショナル」がまずまずの成績。スカラ座2作品にあって、久々に気を吐いている。




