- 2002年5月28日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | スパイダーマン | ソニー | 日劇1ほか東宝系 | 3 |
| 2 | 2 | パニック・ルーム | ソニー | 丸の内ルーブルほか松竹・東急系 | 2 |
| 3 | 初 | アリ | 松竹/ヘラルド | 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 | 1 |
| 4 | 5 | 突入せよ!「あさま山荘」事件 | 東映 | 丸の内東映ほか東映系 | 3 |
| 5 | 3 | アザーズ | ギャガ・ヒューマックス | 丸の内プラゼールほか松竹系 | 5 |
| 6 | 初 | サウンド・オブ・サイレンス | フォックス | 日比谷スカラ座1ほか東宝系 | 1 |
| 7 | 6 | ナースのお仕事 ザ・ムービー | 東宝 | 日劇2ほか東宝系 | 3 |
| 8 | 7 | モンスターズ・インク | ブエナビスタ | 東劇ほか松竹・東急系 | 13 |
| 9 | 8 | 名探偵コナン/ベイカー街の亡霊 | 東宝 | ニュー東宝シネマほか東宝系 | 6 |
| 10 | 4 | ロード・オブ・ザ・リング | ヘラルド/松竹 | 銀座シネパトスほか松竹・東急系 | 13 |
(※)ファーストラン時点
■「スパイダーマン」独走態勢。「アリ」が3位でデビュー
日本でも「スパイダーマン」が絶好調。東京地区の週末2日間の動員は、前週比で5%しか落ちていない。これまでのところ動員で250万人を、興収にして35億円を突破の快ペース。2位の「パニック・ルーム」も公開から9日間で動員80万人突破と順調だ。何しろ、この1位と2位の動員数の合計が、3位以下の7本の動員数とほぼ一緒なのである(東京地区代表館での比較)。先週末封切り作品では、「アリ」が最上位の3位。こちらは、ローカルの成績がちょっと弱いように見受けられるが……。逆にローカルで強いのが、7位の「ナースのお仕事」。これまで、全国ではすでに70万人を動員したとのこと。4、5位の2本は手堅く中位をキープ。両作品ともに、批評が良いのが動員につながっている。6位の「サウンド・オブ・サイレンス」は、「パニック・ルーム」「アザーズ」と同ジャンルだが、先の2本に比べややパンチに欠けるイメージ。そして「ロード・オブ・ザ・リング」は、劇場が変わったせいもあってか、一気に6ランクもダウン。なお、25日に実施された「少林サッカー」の先行オールナイトはなかなか盛況だった模様。興収はおよそ5500万円で、「パニック・ルーム」比で90%という成績を記録した。ひょっとして、大ヒットの予感?




