- 2002年3月26日更新

- 藤井竜太郎
| 今週 順位 |
先週 | タイトル/邦題 | 配給(日本配給) | スクリーン数 | 上映 週 |
週末の興収 ($) |
累計興収 ($) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | Blade II 「ブレイド2」 |
New Line (ヘラルド) |
2,707 | 1 | 33,100,000 | 33,100,000 |
| 2 | 1 | Ice Age 「アイス・エイジ」 |
Fox (フォックス) |
3,345 | 2 | 31,080,000 | 88,315,760 |
| 3 | 初 | E.T. The Extra-Terrestrial 「E.T. 20周年アニバーサリー特別版」 |
Universal (UIP) |
3,007 | 1 | 15,100,000 | 15,100,000 |
| 4 | 3 | Showtime 「ショウタイム」 |
Warner Bros. (ワーナー) |
2,917 | 2 | 8,230,000 | 26,888,000 |
| 5 | 2 | Resident Evil 「バイオハザード」 |
Sony (アミューズ) |
2,528 | 2 | 6,600,000 | 28,800,000 |
| 6 | 5 | We Were Soldiers 「ワンス・アンド・フォーエバー」 |
Paramount (ギャガ・ヒューマックス) |
2,859 | 4 | 5,800,000 | 61,710,000 |
| 7 | 4 | The Time Machine 「タイムマシン」 |
Dreamworks (ワーナー) |
2,809 | 3 | 5,200,000 | 48,000,000 |
| 8 | 9 | A Beautiful Mind 「ビューティフル・マインド」 |
Universal (UIP) |
1,455 | 14 | 4,300,000 | 154,900,000 |
| 9 | 初 | Sorority Boys | Buena Vista | 1,801 | 1 | 4,200,000 | 4,200,000 |
| 10 | 7 | 40 Days and 40 Nights 「40デイズ・アンド・40ナイツ」 |
Miramax (UIP) |
1,831 | 4 | 2,722,000 | 34,179,450 |
■「ブレイド2」が初登場で首位。「E.T.」は不満の残る3位
アカデミー賞授賞式の週末、初登場で首位をゲットしたのは、ウェズリー・スナイプス演ずる、人間とバンパイアの混血“ブレイド”が活躍するホラー・アクション第2弾。98年の前作のほぼ2倍近くのオープニング成績を記録し、トータルでも前作を上回るのは確実だ。監督は「ミミック」のギレルモ・デル・トロに交代しているほか、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのドニー・イェンが武術指導を務めながら出演もしている。続く2位の「アイス・エイジ」は、今週も興収3000万ドルオーバーと大奮闘。今年公開の作品の中では、最初に1億ドルの壁を超える作品となりそう。そして3位には、「E.T. 20周年アニバーサリー特別版」がランクイン。週末3日間の興収見積1500万ドル(約19億円)は、どうやら予定をやや下回る成績のようだ(ちなみに、97年の「スター・ウォーズ 特別編」の際はオープニング3日間で3590万ドル)。これはやはり、同じファミリー向けの「アイス・エイジ」に客が流れている影響であろう。4位「ショウタイム」、5位「バイオハザード」は興収の落ち込みが激しい。そして「ロケットマン」のハーランド・ウィリアムズ主演のコメディが、辛うじて9位に初登場。




