全米映画ランキング : 2001年4月27日~2001年4月29日

全米映画ランキング:2001年5月1日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2001年4月27日~2001年4月29日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1

Driven
「ドリヴン」

Warner Bros.
(ヘラルド/松竹)

2,905 1 12,174,504 12,174,504
2 1

Bridget Jones's Diary
「ブリジット・ジョーンズの日記」

Miramax
(UIP)

2,532 3 7,528,349 36,263,550
3 2

Spy Kids
「スパイキッズ」

Dimension Films
(アスミック)

3,105 5 5,784,764 93,677,074
4 3

Along Came a Spider
「邦題未定」

Paramount
(UIP)

2,573 4 5,603,083 54,689,149
5 4

Crocodile Dundee in Los Angels
「クロコダイル・ダンディーin L.A.」

Paramount
(ギャガ/ヒューマックス)

2,124 2 4,659,727 13,907,287
6 6

Blow
「ブロウ」

New Line
(ギャガ/ヒューマックス)

1,713 4 3,354,646 40,457,088
7

Town and Country

New Line

2,222 1 3,029,858 3,029,858
8

The Forsaken
「邦題未定」

Sony
(ソニー)

1,514 1 3,020,159 3,020,159
9 7

Joe Dirt
「邦題未定」

Sony
(ソニー)

2,484 3 2,708,925 22,734,854
10 5

Freddy Got Fingered

Fox

2,269 2 2,522,946 11,312,380

スタローン最新作「ドリブン」が初登場で首位ゲット!

シルベスター・スタローンの新作「ドリブン」が初登場で1位に輝いた。ここのところ不振にあえいでいたスタローンだが、本作は97年の「コップランド」以来の全米ナンバーワン作品となり、4年間におよぶ長い眠りから覚めたことになる。監督のレニー・ハーリンとは、「クリフハンガー」以来の顔合わせ。2位には、前週からさらに公開スクリーン数を増やした「ブリジット・ジョーンズの日記」が粘った。3位の「スパイキッズ」は今週も順調だが、1億ドル到達は5月までおあずけとなった。さて、7位初登場の「Town and Country」は惨憺たるデビューに。ウォーレン・ ビーティ、ダイアン・キートン、アンディ・マクダウェル、ゴールディー・ホーンといった超ベテランが勢ぞろいした、ニューヨークを舞台に繰り広げられる人間模様。監督は「マイ・フレンド・メモリー」のピーター・チェルソム。度重なる脚本の変更、製作期間の遅れ、予算の超過などが災いしたか、批評家筋の評価も低く、観客にもそっぽを向かれた格好だ。続く8位の「The Forsaken」は、ティーンエイジャー向けの吸血鬼ホラー。知られてない監督の、知られてない俳優ばかりの作品では、上位を窺うのはちょっと厳しい。

2001年5月1日更新 藤井竜太郎

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