- 2000年10月10日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | X-メン | フォックス | 日劇ほか東宝系 | 1 |
| 2 | 1 | マルコヴィッチの穴 | アスミック | 渋谷東急ほか松竹・東急系 | 3 |
| 3 | 3 | オータム・イン・ニューヨーク | ヘラルド | みゆき座ほか東宝系 | 3 |
| 4 | 2 | キッド | ブエナビスタ | 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 | 3 |
| 5 | 7 | U-571 | ギャガ/ヒューマックス | 日比谷映画ほか東宝系 | 5 |
| 6 | 4 | パトリオット | ソニー | 丸の内ルーブルほか松竹・東急系 | 3 |
| 7 | 6 | 長崎ぶらぶら節 | 東映 | 丸の内東映ほか東映系 | 4 |
| 8 | 初 | 五条霊戦記//GOJOE | 東宝 | 日劇東宝ほか東宝系 | 1 |
| 9 | 8 | 60セカンズ | ブエナビスタ | 日劇プラザほか東宝系 | 5 |
| 10 | 5 | ホワイトアウト | 東宝 | シャンテ・シネほか | 8 |
(※)ファーストラン時点
■「X-メン」が首位デビュー。「五条霊戦記」は苦戦。
順当に、というか予定通り「X-メン」が初登場で1位の座をもぎ取った。ちなみに、同じ日劇チェーンの今年の作品と比較してみると、対「スリーピー・ホロウ」比110%、対「グリーンマイル」比107%という出足となる。もちろん、この都内3館の動員数では何の比較にもならないのだが、まあご参考まで。そして、続く2位グループの持久力は本当に侮りがたい。それぞれ前週比で、「マルコヴ ィッチの穴」が80%、「オータム・イン・ニューヨーク」がほぼ100% (!)、「キッド」が85%と、これら3本が三位一体となって秋の興行を支えている格好だ。後続グループでは、「パトリオット」の失速ぶりが目立つところ。なお、「五条霊戦記」は初登場で8位と思いの外不調。これなら「ホワイトアウト」続映の方が劇場は稼働したことだろう。その「ホワイト~」は、銀座のメイン館がシャンテ・シネになってしまった (ただしシャンテ・シネ2、3の2館) が、しぶとくトップ10に踏みとどまっている。今週末は「インビジブル」が公開されるが、果たしてどの位置に着けてくるか?




