- 2000年9月5日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ホワイトアウト | 東宝 | 日劇東宝ほか東宝系 | 3 |
| 2 | 初 | 最終絶叫計画 | ヘラルド | 渋谷東急3ほか | 1 |
| 3 | 2 | M:I-2 | UIP | 日劇ほか東宝系 | 9 |
| 4 | 3 | パーフェクト・ストーム | ワーナー | 丸の内ルーブルほか松竹・東急系 | 6 |
| 5 | 4 | TAXi2 | ヘラルド | 丸の内ピカデリー2ほか松竹系 | 4 |
| 6 | 5 | リプリー | 松竹 | 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 | 5 |
| 7 | 初 | ワンダー・ボーイズ | 東宝東和 | みゆき座ほか東宝系 | 1 |
| 8 | 6 | 英雄の条件 | ギャガ/ヒューマックス | 渋谷東急ほか松竹・東急系 | 4 |
| 9 | 8 | 未来日記 | 松竹 | 渋谷シネパレスほか | 2 |
| 10 | 7 | スチュアート・リトル | ソニー | 日比谷映画ほか | 8 |
(※)ファーストラン時点
■「ホワイトアウト」V3! 「最終絶叫計画」は2位デビュー。
「ホワイトアウト」が今週も首位をキープ。首都圏では平日、日中の稼働率も高く、極めて安定した興行。日本映画が3週連続で1位に居座るのは、98年の「踊る大捜査線」の5週連続以来。そして、2位に飛び込んできたのは、全米でビッグヒットを記録したパロディ・ホラー「最終絶叫計画」。作品の評価については「最低」との声もちらほら聞かれるが、中高生を巧みに動員し「ホワイトアウト」と僅差の2位。大健闘ではあるが、オトナの客が少ないこの手の作品は、2週目以降の落ち方が気にかかるところだ。そして初登場で7位に食い込んだのが、 マイケル・ダグラス、トビー・マグワイアらが出演の「ワンダー・ボーイズ」。 逆にこちらは、映画評は軒並み好評だが成績はもう一歩。「いい映画」を当てるのは本当に難しいもの。そう言えば、全米での興収も1800万ドル (約19億円) 程度だった。さて、今週末には「60セカンズ」「U-571」と、骨太なアクション映画が激突。「ホワイトアウト」と三つ巴の戦いとなるはずだが?




