
毎回、話題の新作映画を厳選してお届けするeiga.com特別試写会。今回は、スタジオジブリ待望の最新作「借りぐらしのアリエッティ」をお届け! ジブリの最年少監督が描く、身長10センチの小さなアリエッティと人間の少年の物語に、50組100名様をご招待いたします。
志田未来、神木隆之介をはじめとする、豪華キャストの競演!
進化し続けるスタジオジブリ、渾身の一作

1280万人という驚異的な動員数を記録した大ヒット映画「崖の上のポニョ」に続く、全世界待望のスタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」。身長10センチの主人公アリエッティは、優しい両親とともに屋敷の床下でひっそりと暮らしている。それは、人間から必要最小限のものを借りて慎ましく暮らす“借りぐらし”の生活。ところが人間の少年・翔に姿を見られてしまったことから、彼らの生活に大きな変化が訪れる。
企画・脚本を務めるのは宮崎駿。鈴木敏夫プロデューサーいわく「ジブリで一番上手いアニメーター」という米林宏昌が監督に抜擢された。ボイスキャストには、志田未来、神木隆之介をはじめ、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林と、豪華俳優陣が顔を揃えた。
人間が暮らす不要なもので溢れた世界と、アリエッティたちの貧しくとも心豊かな世界。誰もが自然の営みを借りて生きているという事実を踏まえ、「借りぐらし」という造語こそが、現代の気分に合っていると鈴木プロデューサーは考える。知恵と工夫で懸命に生きるアリエッティたちの姿は、現代の私たちにも大きな勇気を与えてくれるに違いない。
人間に見られてはいけない
とある郊外にある、荒れた庭のある広大な古屋敷。その床下には、もうすぐ14歳になる身長10センチの小さな少女アリエッティが、父ポッドと母ホミリーとひっそり平穏に暮らしていた。そしてその床上には、女主人の貞子とお手伝いのハルという2人の老婦人が住んでいた。
アリエッティ一家は石鹸や砂糖、電気やガスなど、人間たちに気付かれないよう必要最低限のものを借りて暮らしていた。そんなある日の夏、12歳の少年・翔が病気療養のため屋敷にやって来る。そして人間に見られては行けないという掟があるにも関わらず、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。
「人間のみんなが危険だとは思わない」と父に反発し、好奇心旺盛なアリエッティは翔に近づいていく。床下の一家に、大きな事件が迫っていた……。




