
毎回、話題の新作映画を厳選してお届けするeiga.com特別試写会。今回は、2ちゃんねるの書き込みから生まれた実話の物語「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」をお届け。本作の試写会に100組200名様をご招待いたします!
「キサラギ」の監督×「ROOKIES/卒業」の脚本家×超個性派キャスト
今を働く人たちと、働きたい人たちにおくる物語

景気停滞、金融危機、リストラ、内定取り消し、ワーキングプア……世界不況が叫ばれる崖っぷちの現代。誰もが働くことの意味を考えさせられるこの時代に、仕事が楽しい人も大変な人も、笑って泣いて、最高に元気が出る映画が誕生した。
表向きは優良企業、しかしその実態は不況にあえぐ社員を奴隷のようにこき使う、いわゆる“ブラック会社”。そこで働くことになった元ニートの青年は、過酷な職場を舞台に、ひとクセもふたクセもある上司や同僚との関係の中で、常に限界を感じながら、少しずつ成長していく。
崖っぷちスレスレの環境でひたむきにはたらく主人公を演じるのは小池徹平。そして脇を固めるのは、モデル・女優と大活躍のマイコや、品川祐、田辺誠一、田中圭、そして森本レオと、芸達者な俳優が大集結!「キサラギ」で数々の映画賞を総ナメにした佐藤祐市監督のもと、想像を超えた展開を紡いでいく。
やっと就職したのは、ブラック会社だった!

高校中退でニートのマ男は、母の死をキッカケに一大決心。プログラマーの資格を取得して、何とか小さなIT会社に就職する。しかし、そこは想像を絶する“ブラック会社”だった! サービス残業や徹夜は当たり前、ありえない仕事量に安い給料。そして一緒に働くのは責任感ゼロのリーダーに、お調子者の腰巾着、出世欲をむき出しにする若手など、クセ者揃いの同僚たち……。
苛酷でへんてこな環境の中、あっと言う間に疲弊していくマ男だったが、限界スレスレのところで支えてくれる、藤田さんという心強い先輩もいた。社内随一の実力と人格を兼ね備えた人物だったが、その私生活はどこか謎めいていた。
少しずつ仕事を覚え、自信をつけ始めたマ男だったが、ブラック会社にいる限り、苛酷な労働環境は続く。下請けの会社が仕事を得るためには、他の会社より1日でも短い納期で、多くの仕事をこなすしかないのだ。そしてマ男が本当の“限界”を迎える日が近づいていた……。




