映画「蛇にピアス」のキャストに関して。豪華すぎませんか?というより、いいんでしょ...

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映画「蛇にピアス」のキャストに関して。豪華すぎませんか?というより、いいんでしょうか?藤原竜也さんなど、チンピラ役で、やられ役で、死に役で、ごめんなさいって情けない役で、小栗さんは、逃げちゃうし・・・唐沢さんなんて・・・ほんとチョイ役で・・・他にも気付かないようなチョイ役に豪華陣。特に上記の3人は、イメージ違いすぎで・・・。(作品は賛否両論の内容ですね。・・・個人的には、つまらなかったです。)いくら原作が芥川賞とはいえ・・・。しかも、主役の吉高由里子さん・・・Vシネかと思いました・・・。まあ、美穂純さんのパターンもありますけどね。とりあえず、脇役に関して、主役級を張っているみなさんは、よく出ましたよね。何かいきさつがあったのでしょうか?

質問日時: 2009/10/09 03:45:20

解決日時: 2009/10/15 10:44:25



唐沢寿明さん、藤原竜也さん、小栗旬さん、3人とも監督の蜷川幸雄さんの舞台に出演されているので、そのつながりで友情出演されているのではないでしょうか。あと、蜷川さんが芥川賞を受賞した原作を映画化するということだけで、「どんな役でも出たい!」という心理も働いたかもしれません。作品はいろんな意味で「ディープ」ですね。映像的には、性的描写・暴力的要素に溢れる「ディープさ」があり、家族で気軽に見れるようなものではありません。またストーリーもディープで、「痛みや暴力で自分という存在にしがみつく」的な人間心理の深い部分をえぐり、それを見せ付けくるので、痛々しくも悲しみに溢れ、胸が苦しくなりました。監督・蜷川幸雄の才気溢れる演出に翻弄され、吉高由里子・ARATA・高良健吾ら活きの良い若手俳優たちの体当たりの演技に魅惑され、個人的には「上質の映画」に出会えたと感激しました。好き嫌いがはっきり分かれる内容だと思いますので、オススメはできませんが。。。

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