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若松孝二監督「実録・連合赤軍」を観ました。奥田恵理華さん演じる「杉崎ミエ子」さんの結末が曖昧でよくわかりませんでした。実在した方なのかどうかわかりませんが、彼女は結局どうなったのでしょうか?推測としては「坂口の指令通り、榛名山ベース解体チームに危険を知らせたあと、赤ん坊を連れて逃げた」なんでしょうが、実際はどうであったのかがわかりません。もしご存知の方がいましたら是非教えて下さい。気になって眠れません。宜しくお願い致します。
質問日時: 2009/03/11 15:24:48
解決日時: 2009/03/16 04:30:10
劇場で見た時に買ったぶ厚いパンフ(1400円)にこと細かに出ています。まず、奥田恵理華演じたのは、正確には「杉崎ミサ子」です。(実在します)実際の事件では、あさま山荘に向っていない「残存部隊」に属していた杉崎は、72年2月16日に妙義湖付近で逮捕されています。⇒奥沢修一(映画では、玉一敦也が演じた)と共に、車で9時間あまり篭城の末、逮捕。杉崎らと別れた他の残存部隊も2月19日に逮捕されています。そして「あさま山荘」組は、2月19日にさつき荘(いわゆるあさま山荘)に篭城し、2月28日夕刻に全員逮捕で終わりました。映画ではどうか?という事で、前述のパンフに付いてたシナリオを読み返してみました。確かに杉崎は、頼良(赤ちゃん)を抱いて榛名山中を歩く(坂口に「榛名ベースの部隊に危険だと伝えてくれ」と頼まれてた)シーンがありました。が、その後に杉崎が登場するシーンはありません。ただ、2月17日のシーン(雪山を抜けた夜のシーン)で、永田洋子と森恒夫の逮捕を報じるラジオのニュースで「また、昨夜、近くの林道でもメンバーと見られる男女2人が逮捕されており・・・」という所があり、恐らく、これが杉崎らの逮捕を意味するものと思われます。どうでしょう?これで明日からスッキリ眠れますかね?
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