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ボンドランキングというものを友達とやりました結果は1 ショーン・コネリー2 ビアーズ・ブロスナン3 ティモシー・ダルトン4 ロジャー・ムーア5 ダニエル・クレイグ6 ジョージ・レーゼンビーでした自分のランキングは1 ショーン・コネリー2 ティモシー・ダルトン3 ビアーズ・ブロスナン4 ダニエル・クレイグ5 ロジャー・ムーア6 ジョージ・レーゼンビーです皆さんはどうですか?ジョージ・レーゼンビは1度しかボンドをやっていないので評価しずらいですロジャー・ムーアは年を取っているかんじがするので個人的には嫌いです皆さんの意見も参考にさせていただきたいと思います
質問日時: 2009/08/04 23:58:12
解決日時: 2009/08/19 21:37:08
007役者はそれぞれ個性があるので、比較は無意味と常々思っているので、ランキングしません。ショーン・コネリーは007の地歩を築いた偉大な俳優で、彼のスクリーン栄えのよさは見事です。が、フレミングの原作と比べると、だいぶ違うキャラクターなんじゃないかなあ……と感じられます。そういう雰囲気は製作側にもあって、コネリー風ボンドは二度と登場していませんね。最多の7本に出演し、その結果「ナイト」の称号も貰ったロジャー・ムーアは、私の世代の007ファンはみんな「代表的ボンド役」と思っていますよ。彼も、「自分の個性にあったキャラにしたい」と原作と異なるボンドを演じましたが、印象がソフトで上品なイメージが万人受けします。一方、ユーモア連発のボンドが、時にふっと見せる非情の表情が、とてもいい。それを自然かつ、無理なく演じ分けられることが、ムーアの魅力です。まあ世代の差、ということでしょう。私もコネリー全盛期に007ファンになっていたら、コネリー押しでしたでしょうけどね。ブロスナンは惜しい。5作は少ない。ムーア的なユーモアと、ダルトン的なストイックさを両立させうる、いいキャラだったのに。やっと、ボンド役に馴染んできたと言うのに、降板とは……。スタッフにも「嫌味のない気障をさせたら、ピアースにかなう役者はいないねえ」と絶賛されています。レーゼンビーは、カリスマ性、存在感が弱いのが弱点ですが、歴代ボンドの中もっとも若い(25)ので、格闘アクションなどがキビキビして、それが魅力。配給会社の意向で、コネリーに似させようとしたのが失敗の元で、彼本来の味わいを出すべきでしたね。本人の言うとおり、もう2~3作演じていたら、評価も変わったでしょうが。ダルトンは7作も演じたムーアの後だけに、路線チェンジの試行錯誤の中、消えてしまった、かわいそうなボンドです。彼にムーア的ユーモアは似合わない。彼自身、「原作に近い、ストイックで人間的なボンドを演じたいんだ」と言ってるように、「消されたライセンス」ではその方向に一歩近づいていたんですが……。不毛な裁判で、6年も製作されず、降板してしまったのが惜しい。6年と言うと、3作分の期間ですからね。クレイグはいまだ、評価保留。少なくとも、「ミュンヘン」や「レイヤーケーキ」と比べ、ボンドが魅力的、と言う感じは、現在しませんから。勝負は次作品でしょう。
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