いま「西部戦線異状なし」を初めて観ました。最後、主人公が蝶に手を伸ばして殺された...

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いま「西部戦線異状なし」を初めて観ました。最後、主人公が蝶に手を伸ばして殺されたあとに、タイトル通りの報告書が書かれるシーンがなくってきょとんとしているところです。映画じゃその場面はないんですか??白黒の、ルイス・マイルストン監督、ルー・エアーズ主演

質問日時: 2009/10/20 08:23:27

解決日時: 2009/11/03 20:11:07



かつて次のような内容を読んだことがあります。原作では有名なラストシーンですが、映画化された作品にはその場面はもともとありません。NHKの名画劇場で放映された時に、ラストの兵士の行軍場面に字幕で付け加えられました。脚本にもない字幕で、視聴者の便宜をはかっての措置だったそうです。ですから、NHKの番組を録画した場合のみ、その有名なラストシーンを字幕で読むことができます。(ちなみに私も所有しています。)報告書を書く場面がもともとなかったのか、どこかの段階でカットされたのかはわかりません。オリジナル完全版を名画座で見たときにはなかったので、やはりもともとなかったのではないでしょうか。ただ、数々の参考図書、例えば双葉十三郎氏の『ぼくの採点表』にも、その場面が取り上げられています。あまりに有名なラストなので、観たつもりになってしまっていらっしゃるのか、かつては本当にあったのか。どなたか詳しい方がみえれば、私もぜひ知りたいところです。

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