ラロ・シフリン : ウィキペディア(Wikipedia)

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ラロ・シフリンLalo Schifrin、出生名:Boris Claudio Schifrin、1932年6月21日 - )は、作曲家、編曲家、ジャズピアニスト、指揮者。

来歴

アルゼンチンのブエノスアイレス出身。幼少の頃からピアノを学び、次第にジャズに傾倒していく。大学卒業後、パリ音楽院へ留学。その後、アメリカに移住。ディジー・ガレスピー楽団のピアニスト兼アレンジャーとして参加し頭角を現す。ザビア・クガート、クインシー・ジョーンズなどの楽団にも参加、自身のバンドでも活躍した。これらのビッグバンドでの活動によりジャズのみならず、ラテン、ボサノヴァなどの要素も自身に消化していった。

1960年代より映画やテレビの音楽を手がけるようになる。 殊に有名なのは、テレビドラマ『スパイ大作戦』のテーマで、4分の5拍子を用いてダイナミックなサウンドを創り上げた。また、ブルース・リー主演の映画『燃えよドラゴン』では、シンセサイザーも使用しオリエンタルなアレンジを施した。

1990年代頃より、クラシックにも音楽活動を広げ、ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティといった、いわゆる「三大テノール」のツアーにも参加している。

現在も、映画音楽の創作はもちろん、自身のアルバムも発表し活動している。

受賞歴

  • グラミー賞 映画・テレビサウンドトラック部門
    • 1968年 - スパイ大作戦

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/01/31 07:41 UTC (変更履歴
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