「七人の侍」と「十三人の刺客」について、日本映画ファンのかたに質問です。以前、テ...

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「七人の侍」と「十三人の刺客」について、日本映画ファンのかたに質問です。以前、テレビでラサール石井、白井佳夫、山城新伍、秋野暢子さんが日本映画を評論しているなかで、みんなが揃って、「七人の侍」(なんか)より「十三人の刺客」のほうが面白い!と盛り上がってました。よく比較されて評論されるようですが、みなさんはどちらのほうが、より好きですか? たくさんのかたの「投票」(ご意見)をお待ちしてます。

質問日時: 2009/06/10 00:13:10

解決日時: 2009/06/24 18:23:31



影響下にある作品をより上に祭り上げる、というのは映画マニアの性みたいなもんです。(世間一般に)知られてないマイナー作品の方が良い、と言わずにおれないマニア気質と言うか。「七人の侍」がなければ「十三人の刺客」から始まる、東映の集団時代劇路線は生まれなかったし、企画も通らなかったでしょう。卵が無ければヒヨコも生まれないのに、卵なんかより鶏が美味しいよね、というのも意味の無い話。ちなみに「十三人の刺客」は娯楽映画としては及第点ですが、色々と穴も多く、再見して、やっぱり後追い映画だなと思いました。最後にスターが向かい合って殺しあうとか、西村晃の情けない死に様とか、やっぱり黒澤リアル時代劇の影響が色濃く出た作品だと。そういう意味で、リアルと、チャンバラのよさのバランスが一番いいかもしれません。私の知り合いの映画好きなんかは「十三人の刺客」よりは「十一人の侍」が好きと言ってました。結局好みの問題かな。

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