映画や本の評価の仕方せっかく観たり読んだりした映画や本の内容を忘れないため、そし...

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映画や本の評価の仕方せっかく観たり読んだりした映画や本の内容を忘れないため、そして文章力を高めるために最近レビューを書くようにしています。その時の評価の仕方で迷っています。純粋に自分がおもしろいと思ったものや心に残るものを高く評価するべきなのか、それとも映画として素晴らしいものを高く評価するのか・・・。例えば少林サッカーやウォーターボーイズは、作品の完成度や話の中身を考えれば陳腐で高評価するに値しないかもしれません。でも、単純に笑えて楽しかったです。スティングや明日に向かって撃て、イージーライダーや俺達に明日はないは、周囲からはすごい高評価されていますよね。でも自分としては退屈なところもあったし、高評価されているのは”あの時代にこんな映画をつくったのはすごい”という時代背景を含んだ理由も多いように感じます。他にも、話の展開の仕方や表現の仕方などで評価している方も多いです。他の人のレビューを見ても、どっちのタイプの人もいます。本だと、山田悠介の本は文章がとても稚拙だという人がいる一方、内容が面白いという人もいます。これからも映画や本には沢山触れていきたいです。その際、どのように評価すれば今後自分の糧になると思いますか?

質問日時: 2009/01/22 08:23:53

解決日時: 2009/02/05 18:59:53



自分が趣味で書くなら、別に自分がこういうところが面白かった、でいいのでは。他人に見せるのを前提に書くなら、その見せる相手に何を伝えたいかを考えるべきだし仕事ということなら「面白い」で許されるはずもない(そういう「評判家」さんは多いですが)。しかし、自分だけの為に書くなら「ここが面白かった」「ここがつまらなかった」で良いでしょう。映画は総合芸術ですから、色々な切り方ができます。物語、映像、演技、撮影技術。たまには、自分が考えもしなかった切り口で切ってみると、また違った見方ができて面白いかもしれません。自分にはつまらなかった映画を高評価している人がいるなら、その人の切り口で観たら別の面白さが見つかるかもしれません。何故、名画と呼ばれるものが評価されて残っているのか、というのも立派な切り口です。自分がつまらないと思った理由はともかく、時代背景のみならず、残っているのが何故かを考えてみるのも良いかもしれないです。ちなみに、評価に時代背景は関係あるし、そういう評価をされている映画があるのは確か。歴史を踏まえた評論ってのは評論するなら必要なんです、当たり前のことですが。しかし、残っているのは理由があります。時代背景だけで評価された映画は風化します。そして風化しない映画もあります。それが何故自分に見えないのか、それもまた、立派な切り口になると思いますよ。

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