山田栄一 : ウィキペディア(Wikipedia)

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山田栄一(やまだ えいいち、1906年(明治39年)- 1995年(平成7年))は昭和期の作曲家。

経歴

青森県黒石市株梗木横丁出身。

弘前の慈善館の楽士を振り出しに、18歳で青森の文芸館の楽長となる。1927年(昭和2年)、21歳で上京し、ポリドールレコードの専属作曲家となる。東海林太郎と組んで数多くの名曲を作曲。戦後、東映に入社し、映画のテーマ音楽等を作曲。

ピアノの名手としても知られる。

代表曲

  • 『三味線やくざ』(昭和11年3月)[佐藤惣之助作詞、歌:東海林太郎]
  • 『すみだ川』(昭和12年2月)[佐藤惣之助作詞、歌:東海林太郎、【台詞】田中絹代
  • 『曽根崎心中』(昭和12年6月)[時雨音羽作詞、歌:日本橋きみ栄]
  • 『初すがた』(昭和12年7月)[藤田まさと作詞、歌:東海林太郎]
  • 『南京だより』(昭和13年4月)[佐藤惣之助作詞、歌:上原敏]
  • 『上海の街角で』(昭和13年7月)[佐藤惣之助作詞、歌:東海林太郎、【台詞】佐野周二
  • 『病院船』(昭和17年1月)[清水みのる作詞、歌:高山美枝子]
  • 『シンガポールだより』(昭和17年3月)[矢島寵児作詞、歌:田端義夫
  • 『網走番外地』(昭和40年3月)[タカオ・カンベ作詞、歌:高倉健
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/04/20 15:44 UTC (変更履歴
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