山城新伍 : ウィキペディア(Wikipedia)

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山城新伍 の Wikipedia

山城 新伍(やましろ しんご、1938年11月10日 - 2009年8月12日)は、京都府京都市出身の俳優、司会者、映画評論家、映画監督、タレント。本名:渡辺 安治(わたなべ やすじ)。

人物

京都府立山城高等学校卒業。浜村淳、元阪神タイガース監督吉田義男は高校の先輩、サッカーで活躍していた釜本邦茂、毎日放送アナウンサー野村啓司は高校の後輩である。高校では、ラグビー部に入っていた。

時代劇スターに憧れエキストラをやった後、東映ニューフェイス第4期に応募して、1957年に東映へ入社。同期には曽根晴美室田日出男佐久間良子花園ひろみ、山口洋子など。1958年に映画『台風』デビューし、1959年にテレビ時代劇『風小僧』で初主役となり、続けて1960年に主演したテレビ時代劇『白馬童子』で子供たちの人気者となる。子供向けの時代劇だったが、都会的で端正な顔立ちのスマートな青年で、白馬に跨り忍者のような白装束の衣装が似合い、立ち回りの切れもよかったため大人からも人気を博した。

当時は映画の全盛期でテレビは黎明期だったので、映画会社はテレビを軽視し、ドラマには無名の俳優ばかりが出演していた。しかし、東映の俳優による公開野球大会が行われたとき無名若手俳優の山城が登場すると並居る大スター以上の拍手が客席から沸き起こった。また当時映画監督や俳優にはテレビの仕事をする監督や役者は二流だという認識があったため、嫉妬からいわれのないイジメを数知れず受け、長年俳優として辛酸をなめることとなり、映画では脇役が多かった。

1960年代に入ると黒澤明勝新太郎の座頭市などの影のあるリアルな時代劇に人気が集まり、脳天気な白塗りの東映時代劇の人気がなくなった。このころから若手監督の深作欣二と交友を深め二枚目からアクの強い個性派にイメージチェンジを図り、東映ヤクザ映画で再び頭角を現すようになった。そのジャンルを選ばぬ姿勢を評して「ミスター・プログラムピクチャー」と呼ばれた。

その後、1970年代から活躍の舞台をテレビに移し、その辛らつでいながら温かみのある語り口からバラエティ番組でもいかんなくその個性を発揮し、機転の良さとコメディー・センスと関西弁の話術で、司会やパネラーとして活躍。作家の小林信彦からその司会ぶりを「日本人離れした話術」と賞賛された、2時間ドラマでは主演作を多く持った。

1970年代初期、3年ほど干されていた時期がある。吉田豪によるインタビューによると「海外で銃を買って帰ったため」だという。

東映では若山富三郎に気に入られ、その影響を受けて、俳優仲間、特に映画『仁義なき戦い』での共演者を中心に面倒見のいいところがあり、仲間たちのバラエティ進出をフォローしていた向きがある。認めないうちは非常に厳しいが、いったん認めると重用するところがある。若山についてはその役者馬鹿ぶりを『おこりんぼさびしんぼ』という著書にまとめて一部で評判を呼んだ。

本人はテレビ出身のコンプレックスが強く、映画への想いは熱い。俳優・タレント活動以外にも、映画評論、映画監督もこなしている。監督としては、にっかつロマンポルノのヒット作『女猫』(めねこ)、『双子座の女』のほか、『せんせい』、『やくざ道入門』、『本日またまた休診なり』、『ファミリー』といった作品がある。

映画評論では、1979年10月から2002年3月までサンテレビで放送された『火曜洋画劇場』で司会を行った。低予算のためB級映画が放送されることが多かったが、そんな中でも「アクションはC級で…」など歯に衣着せぬも映画愛にあふれる言葉で映画の批評を行っていた。東京12チャンネルの『木曜洋画劇場』でも映画解説者を務める予定があったが、1977年の『独占!男の時間』最終回で東京12チャンネル批判をして流れてしまったという。

1982年に内藤誠監督と脚本の桂千穂が個人出資で筒井康隆原作を映画化した『俗物図鑑』では反吐評論家役で出演。当初は主演の話もあったが、原作者に容姿が似すぎているためNGとなったという。替わって主演した平岡正明は、思想の似た者は容姿も似る、とコメントしている。この映画は結局、平岡以下本物の評論家や文化人が大部分のキャストを担うことになった。ただし、山城の出演は多忙のため不自然に姿が見えなくなる場面が出てくるなど限定的であり、超低予算から考えても当初山城主演説は平岡が後からウケ狙いまたは照れ隠しで作った話にすぎない可能性もある。

プロ野球は阪神タイガースのファンであり、かつては年1回サンテレビのプロ野球中継『サンテレビボックス席』にゲストとして呼ばれていた。

1990年代まではテレビ番組の司会やクイズ番組のパネラーとして活躍し、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』で共演した逸見政孝とは、同じ関西出身である事や番組出演がきっかけで親友となり、彼の葬儀では「春になったら一緒に憎まれ口を叩きながら(『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』の特番での)司会をやりたかったのに、残念なものだ」と弔辞を読み涙した。また日曜19時枠で『クイズ・マネーイズマネー』の司会を務め、同番組が終了してしばらく経った後、当時裏番組だった『クイズ!!ひらめきパスワード』で2代目司会者を務めるという事があった。

演じる役の幅は、『不良番長』シリーズなどでの超C調なキャラクターから、『付き馬屋おえん』などでの無口で職人肌の男まで広く、どの役でも圧倒的な存在感を見せていた。

かつて島田紳助とは『新伍&紳助のあぶない話』で共に司会を務め、バラエティ番組で共演するほど仲が良かったが、一時期関係が悪化したことがあった。その後は2002年10月の『開運!なんでも鑑定団』で共演しており、関係は修復されたようで、山城の訃報に、「大先輩なのにいつも『紳助ちゃん』と呼んでいただき、優しくしてもらいました」と紳助が惜しんでいる。

関西弁(時おり関東弁になることもある)で物事をはっきりとテレビでも言う性格で知られているため、敵対する者も多く、以前『新伍のわがまま大好き』などでも共演していたやしきたかじんは「山城は嫌いや」と言って憚らない(2009年8月16日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』の冒頭で山城の死去について触れ、「嫌な奴だった」と述べている)。山城はたかじんを評価しており、『たかじんnoばぁー』の出演を熱望したが、しばらく断られていた。後に共演するが、その後も「俺は好きになれん」と言われていた。

1992年1月に暴力団の組長の娘の結婚式で仲人を務めて、問題だとして集まった芸能レポーターに「父親がヤクザの娘は幸せになってはいけないのか」と反論した。

2005年12月25日、『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ系)に出演。糖尿病を患っていたことを告白。また、鶴田浩二若山富三郎菅原文太里見浩太朗、逸見政孝とのエピソードについて語った。糖尿病を患ってからは痩せ、テレビ番組の露出を控えていた。

2007年1月2日・1月9日合併号の週刊女性にて『「食べこぼしまみれ」徘徊の日々』と題された記事において、デパートでカレーライスを食べこぼしたり、自動販売機に吠えるなど奇行が報じられた。この記事に対し、自らザ・ワイドに出演し「記事はでたらめ、食べこぼしする癖があるが食べこぼしはちゃんと自分で始末している」と反論していた。

2007年5月6日、朝日新聞日曜版で写真入りで近況が伝えられる。糖尿病はコントロールできているとのことで、容色もふっくらとし、現場復帰への意欲を述べていた。医師をしていた父も重度の糖尿病で亡くなったとのことで、糖尿病は「遺伝」だとコメントしていた。

2008年8月28日発売の『週刊文春』9月4日号で『「このまま消えてしまいたい」山城新伍直撃「老人ホーム」最後の日々を語る」』と題された記事において、同年6月に老人ホームに入居し老後を送っていると報じられた。そこでは「芸能界に戻る気はない」、「みんな自分の事を忘れている」、「娘には会いたい」と言うことでテレビに出演することを期待したが、自力歩行が困難な状態であり、また糖尿病の他にも老人性鬱病、認知症など患っており復帰は困難という状況であった。

2009年8月12日、東京都町田市の特別介護老人ホームで嚥下障害による肺炎で逝去。。遺骨は金閣寺と京都市内の寺院に分骨して納骨されることとなった。 同年10月9日、梅宮辰夫松方弘樹らが発起人となった「お別れの会」が都内のホテルで催され、長門裕之菅原文太中村玉緒地井武男和田アキ子ら136人が出席し、故人を偲んだ。

家族 

父は開業医で、母は看護婦(山城も時折トーク番組等でその矍鑠ぶりをネタにしていたが奇しくも山城の方が先に逝くこととなった)。2000年に監督した映画『本日またまた休診なり』は亡父へ捧げた作品。弟も医者で、晩年の山城の面倒を身、最期を看取っている。

元女優の花園ひろみは元夫人で、元女優の南夕花は長女。花園ひろみには車に同乗させて湖に突っ込み、「結婚してくれないとこのまま死ぬ!」と結婚を迫った。それだけ花園を深く愛し、それに自信を持っているが、女性関係にゆるい部分もあり、花園とは結婚と離婚を2回ずつしている。

娘の南夕花を溺愛して、自らの司会する『新伍のワガママ大百科』に起用したり舞台で共演し、「僕の家族は山城教だ」と家族の結束に強い自信を持っていたが、離婚後の2000年『婦人公論』2000年6月号のインタビューで山城新伍に絶縁を宣言、籍を抜いた。なお二人は山城が蓄えた資産の多くを離婚の際に受け取っており、現在も山城が全盛期に建てた家に居住している。

なお、『週刊文春』の老人ホーム入居の記事が出ても彼女らが訪れることは無く、山城はふたりを恨んでいたという。そのため、山城は遺言として葬儀にふたりを呼ばないように書いていたという。ただし、その遺言では遺産のすべてを娘へ譲る旨が認められ、生前週刊誌の取材で「娘には逢いたい」と話すなど、娘に対する愛情は生涯残っていた。没後、山城の実弟や東映の同期俳優の曽根晴美らが呼びかけたが、葬儀への二人の参列は無く(お別れ会や四十九日にも参列していない)、連絡も一切ないという。

略歴

  • 1957年 東映ニューフェイス第4期生
  • 1959年 『風小僧』第1部 疾風之介役でデビュー。同年、第2部で主演。
  • 1960年 『白馬童子』で主演し、人気を博す。
  • 1966年 女優の花園ひろみと結婚。
  • 1975年 『独占!男の時間』でバラエティに進出。
  • 1981年 フジテレビ系「アイ・アイゲーム」で伏字を「チョメチョメ」と表現し流行語になる。
  • 1985年 花園ひろみと離婚。
  • 1991年 花園ひろみと2度目の結婚。これを『新伍のお待ちどおさま』で梅宮辰夫に発表され、更に彼から祝福のキスを受ける。
  • 1999年8月 花園ひろみと2度目の離婚。その後も同居していたが、2001年以降は一人暮らし。
  • 2005年 糖尿病で入院。
  • 2009年8月12日15時16分、嚥下「えんげ」障害による肺炎で死去。70歳。

所属事務所

東映→沢井プロダクション→(株)サイプロダクション→(株)プロダクションノータイトル→(株)オフィス・タッチ

山城の発言録

  • 「NHKは公共放送。なのになんで1週間ずっとジャニーズが出て、SMAP全員に主役を持たせるのか。あんな近藤勇なんか見とうないわ」
  • 「ジャニーズなんて男どうしでカマほってる集団やろ。気持ち悪い」
  • 「どこの事務所に所属しているかで、キャスティングが決まるのはおかしい。別にバーニングとはいってへんけどね」
  • 「(NHK大河ドラマ『新選組!』について)時代劇をナメたらいかんよ、言うても、三谷幸喜さんは時代劇知らんから。洋画が基礎の教養になってるから、時代劇のイロハが分かってない」
三谷の『古畑任三郎』に出演した山城であったが、NHK大河ドラマ『新選組!』や『たそがれ清兵衛』など、2004年当時の「いまの時代劇」について、かつての時代劇俳優として受け入れられるものではなかったと発言した。
  • 「寄らば大樹はクズの考え。今の芸能界はそうなっている。俺の意見に日本国民の8割は賛成してくれるやろう」
  • 「NHKの受信料の一部は、ジャニーズに流れとるんやろ。そんな受信料なら払うな」
  • 「昼はファンに追いかけられ、夜は社長に追いかけられる。どこのプロダクションのことか分かるやろ」
  • 「俺の残りの俳優生命をかけてもええ」
  • 「チョメチョメ」
  • 「このダーホ!」
  • 「俺があんな(おどけた)CMやったとき、『ああ、落ちぶれたな』とか思わせへん自信はあるよ。宝田明さんとちごてね」
  • 「嫌いな俳優?緒形拳やね。あんな鈍くさい奴、俺より評価受けとる俳優みんな嫌いや」(山城の著書には、緒形との交友も記されており、この発言は山城流のジョークである)
  • 「その方がロマンがあるがな。コーマンやないで」
  • 1992年、『EXテレビ』にて、当時参議院議員だったアントニオ猪木の都知事選辞退に際して金の授受があったとの疑惑に関し、「あれはあかん。もう終わりやね」と発言。しかし、数年後に『あぶない話』に猪木がゲスト出演した際には、「猪木さんが金もらうわけないがな」と180度方向転換したコメントを発した。
  • 1994年『笑っていいとも!』出演時、宅麻伸賀来千香子の結婚について「3年で別れる。俺は当たるんだ」とコメントしたが、2009年現在、宅麻夫妻は離婚していない。
  • 「男と(セックスを)やらなあかんのやったら、(相手は)名高達男がええ」
  • 2001年に(小泉純一郎の長男孝太郎が芸能界入りするというニュースに対して)「小泉(首相)の野郎がロクなことをやらなかったら(中略)、国民に代わって息子をワシが芸能界で苛めて倒してやるわ」
  • 2001年頃、「小泉総理よ、あんたが首相としてやった事は息子を芸能界デビューさせた事だけなんや」、「政治家として、何一つやってないんや」
  • 「一流は、一流のプライドをもって仕事をする。松下(パナソニック)が、『売れるから』と言って、電動こけし売りますか?」(ろみひーにて)

エピソード

山城新伍が東映京都に入ったばかりの頃、先輩俳優から「乗馬を覚えておけ。馬に乗れるようになれば、ウチ(東映京都)は時代劇(の映画)が多いから、どこかで使ってもらえる」と云われた。山城はその先輩のアドバイス通り乗馬を覚えたら、テレビドラマ『白馬童子』の主演話が舞い込んできたことを語っている。

部落差別問題と著作

芸能の歴史と部落差別問題について詳しく、著作もある。

  • 現代・河原乞食考 - 役者の世界って何やねん?(解放出版社)1997年8月

そのほかの著作

  • 白馬童子よ何処へ行く 独占男の時間(八曜社)1976 - 吉田豪の「読んだタレント本中のベスト」
  • 映画通のタネ本(青春出版社)1979.10.(プレイブックス)
  • 軟派の硬意地 芸能界、裁くのは俺だ 裁かれるのも俺だ(実業之日本社)1983.11
  • 山城新伍の「知りすぎてしまった男」(はまの出版)1986.10
  • 新伍のぶっつけ本番(ふたば書房)1988.6
  • 新伍のハーフタイム(ビクター音楽産業)1989.9.(ビクターブックス)
  • 一言いうたろか(広済堂出版)1993.10
  • かなり好きです(青春出版社)1994.5
  • 若山富三郎・勝新太郎 無頼控 おこりんぼ さびしんぼ(幻冬舎)1998.6 - 吉田豪、水道橋博士も絶賛の名著。「オレは、この二人にしか、影響を受けていない」と記載されている。
  • わがまま筆まかせ(中央公論社)1999.8

主な出演作品

映画

  • 新選組血風録 近藤勇(1963年、東映)
  • 不良番長シリーズ(東映。ほぼ全作に出演)
  • 喜劇 ギャンブル必勝法(東映。数少ない現代劇の主演作品)
  • 仁義なき戦い(東映) 江田省一 役
    • 広島死闘篇
    • 代理戦争
    • 頂上作戦
    • 完結篇
  • 新仁義なき戦い(東映)
  • 直撃地獄拳 大逆転(東映)
  • 県警対組織暴力(東映)
  • 女番長ブルース 牝蜂の逆襲(1971年、東映)
  • 女番長ブルース 牝蜂の挑戦(1972年、東映)
  • 資金源強奪(1975年、東映)
  • トラック野郎(東映)
    • 爆走一番星 (トルコの帝王/須間田三四郎)役
    • 故郷特急便 (プロデューサー奥村)役
  • 歌麿 夢と知りせば(1977年、太陽社)
  • ミスターどん兵衛(1980年、東映、監督作品)
  • キネマの天地(1986年、松竹)
  • ハチ公物語(1987年、松竹)
  • 塀の中の懲りない面々(1987年、松竹)
  • スウィートホーム(1989年、東宝)
  • せんせい(1989年、松竹、監督作品)
  • やくざ道入門(1994年、松竹、監督作品)
  • 岸和田少年愚連隊(1996年)
  • サラリーマン金太郎(1999年、東宝)
  • 本日またまた休診なり(2000年、松竹、監督作品)
  • 週刊バビロン(2000年、東映、監督作品)
  • 晴れたらポップなボクの生活(2005年)
  • 暗黒街の帝王 カポネと呼ばれた男(2008年、東映)

ドラマ

  • 風小僧(東映制作、NET)
  • 白馬童子(東映制作、NET)
  • 白馬の剣士(東伸テレビ映画製作、KRT)
  • 銭形平次(CX/ 東映)
    • 第250話「わらべ唄殺人事件」(1971年) - 次郎吉
    • 第321話「お島の死」(1972年) - 弥助
    • 第344話「人情豆狸横丁」(1972年) - 喜三郎
    • 第444話「妻は夫を労りつ」(1974年) - 野呂木万作
    • 第483話「親父はつらいよ」(1975年) - 留助
    • 第819話「若旦那万事休す」(1983年) - 与之助
  • 忍法かげろう斬り(1972年、KTV・東映)第20話「くノ一と大盗賊」 - 暗闇の源太
  • 座頭市物語(1974年、CX)第8話「忘れじの花」
  • Gメン'75(1975年、TBS・東映)第12話「漂流死体」
  • おはようさん(1975年 - 1976年、NHK) - 桐生一茂
  • いごこち満点(1976年4月6日~同年9月28日、TBS・テレパック)
  • 気まぐれ天使(1976年 - 1977年、NTV・ユニオン映画)
  • 敵か?味方か?3対3(1978年、ANB)
  • 新ハングマン(ABC)
  • 桃太郎侍(NTV・東映)
  • 新五捕物帳(NTV ただし、主演は杉良太郎) - 岡っ引き・おいてけ掘の安五郎 役
  • 必殺必中仕事屋稼業(1975年、必殺シリーズ)第9話「からくり勝負」
  • 闇を斬れ(1981年、KTV・松竹)
  • 暁に斬る!(1982年10月~1983年3月、KTV・ヴァンフィル)
  • 迷宮課刑事おみやさん 第1話(1985年、ABC) - 田端(中塚)精次 役
  • 妻たちの課外授業II(1986年 - 1987年、NTV)
  • 新春仕事人スペシャル 必殺忠臣蔵(1987年正月、必殺シリーズ) 大石内蔵助役
  • 火曜サスペンス劇場「窓」(1987年、NTV) - 主演
  • 付き馬屋おえん事件帳(TX)
  • 火曜サスペンス劇場「悪夢の五日間」(1990年8月14日放送、NTV・トムソーヤ企画) - 主演
  • 必殺スペシャル・新春 せんりつ誘拐される、主水どうする? 江戸政界の黒幕と対決!純金のカラクリ座敷 (1992年正月、必殺シリーズ) 丑寅の辰役
  • 半七捕物帳(1992年10月~1993年2月、NTV・ユニオン映画)
  • 監察医・薮野善次郎1~10(1996年~2003年、TBS) 主演・薮野善次郎役
  • 古畑任三郎 (CX系、1996年2月28日放送 第21話「魔術師の選択」犯人・南大門昌男役)
  • ゆずれない夜(1996年、KTV) - 大瀬健策役
  • 南町奉行事件帖 怒れ!求馬II(1999年、TBS・C.A.L)第2話「泣きぼくろの女」 喜之助役
  • 水戸黄門第28部(2000年、TBS)安芸広島藩勘定奉行・秋月真之助役(ゲスト出演)
  • 月曜ドラマスペシャル「刑事ガンさんシリーズ」(TBS)主演
  • 月曜ドラマスペシャル「監察医・藪野善次郎〜死体は知っている〜シリーズ」(TBS)主演・藪野善次郎役
  • 金曜エンタテイメント「京都祇園入り婿刑事事件簿7」(2000年、CX) - 伊坂誠一郎役
  • 土曜ワイド劇場「癒しの事件簿・藤井若菜の犯罪被害者相談室」(2007年3月31日、EX) - 伊集院遊心役
  • ゲームの達人(2000年、NHK)

バラエティ他

司会番組

  • 独占!男の時間 (東京12チャンネル、現・テレビ東京)
  • 笑アップ歌謡大作戦→ザ・笑アップ(テレビ朝日)
  • 何かとワイド面白地球(テレビ朝日、司会)
  • アイ・アイゲーム(フジテレビ、司会)
  • クイズ!ベストカップル(フジテレビ、司会)
  • クイズ天国と地獄(TBS、司会)
  • クイズ!!ひらめきパスワード(MBS、2代目司会)
  • 金曜娯楽版(日本テレビ、司会)
  • 夜はドキドキ!!(KTV、司会)
  • 新伍のお待ちどおさま(TBS、司会)
  • 新伍とんでけ捕物帳(MBS、主演)
  • それいけ!新伍迷探偵(MBS、主演)
  • クイズ・マネーイズマネー(ytv'、司会)
  • 新伍のわがまま大好き(ABC、司会)
  • 新伍・紳助のあぶない話(KTV、司会)
  • レインボー(MBS、金曜司会)
  • 新伍Niタッチ!(MBS、司会)
  • 新伍のワガママ大百科(MBS、司会)
  • YAMASHIRO桃源郷(読売テレビ、司会)
  • 火曜洋画劇場(サンテレビ、司会・映画評論)

その他のレギュラーなど

  • 金曜10時!うわさのチャンネル!!(日本テレビ 三日月刑事役)
  • 世界とんでも!?ヒストリー(1993年 テレビ朝日、解答者)
  • クイズ どんなMONだい?!(日本テレビ、解答者)
  • クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(日本テレビ、通常放送では解答者・特番では司会、1993年に逸見政孝の代理司会)
    • 新装開店!SHOW by ショーバイ!!
    • 新装開店!SHOW by ショーバイ2
  • 壮絶バトル花の芸能界 男と女!!(日本テレビ、パネラー)
  • ろみひー(中京テレビ、1999年)
  • 東京金歯(BSフジ、審査員)

オリジナルビデオ

  • 殺しのメロディ(東映、監督作品)
  • 江戸むらさき特急(アミューズ、監督作品)
  • ファミリー(ラスカル、監督作品)
  • 六本木の帝王カポネ(ラスカル、監督作品)
  • フレンズ(ラスカル、監督作品)
  • 新・日本の首領

吹き替え

アニメ

  • ルパン対ホームズ(1981年、東映動画、シャーロック・ホームズ役)
  • 浮浪雲(1982年、東映動画・マッドハウス、雲役)

CM

  • どん兵衛(日清食品、川谷拓三と共演)
  • ユンケル黄帝液(サトウ製薬)
  • ベープ(フマキラー)
  • バブルスター(原ヘルス工業、北大路欣也松方弘樹梅宮辰夫と千葉真一と共演)
  • サッポロ生黒ラベル(サッポロビール)
  • タイタン(マツダ)
  • ボンゴ(マツダ)

受賞歴

  • 第4回日本ジュエリーベストドレッサー賞男性部門(1993年)

関連項目

  • 日本の男優一覧
  • 映画評論家一覧
  • 伏字(「チョメチョメ」など)

脚註

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/11/13 15:31 UTC (変更履歴
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