矢野顕子 : ウィキペディア(Wikipedia)

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矢野顕子 の Wikipedia

矢野 顕子(やの あきこ)、1955年2月13日- )は、日本の女性シンガーソングライター。東京都生まれ、青森県育ち。青山学院高等部中退。

「矢野」の姓はデビュー当時に矢野誠と婚姻関係にあったため、当時の本名を芸名に使い、それが世に知れ渡ったために離婚後も使っている。愛称はアッコちゃん、または矢野さん。 現在は、アメリカ・マンハッタン在住。 2人の子供の母親。長男は客室乗務員。歌手の坂本美雨は再婚相手の坂本龍一との間に生まれた長女。

母方の祖父は、ロシア人の父親と日本人との母親との間に生まれた医師で、三陸沖地震や関東大震災の際の医療活動に活躍した。

1980年代後半から1990年代前半に、月刊カドカワで「月刊アッコちゃん」を連載していた。2008年にオフィシャルサイトにて連載を再開している。

略歴

  • 1955年、東京生まれ。
    • 医師である父の開業にともない、3歳で青森に転居。中学まで青森市で過ごす。青森市浪打の青森明の星高等学校付属ピアノ教室でピアノを習い始める。
    • 既にこの頃から「その日起きた楽しかったこと」などを、即興のピアノと歌で表現していたとされている。
  • 1971年 - 軽音楽部に憧れて単身上京し青山学院高等部に入学。
    • 高校生の部活動では満足できなくなっていたため、15歳のとき、父親の知人である安部譲二と当時の妻であった遠藤瓔子が経営するジャズクラブ「青山ロブロイ」に初めて訪れ、のちに安部家に下宿しながら夜な夜なセッションを繰り広げた。
    • これが業界人の間でたちまち噂になり、やがて高校を2年の夏休みに中退してプロの道を選ぶ。
  • 1974年 - バンド「ザリバ」でシングルレコードをリリース。
    • デビュー当時18歳。レコード会社は矢野にしか興味が無かったので、すぐに解散。
    • 長男の妊娠を機に矢野誠と結婚。当時19歳。
  • 1976年 - デビューアルバム「Japanese Girl」を発表。
    • デビュー作にして、米国のロックバンドリトル・フィートをバックバンドに迎えてアルバムの片面で渡り合っている。もう一方は、あがた森魚細野晴臣、鈴木茂、駒沢裕城、ムーンライダーズの面々。自作曲のほかに、故郷青森の民謡と、歌謡曲を矢野顕子流に料理した傑作とされている。
  • 1979年
    • 矢野誠と離婚
    • ライブアルバム「東京は夜の7時」発表。なお、ジャケット写真は長男の風太(当時4歳)。同アルバム収録曲「カタルン・カララン」の作詞は、菊地まみと矢野風太と3名の共作となっている。
    • KYLYN BANDや格闘技セッション、YMOの第1回ワールドツアーに参加。
  • 1980年
    • 5月に長女美雨誕生。3月に産休に入るまでYMOの国内ツアーに参加していた。10月からの第2回ワールドツアーには再び参加。
  • 1981年 - カネボウ化粧品のCMソングに起用されたシングル「春咲小紅」が、オリコンシングルチャート最高5位となるヒット。
    • シングルヒットとは殆ど無縁で、この曲以後、1990年にドラマ「やっぱり猫が好き」のオープニングテーマだった「David」が発売されるまでは、オリコンシングルチャートに登場することはなかった。
  • 1982年
    • 坂本龍一と正式に結婚。
    • 糸井重里の発案で、中断期をはさみながらピアノ1台あればどこへでもライヴに赴くという「出前コンサート」をスタート。時期により形態は異なるが、スタッフはマネジメントとサウンドエンジニアのみ、個人でも招聘することができ、若年者と高齢者は入場料が無料となったこともある。
  • 1984年 - アルバム「オーエスオーエス」収録曲の「ラーメンたべたい」が、のちに詩の教材として国語の教科書に掲載される。
  • 1987年 - 「矢野顕子解散宣言」にて「出前コンサート」を一旦終了し、翌年より1年間の育児休暇に入る。
  • 1989年 - パット・メセニーらニューヨークのジャズミュージシャンとのコラボレーションを軸に活動を再開。
  • 1990年 - 一家でアメリカニューヨーク州へ移住し、現在まで拠点を構えている。
  • 1991年 - アルバム「LOVE LIFE」よりEpic Sonyへ移籍。
  • 1992年 - アルバム「SUPER FOLK SONGS」発売にともない、ドキュメンタリーフィルム「ピアノが愛した女。」上映。
  • 1994年
    • アサヒ飲料烏龍茶CMに出演。小林薫と共演。
    • ネスレ「ブライト」のCMに宮沢和史とともに出演。使用楽曲は「二人のハーモニー」。
  • 1995年 - アルバム「PIANO NIGHTLY」制作のため、ウィーン郊外の城にピアノを持ち込みレコーディング。「ピアノ・ナイトリィ・ツアー」では託児所つきコンサートを行った。
  • 1996年 - 年末の「さとがえるコンサート」をスタート。アンソニー・ジャクソン、クリフ・アーモンドとトリオ結成。
  • 1997年 - ジェフ・ボヴァとのユニット「THE HAMMONDS」結成。日米でアルバムを発表。
  • 1998年 - 「出前コンサート」再開。
  • 1999年 - スタジオジブリの映画「ホーホケキョ となりの山田くん」の音楽を手がけ、藤原先生役として声優も担当。
  • 1999年 - 織部賞を受賞。
  • 2000年 - 大貫妙子鈴木慶一宮沢和史奥田民生と「Beautiful Songs」コンサートを全国8カ所で行う。
  • 2002年 - NHKみんなのうたにて、坂本美雨と「くまんばちがとんできた」を共演。
  • 2003年 - アニメ映画「あたしンち」の主題歌を担当。
    • この年から、ブルーノート東京での出演を開始。
  • 2004年 - アルバム「ホントのきもち」よりヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍。同アルバムにてくるり岸田繁レイ・ハラカミとのコラボレーションによる楽曲なども発表。
  • 2005年
    • デビュー以来初のオフィシャルファンクラブ「The gathering」を開設。会報などの紙媒体の発行は行っておらず、インターネット上でのファンクラブとなるが、矢野が毎月ニューヨークの名所を映像で紹介するコーナーや、一ヶ月2回のコンサートのストリーム配信等、インターネットを通じたファンクラブとしては画期的なメニューがある模様。
    • 映画「誰がために」の劇中音楽全てを担当。また、花王の消臭剤「リセッシュ」のCMソングの歌唱を担当。
    • 11月23日 - 銀座のApple Store でライブイベントを開き、話題となった。ARENAmac.ASCII24
    • そのほか、マイカ・カルマン作の絵本「しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる」を翻訳。
    • ジブリ美術館で上映されている映画「やどさがし」、「水グモもんもん」で声優として出演。
  • 2006年
    • レコードデビュー30周年。「さとがえるコンサート」10周年。「いままでのやのあきこ」をリリース。
    • アルバム「はじめてのやのあきこ」にて槇原敬之・小田和正YUKI井上陽水忌野清志郎・上原ひろみと共演。また、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に初出演。
    • 8月 - 坂本龍一と14年に亘る別居の末、協議離婚が成立。
  • 2007年
    • rei harakamiとのユニット、yanokamiとしての本格始動開始。デビューアルバム「yanokami」を8月8日ヤマハミュージックコミュニケーションズからリリース。
  • 2008年
    • yanokamiとしてのデビューアルバムの英語版、yanokamickを3月12日にリリース。 yanokamiとしてシンガポールのMosaic Music Festivalに出演。
    • 10月にはT・ボーン・バーネットのプロデュースによるアルバム、「akiko」をリリース。
    • 8月1日から3日の間、ギタリスト、マーク・リーボウと一緒に、ブルーノート東京に出演。15日には「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に再出演した。
    • 河口湖ステラシアターでは、森山良子と共演を果たす。
    • 映画「崖の上のポニョ」では、声優として「ポニョの妹」を担当。
  • 2009年
    • 大阪サンケイホールブリーゼにて、岡林信康、細美武士、清水ミチコをゲストに迎えたリサイタルを開催。
    • 7月12日には、上原ひろみとのデュオで、矢野自身初のオランダ公演となる、North Sea Jazz Festivalに出演。
    • 8月にはブルーノート東京にて、ウィル・リー、クリス・パーカーとのトリオでの出演が決定した。
    • 9月4日には、東京Jazzフェスティバルにも、「矢野顕子 x 上原ひろみ」として出演。
    • 9月22日に開催される、くるりのイベント、「京都音博2009」に出演。

人物

  • デビューのきっかけになった青山ロブロイのオーナーの遠藤瓔子には厳しくしつけられたと語っている。
  • エホバの証人の信者であることを公言していて、アルバムのブックレットで謝辞を述べるなど同宗教を信心している旨の発言が多いことでも知られている。
  • 「YMO以降、彼らと同等の音楽的業績を上げた日本のバンドは存在しない」との立場を採る(『ミュージック・マガジン』2006年12月号)。その理由の一つとして、「YMOの3人がいずれも演奏家としても超一流である」ことを挙げている。このように演奏技術の高度さへの拘りは非常に強く、様々なインタビューにおいて「日本の若い音楽家はもっと技術を磨くべきだ」という信条を披露している。
  • 故郷・青森県の六ヶ所村に存在する六ヶ所再処理工場に大きな関心を寄せている。だがその関心は矢野個人としての問題であり、楽曲に反映させることはないとも明言している。
  • 幅広い音楽性と鋭い感性、そして独創的な唄い手・演奏家・作編曲家でもある彼女が制作する音楽は奇矯な印象を与えることもあるが、老若男女問わず幅広い支持を集めている。
  • 山下達郎は「歌詞に最も食べ物が良く出てくる作詞家である」と評した。
  • 娘、坂本美雨のミュージシャンとしての活躍について「(iTunes Storeのダウンロード数では)絶対負けたくない」と公言。
  • アメリカ在住の為、海外ミュージシャンとのセッションも多くこなしている。 最近では、「akiko」レコーディングメンバーのマーク・リーボウ、及びウィル・リー、クリス・パーカー、マンハッタン・トランスファーのメンバー、ジャニス・シーゲルとの交流が深い。
  • 2008年にリリースしたアルバム、「akiko」のプロデューサーは、2009年にグラミー賞を獲得したT・ボーン・バーネット。

ディスコグラフィー

オリジナルアルバム

  • JAPANESE GIRL(1976年7月25日、日本フォノグラム)
  • いろはにこんぺいとう (1977年8月5日、日本フォノグラム)
  • ト・キ・メ・キ (1978年9月5日、日本フォノグラム)
  • ごはんができたよ (1980年10月1日、徳間ジャパン)
  • ただいま。 (1981年5月1日、徳間ジャパン)
  • 愛がなくちゃね (1982年6月25日、徳間ジャパン)
  • オーエス オーエス (1984年6月25日、徳間ジャパン)
  • BROOCH (1985年、やのミュージック)
    • シングル4枚組の形態の自主制作盤
  • 峠のわが家 (1986年2月21日、MIDI)
  • BROOCH (1986年9月5日、MIDI)
    • 自主制作盤に新録を追加しCD化したもの
  • GRANOLA(1987年11月21日、MIDI)
  • WELCOME BACK(1989年4月21日、MIDI)
  • LOVE LIFE (1991年10月25日、Epic Sony)
  • SUPER FOLK SONG ( 1992年6月1日、Epic)
  • LOVE IS HERE (1993年6月2日、Epic)
  • ELEPHANT HOTEL (1994年10月1日、Epic)
  • PIANO NIGHTLY (1995年10月21日、Epic)
  • Oui Oui ( 1997年7月1日、Epic)
  • Go Girl ( 1999年8月4日、Epic)
  • Home Girl Journey ( 2000年11月1日、Epic)
  • reverb (2002年3月20日、Epic)
  • ホントのきもち (2004年10月27日、YMC)
  • はじめてのやのあきこ(2006年3月8日、YMC) ミニアルバム
  • akiko(2008年10月22日、YMC) 通常盤+英語盤+DVDの限定コンプリート・ボックスも発売

ライブアルバム

  • 長月 神無月 (1976年12月5日、日本フォノグラム)
  • 東京は夜の7時 (1979年4月25日、日本フォノグラム)
    • ジャケット写真に写っている子供は、最初の夫であった矢野誠の間に設けた長男である。風太と言う名前である事が公表されている。
  • Good Evening Tokyo (1988年5月21日、MIDI)
  • 出前コンサート(1994年7月21日、MIDI)
    • ライブビデオ「出前コンサート」(1987年)をCD化したもの
  • Twilight (Twilight , 2000年6月21日、Epic)

シングル

  • 或る日(1977年、SHOW BOAT)B面/ こわれた時計のように ザリバ名義
  • いろはにこんぺいとう (1977年、日本フォノグラム)B面/ 妖精の詩
  • 行け柳田 (1977年、日本フォノグラム)B面/ ハロー・ゼア
  • ごはんができたよ (1980年、徳間ジャパン)B面/ ひとつだけ
  • 春咲小紅 (1981年2月1日、徳間ジャパン)B面/ 在広東少年
  • ただいま (1981年6月1日、徳間ジャパン)B面/ I Sing 当初の告知では「いつか王子様が」がA面曲だった
  • あしたこそ、あなた (1981年11月25日、徳間ジャパン)B面/ あいするひとよ
  • ごめんなさい Oh Yeah (1982年、キャニオン)
  • わたしのにゃんこ (1983年、徳間ジャパン)B面/ みちでバッタリ
  • ラーメンたべたい (1984年、徳間ジャパン)B面/ HI, HI, HI
  • 愛がたりない (1985年、MIDI)B面/ やがて一人
  • 花のように (1987年11月21日、MIDI)B面/ David
  • David (1990年10月21日、MIDI)c/w Watching You
  • BAKABON (1990年1月22日、Epic)c/w いいこ いいこ [GOOD GIRL]
  • SUPER FOLK SONG (1992年6月1日、Epic)c/w 湖のふもとでねこと暮らしている
  • CHILDREN IN THE SUMMER (1993年5月1日、Epic)c/w CALLING YOU
  • すばらしい日々 (1994年5月1日、Epic)c/w 電話線
  • 夢のヒヨコ (1994年7月1日、Epic)c/w いいこ いいこ [GOOD GIRL] live version
  • 二人のハーモニー (1994年、Epic)c/w カラオケ3バージョン 矢野顕子&宮沢和史名義
  • 想い出の散歩道 (1995年10月21日、Epic)c/w NEW SONG
  • 春咲小紅/ひとつだけ (1996年7月21日、Epic)c/w サッちゃん / AKKO-CHANG Special 76-96 二枚組
  • クリームシチュー (1997年5月1日、Epic)c/w Oui Oui [ウイウイ]
  • クリームシチュー (1997年10月1日、Epic)c/w(instrumental)
  • Home Sweet Home (1998年3月25日、MIDI)c/w TIME IS / Watching You
  • 丘を越えて (1998年4月22日、徳間ジャパン)c/w 電話線
  • GIRLFRIENDS FOREVER (1999年5月21日、Epic)c/w ゆうぐれ [DUSK]
  • ひとりぼっちはやめた [QUIT BEING ALONE] (1999年7月1日、Epic)c/w(オリジナルカラオケ)
  • Dreaming Girl (2002年3月5日、Epic)c/w You Are What You Eat
  • くまんばちがとんできた (2002年11月20日、Epic)c/w(instrumental) 矢野顕子&坂本美雨名義
  • あたしンち (2003年12月3日、Epic)c/w いいこ いいこ [GOOD GIRL]  唯一のCCCD
  • PRESTO (2006年2月1日、YMC) DVD付き

サウンドトラック/その他

  • QUEEN'S SONGS (1979年)
    • 「矢野誠プロデュース・フィーチャリング矢野顕子」名義、クイーンのカバーのインストゥルメンタル
  • ホーホケキョとなりの山田くん スペシャル・サウンドトラック~よし、ジブリと一緒に作るぞ!~ (1999年7月1日、徳間ジャパン)
  • 誰がために オリジナル・サウンドトラック (2005年10月13日、ジェネオン)

ベストアルバム/コンピレーション

  • FROM JAPAN TO JAPAN(1982年、徳間ジャパン) 英語詞の曲のコンピレーション、MIDIからCD化の際には2曲追加された
  • HOME MUSIC(1988年、やのミュージック)
  • やのミュージック(1988年、やのミュージック) 初期アルバム5枚+特典1枚のボックスセット
  • HOME MUSIC II(1989年1月1日、MIDI)
  • あそこのアッコちゃん(1989年7月25日、徳間ジャパン)
  • 矢野顕子Box I(1976‐79)(1990年11月25日、徳間ジャパン) 初期アルバム5枚のボックスセット
  • 矢野顕子コレクション(1990年12月1日、MIDI) アルバム8枚+特典ビデオのボックスセット
  • On the Air(1992年9月21日、MIDI)
  • 矢野顕子コレクション(1993年5月21日、MIDI) アルバム9枚+特典1枚+特典ビデオのボックスセット
  • 愛がたりない(1995年1月21日、MIDI) アルバム未収録曲のコンピレーション
  • YOHJI YAMAMOTO COLLECTION MUSIC THE SHOW Vol.3 (1995年)
  • ひとつだけ/the very best of 矢野顕子(1996年9月23日、Epic)
  • ピヤノアキコ。 ~ the best of solo piano songs ~(2003年10月1日、Epic)
  • いままでのやのあきこ(2006年8月23日、Sony Music Direct) 2枚組+DVD

海外盤

  • AKIKO YANO(1990年、NONESUCH)
    • ROBERT HURWITZとJOHN ZORNの選曲によるコンピレーション
  • Love Life(1993年、NONESUCH)
  • PIANO NIGHTLY(1996年、NONESUCH)

映像作品

  • yano akiko 1984 オーエス オーエス Live(1984年、やのミュージック)
  • BROOCH(1986年、ソニー)
  • 出前コンサート(1987年、やのミュージック)
  • WELCOME BACK(1990年12月1日、MIDI) 8枚組ボックスセット「矢野顕子コレクション」の特典ビデオ
  • SUPER FOLK SONG ~ピアノが愛した女~(1992年、坂西伊作監督)
    • アルバム「スーパー・フォーク・ソング」のレコーディングを追ったドキュメンタリー映画
  • 矢野顕子S席コンサート(1994年、Epic)
  • TWILIGHT - the "LIVE" best of Akiko Yano -(2000年6月21日、Epic)
  • ライブ・ピヤノアキコ。(2003年10月1日、Epic)
  • akiko -Live 2008-(2009年10月21日、YMC)

映画

出演作

  • SUPER FOLK SONG ~ピアノが愛した女~(1992年、自身のドキュメンタリー、坂西伊作監督)
  • ホーホケキョとなりの山田くん(1999年、高畑勲監督) 声優として出演
  • ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム(2004年、ドキュメンタリー、サン・マー・メン監督) インタビュー出演
  • やどさがし(2006年、宮崎駿監督) 三鷹の森ジブリ美術館用短編アニメ。声優として出演
  • 崖の上のポニョ(2008年、宮崎駿監督) 声優として出演

音楽担当作

  • 悶絶!!どんでん返し(1977年、神代辰巳監督)  劇中で「あんたがたどこさ」「金太郎」が使用される
  • 大安に仏滅!?(1998年、和泉聖治監督)  主題歌に「Home Sweet Home」が採用
  • 卓球温泉(1998年、山川元監督)  主題歌に「丘を越えて」が採用
  • ホーホケキョとなりの山田くん(1999年、高畑勲監督)  音楽監督
  • あたしンち(2003年、やすみ哲夫監督)  主題歌「あたしンち」を担当
  • 誰がために(2005年、日向寺太郎監督)  音楽監督

テレビ番組

  • 今夜は最高!(日本テレビ)
  • 笑っていいとも! テレフォンショッキング(フジテレビ)
  • 徹子の部屋(テレビ朝日)
  • SONGS(NHK、2008年11月5日)
  • 僕らの時代(フジテレビ)
  • スタジオパークからこんにちは(NHK、2009年9月3日)
  • 佐野元春のザ・ソングライターズ(NHK教育)

関連書籍

  • 家庭版 アッコちゃん(1989年4月 角川書店発行) ISBN 4-04-883235-2
  • アッコちゃんスタイルブック(1991年11月 角川書店発行) ISBN 4-04-883306-5
  • 月刊アッコちゃん〈峠のわが家編〉 角川文庫(1994年1月 角川書店発行)
  • 月刊アッコちゃん〈2〉愛をつれて会いに行こう 角川文庫(1994年7月 角川書店発行)
  • 愛は海山越えて―月刊アッコちゃん〈3〉 角川文庫(1994年11月 角川書店発行)
  • きょうも一日楽しかった 角川文庫(1996年7月 角川書店発行)
  • 街を歩けばいいことに当たる 角川文庫(1997年8月 角川書店発行)
  • 愛について考える毎日 角川文庫(1998年5月 角川書店発行)
  • えがおのつくりかた all about 矢野顕子(2006年11月 オレンジページ発行) ISBN 978-4-87303-474-4

参加作品

  • かしぶち哲郎 - アルバム『リラのホテル』(1983年) 編曲・歌唱・ピアノ
  • かしぶち哲郎 - 「ダイアログ」 アルバム『彼女の時』収録(1985年)デュオ・ボーカル
  • 小原礼 - アルバム『ピカレスク』(1988年) ピアノ
  • 大貫妙子 - 「或る晴れた日」 アルバム『PURISSIMA』収録(1988年) ピアノ
  • 井上陽水 - 「Pi Po Pa」 アルバム『ハンサムボーイ』収録(1990年) コーラス
  • 巻上公一 - 「平成じゃらん節」シングル「平成じゃらん節」収録(1990年)作曲
  • パット・メセニー - 「As a flower blossons (I am running to you)」 アルバム『Secret Story』収録(1991年) ゲスト・ボーカル
  • 佐野元春 - シングル「また明日」アルバム『Sweet16』収録(1992年) コーラス
  • トニーニョ・オルタ - 「Akiko's Song」 アルバム『FOOT ON THE ROAD』収録(1994年) ゲスト・ボーカル
  • 村上秀一 - 「青い山脈」 アルバム『Welcome to my Life』収録(1988年) ボーカル・ピアノ
  • チーフタンズ - 「Sake in the Jar」 アルバム『Tears of Stone』収録(1999年) ゲスト・ボーカル
  • 森山良子 - 『さとうきび畑」 シングル『涙そうそう』収録(2003年)ピアノ
  • 平井堅 - 「大きな古時計」 アルバム『Ken's Bar』収録(2003年)ピアノ
  • くるり - 「Tonight Is The Night」アルバム『NIKKI』収録(2005年)ピアノ
  • 上原ひろみ - 「Green Tea Farm」アルバム『Place To Be』収録(2009年)歌唱
  • くるり - 「Baby I love you」アルバム『くるり鶏びゅーと』収録(2009年)歌唱、ピアノ

関連項目・人物

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/11/25 10:50 UTC (変更履歴
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