柳沢慎吾 : ウィキペディア(Wikipedia)

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柳沢慎吾 の Wikipedia

柳沢 慎吾(やなぎさわ しんご、1962年3月6日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優。JVCエンタテインメント所属。神奈川県小田原市出身。松田高等学校(現・立花学園高等学校)卒業。血液型はAB型。身長は167cm。多くのタレントから「慎吾ちゃん」と呼ばれ慕われている。

来歴・人物

素人時代からお笑いコンビ『てっちゃんしんちゃん』を組んで『TVジョッキー』等に出演、2004年にはドランクドラゴンの特番の企画で四半世紀ぶりに相方の勤務先の陸上自衛隊で再結成。

1978年、『ぎんざNOW!』の「素人コメディアン道場」で19代チャンピオンとなり、デビュー。その後、『3年B組金八先生』でテレビドラマデビュー。『ふぞろいの林檎たち』などで役者としての地位を確立。その後も俳優として活躍する傍ら、バラエティー番組では「うるさい」「落ち着きのない」キャラを披露し、特に1989年にとんねるずの特番で放送された「芸能人ねるとんコーナー(ねるとんね紅鮭団)」において、「ごめんなさい」を受けた際(過去同番組で2戦2敗・相手は吉田美江、元おニャン子クラブの内海和子)に言い放った「あばよ!」の決め台詞は大ブレイクした(ちなみに日本テレビで『慎吾のいい夢見ろヨ!』というバラエティーが放送されていた)。三回目はとびきりの美女とのデートが実現したが、実はお相手はニューハーフで「お前が女だったら、俺もお前に惚れてたよ…、あばよっ!」と別れを告げた(と同時に大爆発が起き、夜の闇に消えていった)。

以上のようにデビュー以降飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を獲得していったが、急に売れっ子になったため鼻持ちならない天狗になってしまい、ADや裏方スタッフに怒鳴り散らす事も良くあったという。その為一時期干されたも同然の生活になってしまったことがあった(ゲスト出演したラジオで本人が語っている)。「思い返す度に恥ずかしくなる」というその時期を猛烈に反省し、現在では現場での飲み物すら自分で取りに行くなど周囲に気を遣うようになった、と話している。

現在は、芸人よりも芸人らしいタレントとして、老若男女を問わず笑いを伝える稀有な存在であり、笑いの伝道師とも言える。ウッチャンナンチャンの内村光良から「この人だけだよ、テレビの音を消してもなんとなく面白いと分かるのは。」と言われるほど、その動きと表情の面白さは下手な芸人顔負けである。また、『行列のできる法律相談所』に出演した際、島田紳助から「お前こそ“劇団ひとり”に改名せえや」とツッコまれたこともある。

特に彼の持ちネタとしては、自分が体験したり見た事柄を、独りで身振り手振りと声色、時には自分の所持品やその場に見える物を巧みに利用し(それらを鳴らし効果音としながら)再現するコントの様な独り芝居を行う。中でも十八番の警視庁24時や甲子園ネタ、山城新伍石立鉄男などのものまねもする。(後述)また、水を飲もうと口に近づけたコップを歯にぶつけたり、リップクリームを唇だけでなく眉毛に塗ったりするなどの「小ネタ」も多い。

トーク番組では、高田純次同様、最初はテンションが高く暴れているが、最後には疲れてテンションが低く人の話を聞かない事がある。なお、関根麻里(関根勤の長女)はタイプの似ているこの2人を「理想の男性」に挙げている。このことについて父親である関根勤は「おれの育て方は間違っていなかった」と述懐している。

ウッチャンナンチャンとは『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』で『ふぞろいの林檎たち』パロディをやった際にナンチャンが柳沢慎吾役をして、その後柳沢本人も登場した。以後ウッチャンナンチャンとは親しい間柄になった。

親友の俳優・京本政樹と二人揃うと「芸人つぶし」と言われ、『ウンナンの気分は上々。』での「ナンチャン・シンチャン・京様の旅」は一部で伝説となっているほどのハチャメチャぶり。 京本とはドラマ『HOTEL』で共演して以来「兄弟」と呼び合う仲で、お互い毎年最初に会う芸能人と決めており、他の芸能人から誘いが有っても断っている。

テレビとプライベートでテンションが全く変わらず、周囲の人から疎ましがられることもしばしば。

キャラクターがかぶるせいか、近年は勝俣州和との共演はほとんどないが、かつては『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』で共演していた(2007年2月5日放送の『笑っていいとも!』に共演)。 『気分は上々。』でも、「シンチャン・ナンチャンのセブ島の旅」で共演し、ホテルで夜は柳沢が、朝は勝俣が暴れ、南原を困らせた。

なお、1990年代から見た目と髪型はほとんど変わっていない。

テレビは、自宅で高校野球を見るために50インチのプラズマテレビを購入した。

愛車はメルセデス・ベンツ S600 ロリンザー仕様(W220系)だが、『志村&所の戦うお正月』のペーパードライバー対決では運転手の西村知美により、あちこち散々ぶつけられている。

出演

テレビ番組

バラエティ

  • ぎんざNOW!(TBS系、素人コメディアン道場・第19代チャンピオン)1977年
  • 人気もん!(テレビ新広島・中国地方ローカル)レギュラー
  • オジャマンないと(名古屋テレビ)
  • 優子がゼッタイ!(中京テレビ)
  • バックドロップ(メ~テレ)
  • マンガ人間報復Z!!(テレビ朝日系、1985年)
  • 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(TBS系)
  • テレビ探偵団(TBS系)
  • ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(フジテレビ系)
  • 華麗にAh!so(テレビ朝日系)
  • ウンナンのホントのトコロ(TBS系)
  • ウンナンの気分は上々。(TBS系)
  • バリキン7 賢者の戦略(TBS系、1996年 - 1997年)
  • ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!(テレビ朝日系、1995年 - 2000年)
  • クイズところ変れば!?(テレビ東京系)
  • あかたのげん(テレビ東京系)
  • 笑っていいとも!(フジテレビ系)
    • なるほど!だ・新ニッポン(出題者、1984年10月~1985年3月)
    • テレフォンショッキング(1984年1月25日、1986年1月13日、1992年2月26日、1993年4月8日、1994年6月7日、1995年11月28日、1996年10月18日、1998年5月20日、2007年10月3日)
    • 史上最低のイライラ大作戦!(1995年9月28日)
    • めざせ!ぴったり21(2007年2月5日)
    • クイズ!メイクダウト(2008年8月13日)
  • 今夜は最高!(日本テレビ系)
  • さんまのまんま(フジテレビ系)
  • 上海紅鯨団が行く(フジテレビ系)1986年10月11日~1987年9月26日 - レギュラー
  • キスした?SMAP(朝日放送)
  • ライオンのごきげんよう(フジテレビ系)2008年3月、2009年5月
  • ウチくる!?(フジテレビ系)2008年3月16日
  • MSNビデオ presents CLIMAX - トーク(2008年6月~、MSNビデオ) - ゲスト
  • みんなの甲子園(毎日放送、GAORA)(2004年~、放送期間中の1日ゲスト出演)
  • ドライブ A GO!GO!(テレビ東京)
  • 火曜サプライズ(2009年5月12日、6月9日、7月21日)
    京本政樹と『慎ちゃん・京サマ 都バスで飛ばすぜぃ!』
    *第1弾→経路は東京駅~秋葉原~両国~アメ横。秋葉原ではオノデンに立ち寄り、パナソニックの「ラムダッシュ」を購入した。
  • キャイ〜ンの日本列島元気に出会う旅(テレビ西日本製作、日本テレビ系) 2009年9月13日

ドラマ

  • 3年B組金八先生(他中学の不良生徒役:TBS系、1979年)
  • 獅子の時代(瑞穂屋丁稚役:NHK大河ドラマ、1980年)
  • 翔んだカップル(梨本慎吾役:フジテレビ系、1980年 - 1981年)
  • 翔んだライバル(フジテレビ系、1981年)
  • 翔んだパープリン(フジテレビ系、1981年-1982年)
  • ねらわれた学園(フジテレビ系、1982年)
  • 女ふたり捜査官(加納刑事役:テレビ朝日系、1982年)
  • ふぞろいの林檎たちシリーズ(西寺実役:TBS系、1983年 - 1997年)
  • 特捜最前線 第355話「トルコ嬢のしあわせ芝居!」(テレビ朝日系、1984年)※諸事情につき現在は事実上欠番扱い
  • 少女に何が起ったか(TBS系、1985年)
  • ハーフポテトな俺たち(日本テレビ系、1985年)
  • 親にはナイショで…(日野原公路役:TBS系、1986年)
  • はね駒(NHK連続テレビ小説、1986年)
  • キスより簡単(角川役:フジテレビ系、1987年)
  • 風呂上がりの夜空に(テレビ朝日、1987年)
  • ニュータウン仮分署(テレビ朝日系、1988年)
  • 名奉行 遠山の金さん(間半平:テレビ朝日系、1988年)
  • 東京ストーリーズ「みつぐ君の幸福」(フジテレビ系、1990年)
  • 世にも奇妙な物語「大注目の男」(フジテレビ系、1990年)
  • 真夏の刑事(テレビ朝日系、1992年)
  • 刑事の恋(テレビ朝日系、1994年)
  • ドラえもん(実写の合成で生稲晃子とともに出演:テレビ朝日系、1994年)
  • 味いちもんめ(テレビ朝日系、1995年)
  • 夏の一族(NHK、1995年)
  • 新幹線'97恋物語(須崎三郎役:TBS系、1997年)
  • HOTEL 第5シリーズ(ジョン・ミヤザワ役:TBS系、1998年)
  • 元禄繚乱(NHK大河ドラマ、1999年)
  • 美しい人(TBS系、1999年)
  • おばはん刑事!流石姫子(テレビ朝日系、2000年-2006年)
  • ケータイ刑事 銭形愛 第23話(柳沢健康教授役:BS-i、2003年3月9日)
  • 夢みる葡萄〜本を読む女〜(田所忠三郎役:NHK、2003年)
  • H2~君といた日々(TBS系、2005年)
  • 離婚弁護士II~ハンサムウーマン~(フジテレビ系、2005年)
  • 警視庁特殊部隊512(湯浅努役:日本テレビ系、2005年)
  • 終りに見た街(宮島敏夫役:テレビ朝日系、2006年)
  • 京都地検の女3 第3話(牧野真吾役:テレビ朝日系、2006年)
  • だめんず・うぉ~か~(泊克己役:テレビ朝日系、2006年)
  • めぞん一刻(茶々丸のマスター役:テレビ朝日系、2007年、2008年)
  • おじいさん先生(エンペラー学園での鳥越教頭先生役:日本テレビ系、2007年)
  • こどもの事情(小田正樹役:TBS系、2007年)
  • ファイブ (伊藤信玄役:NHK、2008年1月5日)
  • 恋のから騒ぎ~LOVE STORIESⅥ~「尽くす女」(日本テレビ系、2009年9月25日)
  • 土曜プレミアム「裸の大将 火の国・熊本篇~女心が噴火するので~」(フジテレビ系、2009年10月24日)

ラジオ

  • 進め!おもしろバホバホ隊(金曜日担当:TBSラジオ、1985年10月~1986年9月)
  • ヤロメロジュニア出発進行!(水曜日担当:、1982年4月~1983年3月)

WEBドラマ

  • CLIMAXドラマ 恋愛編(2008年6月~、MSNビデオ) - 主演・小早川晴彦 役

CM

テレビ

  • 大日本除虫菊 - 『サンポール』
  • 森永製菓 - 『カフェ・オ・レ』
  • タケヤみそ - 『タケヤカップ』(森光子と共演)(1987年)
  • 東洋水産 - 『焼きそばバゴーン』(19??年)・『でかまる』(1989年)
  • アコム (1990年代後半)
  • 大正製薬 - 『ヴィックス メディケイテッド ドロップ』(2006年)
  • セガ - 『風来のシレンDS』(2006年)
  • タケダ (2009年)
  • ミノルタ
  • 千寿製薬 - 『マイティアアイテクトアルピタット』

・藤沢薬品工業 ピロエースW液 1999年

ラジオCM

  • DHC - 『栗駒深層水』(2008年。「別れ」「ショットバー」「警察無線」など、バリエーション多数。なおテレビ版もあり、刑事に扮して女子高生に質問をする)  

映画

出演
  • セーラー服と機関銃
  • 俺たちの行進曲
  • 哀しい気分でジョーク
  • 極道の妻たちⅡ
  • スーパーの女
  • はいからさんが通る
  • ゴジラ×メカゴジラ
  • チェケラッチョ!!
  • ゲゲゲの鬼太郎 - 一反木綿(声)役
  • ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 - 一反木綿(声)役
  • 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 - ミミヒコ/シルバラ(声)役
吹き替え
  • ウルトラマンG(チャールズ・モルガン隊員)
  • マダガスカル(マーティ)
  • マダガスカル2(マーティ)

オリジナルビデオ

  • 難波金融伝・ミナミの帝王シリーズ - 舎弟・坂上竜一役

(1「トイチの萬田銀次郎」、2「計画倒産」、劇場版partII「銀次郎VS整理屋」、特別編「密約」)

PV

  • mihimaru GT『ギリギリHERO』(2008年)

主なネタ・ものまね・決め台詞

事象ネタ
  • ひとり警視庁24時
「ウ~ウ~」とサイレンを模した高音を発しながら、指を上に向けた手をクルクルと赤色灯のイメージで回して登場。タバコ箱のラッピングのビニール部分を使い警察無線の割れた音質(みんなマイクを口に付けて喋る為)を再現しつつ、警察官の緊迫したやり取りのものまねをするアクションは、木根尚登にアドバイスされたものだという。
  • ひとりスーパーニュース
生放送中のスタジオで安藤優子キャスターが、名古屋東警察署前にいる笠井信輔アナウンサーからの中継を、音声不良のため一旦スタジオに引き取り隣の席の木村太郎にコメントを求めるまでの一連の様子を描写。
  • 歴代の車のエンジン音、ドアが閉まる時の音、故障して煙が出た時。
  • ひとり甲子園
高校野球の選手、応援、観客、実況、解説(池西増夫)、阪神園芸の整備士など。柳沢は、春と夏の甲子園大会開催時には仕事をほとんど入れずに観戦に熱中するほどの高校野球ファンである。「メレンゲの気持ち」(日本テレビ)で1998年の延長17回の死闘である準々決勝「横浜高校VSPL学園」の再現も披露。尚その試合でピッチャーだったPLの上重聡(現・日本テレビアナウンサー)がサプライズゲストで出演。当時の状況とほとんど当たっていると賞賛した。なお、2002年には徹子の部屋でもこの甲子園のものまねを披露したこともある。また独自のシチュエーションをつくり、演じる場合もある。横浜高校に思い入れがあるようで、渡辺監督がサインをだす仕草(「腰から下は打つな!的を絞っとけ!」)や選手を激励する姿までを再現する。最後には右手をひらひらさせ、校旗掲揚をしながら横浜高校の校歌を歌うのがよくあるパターンである。その他、長い牽制球、内角球をよけピッチャーを睨む選手、途中でNHKニュースが入る様子、NHK総合テレビから教育テレビに中継チャンネルが切り替わる様子、ボークをした投手のリプレイ、終戦の日の黙祷、応援団、チアガール、亡くなった部長の遺影を持つ人、孫を応援するおばあちゃんまで演じたりもする。
2008年7月には、架空の「柳沢商業」の甲子園熱闘を一人20役で“再現”するCDアルバム『柳沢慎吾のクライマックス甲子園!!』をリリースした。開会式に始まり、オリジナルのヒッティングマーチや校歌、決勝戦そして閉会式まで、柳沢がひとりでしゃべりまくる。これは川藤幸三のしゃべりを集めたCD『KAWATO VOICE』と並ぶ野球関連の珍CDと紹介された。
  • ひとりふぞろいの林檎たち
西寺実役で出演の柳沢慎吾が台詞を間違え、原作者の山田太一に数度に渡ってダメ出しをされる一連の動作。最終的に、時間の都合上(当時は午前0時にスタジオの電気が落とされていた)「しょうがない、OK!」と、半ばヤケ気味に終了させられた事がショックだったらしい。共演した中井貴一のモノマネも。
  • ひとり火曜サスペンス
ドラマ内、及び予告編の一人芝居。エンディングテーマである聖母たちのララバイを歌いながら、崖などでの解決シーンを演じる。
  • ひとり太陽にほえろ!
犯人を逮捕する山さん(露口茂)及び取調室のシーンの一人芝居
  • ひとり日本沈没(テレビドラマ版)
五木ひろしが歌った主題歌「明日の愛」を口ずさみつつ、日本(金閣寺など)が沈んで行く様子を形態模写する。「テレビ探偵団」で披露。
  • ひとり箱根駅伝
  • ひとりNHKニュース7
柳沢慎吾がスタジオパークからこんにちはにゲスト出演した際「ひとり甲子園」に引き続き披露した新ネタ。NHKニュース7のメインキャスターである武田真一が好きで真似てみようと思ったとのこと。このネタを披露している最中に武田真一が急遽スタジオに登場。大喜びする柳沢慎吾以上に真似された武田真一も喜んでおり、NHKニュース7のオープニングテーマとともに柳沢慎吾をNHKニュース7の口調そのままに紹介するなど、いつものNHKニュース7では見せないはしゃぎ様だった。
  • 東海道新幹線の車内アナウンス
  • 映画撮影NGシーン「殿様」
セリフが「殿様」の一言だけなのにNGを連発してしまう俳優の、抱腹絶倒な撮影の顛末。渋めのネタであるためかあまりやらないが、2006年7月8日放送の「メレンゲの気持ち」にて、久本雅美の要望を受けて披露した。
人物模写
  • やなぎざわしんご~
若山富三郎に怒られた時の再現。
遠山の金さんで若山と共演した際、時代劇の作法を知らない監督に若山がいちいち注意したため、それに憤怒した監督が柳沢に、柳沢が若山に向かって言う「ジジイ!」というセリフを「クソジジイ!」に変えて言うよう命令。その通りに言うと若山がピクッと来て、上述の「やなぎざわしんご~!」が若山の口から産まれた。
「チョメチョメ」「このダーホ!」
「チューボーですよ!」の「星、三つですっ!」など
トンカツ屋で舘ひろしに遭遇した体験談。
エースコック・わかめラーメンのCM撮影風景の模写。「ワーカメ好き好きピチピチー!お前はどこのワカメじゃ?」の台詞を使う。本番前後の、スタッフに対する石立の大物ぶりも見ものだった。本人に「真似してみろ」と言われてネタを披露し「そんなくだらねえことするんじゃねえよ」と言われ、冷や汗をかいていた。
彼が敬愛するミュージシャン。ものまね自体はあまり似ていない。
新人時代にNHK大河ドラマ「獅子の時代」で共演した時の体験談。「おいでなさいまし」一言のみでの出演予定だったが、緊張の余りNGを連発し、最終的には監督判断で早川プロのエキストラ俳優に交替させられ一人寂しく家路につく。本厚木、相模大野における踏切警報音のドップラー効果を聞く事ができる。ちなみに、柳沢が十数年後に菅原と再会した際に、菅原は当時の事を覚えていて、からかわれてしまったらしい。
  • 平馬先輩
榊原郁恵の親衛隊だった中学の先輩平馬さんとその兄のものまね。卒業後、小田原での偶然の邂逅の際の出来事。2007年3月11日行列のできる法律相談所にて披露。
フレーズ・ダジャレ
  • あばよ!
「芸能人ねるとん」での一言が大ブレイクし、以後、彼の代名詞となった。実際のプロポーズの言葉は、「オイ、いい加減、あばよと言わすなよ…!」だったらしい。
因みに結婚発表後のスポーツ新聞芸能欄の見出しは「独身にあばよ!」だった。
また、自身が悪役として出演した『超・仮面ライダー電王&ディケイド』でも、死に際に「あばよ・・・」と発言している。
  • いい夢見ろよ
「あばよ!」と共に併用する。「いい夢見させてもらったよ!」というバージョンもあり、JRAで競馬場内でのはずれ馬券飛散防止のポスターにも採用されたこともある。
  • おい、かまいたち(「おい、お前たち」のダジャレ)など
  • 俺が中三の時お前中一じゃねえか
年下のタレントに対して使うツッコミ。決して2歳下のタレント限定ではない。
  • メガネをかけるとき、耳の縁部分を目にあてて「アイタッ!」と言う。
「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」の中で行われていたイライラ棒に挑戦するときには、安全のために着用するゴーグルの耳の縁部分を目にあて、周囲の笑いを誘うのが恒例となっていた。
  • 「かもめが翔んだ日」(渡辺真知子)はウッチャンナンチャンの2人(特に南原)にとっては最早柳沢慎吾を連想させる歌ともなっている。

主な共演者

  • ウッチャンナンチャン - 「誰かがやらねば」「やるならやらねば」「気分は上々」「炎チャレ」「ホントコ!」など、数々の番組で共演。
  • とんねるず - 「芸能人ねるとん」など、彼の芸人としての魅力を存分に引き出した存在。
  • 京本政樹 - お互いを「兄弟」と呼び合う大親友。絆もかなり強い。因みに1990年にウルトラマングレートで声優として共演している。
  • タモリ - 「笑っていいとも!」出演時は「ターさん」と呼ぶ。また、同番組に出演した際には、観客と握手をしていって3人目と握手をした後に「失敬な!」と怒り出すのがパターンとなっている(最近では2008年8月13日放送テレフォンショッキング)。
  • 船越英一郎 - 「エーちゃん」と呼び慕う。
  • 中井貴一
  • 時任三郎
  • 小堺一機 - 2004年に二人でやった舞台はDVD化されている。

他多数

レコード・CD

  • 「ピエロ」(c/w “Be my girl”)1985年 - 収録に14時間を要す。「1小節ずつ録音した」とコサキンDEワァオ!で語った。
  • 「柳沢慎吾セレクション あばよ!!」2007年 ポニーキャニオン
上記のシングル「ピエロ」も含む、柳沢の選曲による失恋ソング16曲の他、超ショートドラマ、一言セリフ、怒濤のあばよ!! 74連発などの全99トラック。
  • 「柳沢慎吾のクライマックス甲子園!!」2008年 ポニーキャニオン
7月16日発売。レコーディング風景などを収めたDVDつき。

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/11/15 03:18 UTC (変更履歴
Text is available under GNU Free Documentation License.
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