堀江 信彦(ほりえ のぶひこ、1955年8月17日 - )は日本の雑誌編集者。実業家。
来歴・人物
1979年集英社に入社。『週刊少年ジャンプ』に配属。
原哲夫や北条司等を担当。編集者としては作家と二人三脚で作品を作り上げるタイプで『北斗の拳』や『シティーハンター』を立案し、ヒットに導く。これらのことより両名から強い信頼を得る。
1993年同誌の5代目編集長に就任。1995年3・4号で653万部の歴代最高部数を達成。
しかし、同年『ドラゴンボール』連載終了をきっかけに、発行部数が急激に減少。1996年に責任を取る形で編集長を更迭される。
更迭後『メンズノンノ』編集長に転属。入社以来『ジャンプ』一筋だったにもかかわらず、全く分野の違う雑誌への左遷は社内における露骨な堀江つぶしとされた。その後『BART』編集長配属。
2000年『BART』休刊決定を機に集英社を退社。有名編集者の突然の退社として一般メディアも報道。
退社後複数の出版社から入社の誘いを受けるが、原や北条とともに株式会社コアミックスを設立し、代表取締役に就任する。
コアミックス設立後、『週刊コミックバンチ』を創刊。編集長として雑誌を軌道に乗せ、編集長退任後は経営に専念している。また『真救世主伝説 北斗の拳』(2006年-)の共同脚本家でもある。
ひげ牧場のオーナー・堀江信彦(つの丸『みどりのマキバオー』)など、漫画作品にも登場している。
関連項目
- ジャンプ新人海賊杯
- 熊本県出身の人物一覧
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