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私は、カイジやライヤーゲーム、DEATH NOTEなどの複雑な推理力、発想力を活かした漫画を、映画やドラマ化して欲しくありませんでした。漫画では読者が読み返し、じっくりと考えることができ、その巧みな推理力や発想力を十分に味わえることに対し、映画やドラマでは視聴者の思考を置き去りにし、強引に話を進めてしまいます。それも、時間の関係から、特に必要な心理描写や推理、発言のみを残して、その推理や発想に辿りついた経緯(それまでの躊躇や葛藤、きっかけ)を大幅に省略し、内容を希薄にし過ぎているように思えます。そして、このような漫画は、主人公の人並み外れた推理や発想、ゲームの結果を期待して読むわけで、映画がその結果や推理をを知ってしまえば、原作の面白さが半減してしまうのではないでしょうか?大体、原作のまま…というのが、一番よくないと思います。夏休みに再放送された、名探偵コナンを観ているような感じです。(コナンには、推理や発想、事件の内容以外に、人間関係や秘密道具など、そのほかにも多くの見せ場があるため、再放送されても面白いですが…犯人や推理を知っていれば、やはり面白さは半減しますね)特にカイジは、原作ではあれだけの話数を使い、主人公の周りで交錯する絶望や裏切り、人間の醜いエゴなどを如実に描いていましたが、映画ではかなり飛ばし、削り過ぎていたように思います。(藤原竜也の配役も、カイジのダメ人間ぽさを引き出すには不向きだったように思います。原作のような、カイジのダメ人間、ギャンブルにおいて真価を発揮するギャップがあった方が良い、それでこそカイジだと思いました。)カイジの映画化については、原作派の私としては、あまり良い思いはしません。映画の出来自体は、悪くはありませんが。みなさんは、どうお考えでしょうか?
質問日時: 2009/10/24 07:03:45
解決日時: 2009/10/28 07:37:15
先日映画版カイジを見てきたのですが原作の奥深さがないというか・・・なんか浅かったです・・・自分的には3部くらいにわたって放映して欲しかったです。限定じゃんけんだけで一部くらい使って欲しいくらいです。僕もライヤーゲーム、デスノート、カイジ、すべて原作も映画もすべて見ましたが、どれもやはり原作を見ていない人にも解りやすく薄く浅く簡潔に、原作ファンの人(自分も含めて)には腹立たしいほどの仕上がりでしたねまあドラマや映画が成功に終わるにはどうしても一般人にわかりやすくトリックなども見終わった跡に疑問点が残らないよう原作と比べて明らかにショボくするしかないですよね・・・見終わった人が「難しすぎた・・」「途中で何を言っているのかさっぱりだった・・・」なんて言ったら見に行く人や視聴者も減るだろうし・・・・・うーん・・・・映画やドラマになって内容が原作と比べて薄くなるの仕方ないことなのではないでしょうか・・・最終的な自分の意見は、カイジ、ライヤーゲーム、デスノートには映画化やドラマ化はしてもらいたくなかった。ですかね。
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