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ビリー・ワイルダー監督の「7年目の浮気」を先日見ました。この映画って・・・。「虹を掴む男」をビリー・ワイルダー流に翻案、した作品なのですかね?このあたりの事情に詳しい方、ご教示下さいませ。出版社の社員で、異常な程までの想像力豊かな男が主人公である事、最後はハッピーエンドで終わる事など共通のシュチュエーションであること。オマージュ、インスパイア?
質問日時: 2009/10/15 10:44:35
解決日時: 2009/10/16 00:04:12
インタビュー本でその手の話は語ってはいませんし、インタビューアーもそういう話は振ってませんから、関係ないと思いますよ。あの手の艶笑コメディってのは、昔からジャンルの一つとして普通にあったんですが最近はそういうコメディそのものが輸入されないし、ほぼ日本では絶滅したのでピンと来ないんでしょうか。共通点が2つぐらいあるからといって、オマージュだの、インスパイアだの言ってたら世界中の映画が全て当てはまると思いますが。追記:その時代の映画が最後ハッピーエンドって別に珍しくないし、ハリウッド的なエンドメロディというのも、似た旋律を捜せばいくらでも見つかると思うんですけど。両方ともちゃんと原作があって、しかも「虹を掴む男」はリメイクだってこともご存じですよね。もっとも「虹を掴む男」もそれほど原作にそってる訳じゃないですから、その辺はご愛敬といったところですが。ただね、原作に関してインスパイアが無かったかどうか、つまり「七年目の浮気」の方が、ジェームス・サーバーからの影響を受けてないとは限りません。何しろサーバーの中でも著名な作品だし、海外のユーモアアンソロジーとかに必ず取り上げられるような作品ですから。それを知ったワイルダーが、ちょっとしたいたずら心を出したのかもしれないですよ。
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