長崎俊一 : ウィキペディア(Wikipedia)

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長崎 俊一(ながさき しゅんいち、1956年6月18日 - )は、日本の映画監督。妻は女優の水島かおり

経歴

  • 神奈川県横浜市生まれ。栄光学園の高校生だった頃から、8ミリ映画の製作に取り組み、文化祭で上映するなどしていた。小説家の保坂和志とは同級生であり、映画制作仲間でもあった。
  • 日本大学藝術学部映画学科に進み、内藤剛志らと制作活動を開始。1978年、『ユキがロックを棄てた夏』が現在のぴあフィルムフェスティバルの前身である第2回ぴあ展「自主制作映画展」で入賞する。以降も自主制作作品に取り組み続ける。1980年、同校を卒業。
  • 1982年、ATG作品『九月の冗談クラブバンド』で、劇場用映画を初監督。助監督経験がないままの監督デビューであった。
  • 1986年、日本人では初めて[[:en:Sundance Institute|サンダンス・インスティテュート]]に招かれ、研修の機会を得た。
  • 1980年代後半からは、劇場用映画をコンスタントに作品を手がけているが、衛星放送のテレビ・ドラマなども手がけている。

主な作品

  • ユキがロックを棄てた夏(1978年、製作、監督、脚本、編集)
  • 九月の冗談クラブバンド(1982年、監督、脚本、編集)
  • 妖女の時代(1988年、監督)
  • ロックよ、静かに流れよ(1988年、監督、脚本)
  • 誘惑者(1989年、監督)
  • J MOVIE WARS ワイルドサイド(1993年、監督、脚本)
  • ナースコール(1993年、監督)
  • ロマンス(1996年、監督、脚本)
  • ドッグス(1997年、監督、脚本、編集)
  • 死国(1999年、監督)
  • 柔らかな頬(2000年、監督、脚本)
  • 闇打つ心臓 Heart, beating in the dark(2005年、監督、脚本)
  • 8月のクリスマス(2005年、監督、脚本)...韓国映画八月のクリスマスのリメイク
  • 黒帯 KURO-OBI(2006年、監督)
  • 西の魔女が死んだ(2008年、監督、脚本)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/10/09 06:09 UTC (変更履歴
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