「ビルマの竪琴」は三國連太郎さんバージョンと 中井貴一さんバージョンどちらが面白...

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「ビルマの竪琴」は三國連太郎さんバージョンと 中井貴一さんバージョンどちらが面白いですか???皆様それぞれ好みがおありでしょうが、伺ってみたいです。先日 図書館にて、三國連太郎さんが隊長役をやっている方のを1時間だけ観ました(1時間しかビデオコーナーが利用できないため)。三角山の部隊の説得に失敗した水島上等兵が、助けてくれた僧の衣を盗んで 僧に扮したあたりまでだったと思います。続きを借りて観るか、それとも新しい方を観るか迷ってます。ストーリーはだいたい知ってるのでネタバレでも構いません、おすすめがあれば どちらがよいか教えていただけませんか。

質問日時: 2009/11/01 12:13:02

解決日時: 2009/11/03 12:13:06



1956年版「ビルマの竪琴」を途中で止めても良いかな?と感じておられると云うのが、ちょっと信じられないですが…と、云う事は、早く続きが観たいと思うほど、1956年版(水島上等兵=安井昌二バージョン)にのめり込めなかった、面白いと思わなかったと云う事ですよね?だったら、1985年版(水島上等兵=中井貴一バージョン)もほとんど同じ印象だと思いますよ。1956年版と同じ市川崑監督が、基本的に同じ話をカラーで撮られているだけですから。※以下、1985年版が1956年版と違う点に触れますので、注意して下さい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。冒頭、井上部隊が荷車二台で運んでいた火薬の一方を谷底に落として爆発させてしまう点。大阪弁を話すビルマの老婆(両作品とも北林谷栄)に、夫(常田富士男)と言葉が不自由な親戚の女の子コマチが登場する点。三角山で行方不明になった水島上等兵が、捕虜収容所にいる井上部隊の面々と再会するまでの時間経過の構成の違い…など。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。別に1985年版の出来が悪いと云う事はないんですが、個人的には、1956年版にあった、何か、壮絶さと云うか、強烈さみたいなものが失われているような感じがしました。たまたま私が、1956年版の方を先に観ていたからなのかも知れませんが、1985年版を観たのも、1956年版を観てからそんなに時間経過してからではなかったので、先に観た作品への郷愁とか思い入れではないと思っているのですが…この作品に限らないんですが、戦争(第二次世界大戦)の映画は、終戦直後に作られた作品の方が総じてインパクトがあり、後年、カラーになったり、大作になったりすると、確実に「何かが希薄になっている」ような気がします。やはり、映画を作っている人たち全てに、つい昨日のように戦争の記憶が生々しく残っている時代に作ったものと、少し時が経ち、あの頃は…と、想い出になってから作ったものの差が出るのではないかと思います。ただ、観る人によって、両作品の印象が私とは違うと云う事は大いにあり得ますので、取りあえず、1956年版を最後まで観て、1985年版を観られるのが良いと思います。※しかし、質問中、良く分からないのが、>1時間しかビデオコーナーが利用できないためこれって、質問者さんご自身の都合でと云う事ですか?それとも、図書館自体の規則と云う事ですかね?後者だとすると、妙な規則ですよね。子供向けの短編とかでないと、誰もまともに一本映画作品を観られないと云う事でしょう?133分もある1985年版は、2回観ても、まだ、最後まで観終わる事が出来ないと云う事になりますよ。

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