周防正行監督の映画「兄貴の嫁さん」は、全編が小津監督の映画の場面からできているそ...

現在の掲載作品数23649

読み込み中...
周防正行監督の映画「兄貴の嫁さん」は、全編が小津監督の映画の場面からできているそうですが、その映画の中で、縁側から外を見ていると、道を近所の若夫婦が歩いてきて挨拶して行くという場面が、なん度もありました。これは小津監督の、何という映画の場面からのものなのでしょうか。ぜひお教えください。

質問日時: 2009/08/28 22:49:12

解決日時: 2009/09/04 14:26:18



ご質問の文章を読んで、場面がよみがえってきました。妙な角度でお辞儀を返す不自然さが、いかにもパロディーで印象的でした。逆な言い方をすれば、小津作品にはああした場面がないからこそ、違和感から却って印象に残ったのかもとさえ思います。小津作品では基本的に、縁側のある中庭の向こうは築地塀と隣家が建っていて視界が遮られています。中庭が道に面している作品はないのではないでしょうか(もしかすると郊外の一戸建てが舞台の「お早よう」にならありそうですが、ちょっと記憶に自信がありません)。中庭に人が入ってくる場面なら、「東京物語」のラストが浮かびます。家の中と外で挨拶を交し合う場面で、すぐに浮かぶのはそれくらいです。ほぼ全作品観ていますが、記憶ってやっぱりあやふやですね。あの作品にあったじゃないかという、博識な方からの回答をぜひ私も読みたいです。

注)Yahoo!知恵袋内の情報を検索した結果を表示しております。
- PR -