ジョン・メイヤー(ジョン・クレイトン・メイヤー、John Clayton Mayer, 1977年10月17日 - )は、アメリカ合衆国のミュージシャン。シンガーソングライターでありギタリストである。アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。バークリー音楽大学中退。
ギタリストとしての評価は非常に高く、若手ながらすでにエリック・クラプトンやバディ・ガイ、B.B.キングなどの大御所ブルースギタリストとの競演を果たしている。米Rolling Stone誌の2007年2月号ではジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスと共に「現代の三大ギタリスト(The New Guitar Gods)」に選定された。
来歴
- 1977年10月17日、アメリカ合衆国コネチカット州ブリッジポートに生まれる。
- 13歳からギターを始める。その後スティーヴィー・レイ・ヴォーンに影響を受け、ブルースにのめり込む。
- 19歳のときにバークリー音楽大学に入学するが、3ヶ月で中退。アトランタを拠点に音楽活動を開始し、その後自主制作盤『Inside Wants Out』を制作したのを機に関係者から注目を集める。
- 2001年にコロムビアレコードから『Room For Squares』を発表しメジャーデビュー。
- 2003年にマーティンよりシグネイチャーモデルのOM-28JMを発表。(限定本数404本全てが即完売だったため、その後『OMJM John Mayer』としてカタログ製品化される)
- 2004年にはDaughtersでグラミー賞の主要4部門の一つ、最優秀楽曲賞(Song of the Year)を受賞。
- 2005年4月にフェンダーよりシグネイチャーモデルのストラトキャスターを発表。同年ジョン・メイヤー・トリオを結成、活動を開始。
- 2007年にはライブ・アースに出演した。また、K&M Analog Designs社より『Two-Rock Custom Reverb John Mayer Signature』を発表(25台限定)。
- 2009年7月、マイケル・ジャクソンの追悼式においてヒューマン・ネイチャーを演奏した。
ディスコグラフィー
()内は国内盤発売日
CD
- ルーム・フォー・スクエア(2002/4/24)
- インサイド・ウォンツ・アウト(2002/10/23)
- エニイ・ギヴン・サーズデイ(2003/9/18)
- ヘヴィアー・シングス(2003/9/18)
- コンティニュアム(2006/9/20)
- ホエア・ザ・ライト・イズ-ジョン・メイヤー・ライブ・イン・ロサンジェルス(2008/8/27)
- バトル・スタディーズ(国内盤未定)
DVD
- エニイ・ギヴン・サーズデイ(2003/9/18)
- ホエア・ザ・ライト・イズ-ジョン・メイヤー・ライブ・イン・ロサンジェルス(2008/8/27)
私生活
数々の女優と浮き名を流している。2002年にジェニファー・ラブ・ヒューイットと交際。「Room For Squares」収録の「Your Body Is A Wonderland」は彼女についての曲だと世間では思われているが、この曲は彼女と出会う以前の2000年に書かれたものである。2006年の夏からはジェシカ・シンプソンと9ヵ月間交際。翌年5月に破局。同年9月に女優のミンカ・ケリーとデートを開始するが年内に別れる。2008年4月からはジェニファー・アニストンと付き合うが、わずか4ヵ月で破局が伝えられたがその後も2人でいる所を目撃されている。
日本との関係
- 高校生の頃に交換留学生として2週間ほど向上高等学校に通っており、この頃から大の親日家である。
- 2007年のグラミー賞のレッドカーペット上で、E!の特別番組のリポーターを務めていたライアン・シークレストから噂になっていたジェシカ・シンプソンとの交際の真偽を訊ねられた時、「ジェシカハ、トテモステキナジョセイデ、イッショニイラレテ、サイコウデス」とカタコトの日本語で応じ、交際を認めた。
- 2008年3月から4月にかけて日本で約3週間休暇を過ごす。東京や京都に滞在しており、また六本木のクラブで、同じハニカム・ブロガーの道端ジェシカと飲んでいるところを目撃されてもいる。
- バークリー音楽大学時代、日本出身のギタリスト・講師であるトモ藤田に師事していた。16週間、朝9時からのレッスン(主にオルタネイト・ピッキング、リズムなど)を一日も休まなかったとトモ藤田は発言している。関係は今でも続いており、自分のモデルのストラトキャスターを贈ったり、コンサートに招いたりしている。
関連項目
- ジミ・ヘンドリックス
- スティーヴィー・レイ・ヴォーン
- トモ藤田
- エリック・クラプトン
- フェンダー・ストラトキャスター
外部リンク
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