ジョナサン・プライス の Wikipedia
ジョナサン・プライス(Jonathan Pryce、1947年6月1日-)は、イギリス・ウェールズ出身の俳優。
来歴
美術教師を志望しながらも演劇に身を入れ、ロンドンの王立演劇学校(RADA)で奨学生として舞台デビュー。『ハムレット』など得意演目を広げ、演出の面でも才能を発揮しはじめた。
1977年にブロードウェイに進出。トニー賞はじめ各賞を総なめにするなど注目される存在になった。1980年 『ブレイキンググラス』 で映画デビュー。TVにも活躍の場を広げる。1985年 『未来世紀ブラジル』 に主演。ロバート・デ・ニーロを向こうに回して熱演し、その芸術的な台詞回しと個性的な風貌は日本でも話題になった。この作品で監督を担当したテリー・ギリアム作品にしばしば起用される。
1995年 『恋の選択』、『キャリントン』 を経て翌年の大ヒットミュージカル 『エビータ』 では、マドンナ演じるエヴァ・ペロンの夫のアルゼンチン大統領フアン・ペロン役を好演。甘い低音の歌声を披露しファンを驚かせた。その後も順調に活躍し、大作映画の貴重な脇の顔として親しまれている。
主な出演作品
映画
- 何かが道をやってくる Something Wicked This Way Comes (1983)
- 未来世紀ブラジル Brazil (1985)
- 呪われたハネムーン Haunted Honeymoon (1986)
- ジャンピン・ジャック・フラッシュ Jumpin' Jack Flash (1986)
- バロン The Adventures of Baron Munchausen (1989)
- 摩天楼を夢みて Glengarry Glen Ross (1992)
- ショッピング Shopping (1993)
- キャリントン Carrington (1995)
- エビータ Evita (1996)
- 007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies (1997)
- RONIN Ronin (1998)
- スティグマータ/聖痕 Stigmata (1999)
- ベリー・アニー・メアリー Very Annie Mary (2000)
- マリー・アントワネットの首飾り The Affair of the Necklace (2001)
- 夢見る頃を過ぎても Unconditional Love (2002)
- ロイヤル・セブンティーン What a Girl Wants (2003)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl (2003)
- 五線譜のラブレター DE-LOVELY De-Lovely (2004)
- ブラザーズ・グリム The Brothers Grimm (2005)
- ニュー・ワールド The New World (2005)
- ルネッサンス Renaissance (2006) 声の出演
- パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest (2006)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド Pirates of the Caribbean: At Worlds End (2007年)
- かけひきは、恋のはじまり Leatherheads (2008)
CM
- インフィニティ(アメリカ国内のみ)
外部リンク
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最終更新:2009/10/06 07:57 UTC
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