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映画バーンアフターリーディングについて質問です。納得できない結末、で何?って思っていましたが、知恵袋で色んな意見を見てあ-そういう事なんだと思えたんですが、疑問に思う事があって質問です。ジョージクルーニーは何故スパイを殺しちゃったって思ったんでしょう。だれのスパイと勘違いしたのですか?あとジョージクルーニーはなぜ銃を所持していたのですか?職業柄?でもなんの仕事しているがよくわからない…奥さんの収入で暮らしてたニート?それにクローゼットの中に隠れたブラピは、クローゼットの中で銃っぽいものを発見したと思うんですが、あれはジョージクルーニーの?それでもすぐ射殺したからあの中には銃は入ってなかった?どこからジョージクルーニーは銃を出したんだろう…それとリンダをスパイと勘違いして逃亡したが、その後は?生きているんでしょうか…映画の中でその話って出てましたか?今まで単純でわかりやすい映画しか見たことないのでなかなか理解ができなくて…最終的に勘違いだらけでリンダが特をしたっていうことは、わかったんですが…そんなことまで考えるのおかしいと思う方もいらっしゃると思いますが、ご親切な回答お願いします。
質問日時: 2009/09/13 17:32:10
解決日時: 2009/09/28 01:24:36
スッキリ、サッパリ覚えてないので(笑)思い出しながら書きます。もし間違ってたら、どなたか指摘よろしく。今回のクルーニーの役回りは「(何かの)役人仕事をしているうちに、被害妄想にとりつかれた男」です。絵本作家の妻の、ある意味、ヒモみたいな生活をしているのも被害妄想が高じて、全うな仕事が出来ないからでしょう・・・というのは、マラソン中に「尾行されてる?!」みたいにビクビクしてるのを見ても判ります(実際、探偵は付いてましたけど)。ブラピを殺しちゃった時は、クルーニーは銃を身につけたままクローゼットを開けたんだと思いますよ。それでびっくりして射殺しちゃったって、オチだと思いました。他の客はドン引きしてたけど、あまりの馬鹿馬鹿しさに大笑いしました。ちなみに、リンダをスパイと勘違いして逃亡先のメキシコでつかまった、というのが最後のCIAの会話でだけ出てきたはず。もう一人の問題児、ジョン・マルコヴィッチはCIAを殺して捕まったんじゃなかったかな。この映画のミソは、普通のハリウッド映画なら全て映像でやるような派手なクライマックスが全て「CIAの偉い連中の会話」のみで終わっちゃう、という、逆説的なところです。要するに、我々市井の人間の大騒ぎするような話も「CIAのお偉い人」には「読後焼却せよ=バーン・アフター・リーディング」程度の話なんだよ、という、コーエン兄弟流の皮肉なわけです。
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