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ジャン=リュック・ゴダールの素晴らしさとは何ですか?ゴダールの映画は10本ほど観ましたが、理解するのが難しいと感じる作品が多いです。禅問答のような一見無意味なセリフだけでストーリーが進行したり、場面や時間軸が飛び飛びになっていて映画全体がパッチワークのような構成だったり・・・最も理解しやすかったのは「軽蔑」、?なのは「中国女」「パッション」。画面(絵)は綺麗だなあと思いますが。ゴダールの素晴らしさを説明してください。
質問日時: 2009/08/20 15:54:17
解決日時: 2009/08/25 15:15:26
ゴダールは、僕の勝手な解釈ですが、映画によって映画を破壊しようとした監督だと思うのです破壊されたものを修復し、再構築することに意味はありません。理解はまず無理だと思いますもしゴダールに「あなたの映画を理解した」と言ったならば、「では、理解するとはどういうことか?」と返ってくるでしょうゴダールの素晴らしさは唯一無二の存在であることにあります言葉の洪水、印象的なモンタージュ、挑戦的な演出・・・すべて他にはありませんそれが刺激的で快感なのです理解しようとするのはではなく、感じることだと思いますそうすれば、自ずとゴダールの素晴らしさが見えてくると思いますそれに一定した答えはないと思います、自分なりのゴダール像を見つけてみてくださいそれがどんなにおぼろげで感覚的なものでも、それがあなたにとっての「ゴダールの素晴らしさ」となるはずです
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