ジャン・レノ の Wikipedia
ジャン・レノ(Jean Reno、本名:Don Juan Moreno y Jederique Jimenez、1948年7月30日 - )は、フランスの俳優。
経歴
モロッコ・カサブランカ生まれ。両親はスペイン・アンダルシア州出身。
フランスで映画俳優としての活動を始めた。リュック・ベッソン監督の多くの映画に出演。同監督の『グラン・ブルー』(1988年)と『レオン』(1994年)は彼に大きな成功をもたらした。アメリカでは、『フレンチ・キス』(1995年)でメグ・ライアンとケビン・クラインと共演、『』(1996年)でトム・クルーズと共演、『RONIN』(1998年)でロバート・デ・ニーロと共演した。アメリカで活動する一方で、『おかしなおかしな訪問者』(1993年)や『クリムゾン・リバー』(2000年)などのフランス映画への出演も果たしている。2006年公開の話題作『ダ・ヴィンチ・コード』にも出演。
2006年7月29日女優のゾフィア・ボルッカと結婚した。
親日家としてのエピソード
- カプコンが製作したプレイステーション2用ゲームソフト『鬼武者』の3作目に於いて主人公のモデルと声優を兼任。
- 日本を舞台にした映画『WASABI』に出演。娘役に広末涼子を迎えて話題を提供。
- 宮崎駿のアニメーション映画『紅の豚』のフランス語版で主人公の声優を担当。
- フンドーキン醤油のテレビコマーシャルに出演(ローカル枠でのみ放映されていたために逆にインパクト大。商品別に数バージョン有り)。
- ホンダ「オルティア」のテレビコマーシャルに出演。(1996年~)
- トヨタ自動車「アルファード」のテレビコマーシャルに出演。(2002年~)
- 東京建物のBrilliaタワー東京のテレビコマーシャルでは、浴衣を着て下町で暮らす姿が放映された(2005年)
- 映画の公開や自らのプロデュースする香水の日本での発売など、事あるごとに来日を果たしており、『笑っていいとも!』などのバラエティ番組にも積極的に出演。いいとも出演時には「むかつく」を表現するゲームで「ゆですぎたパスタ」と答え、場内を盛り上げた。
- 『GODZILLA』に出演した縁で、本家ゴジラ最終作である『ゴジラ FINAL WARS』において出演オファーを受けていた(結局、出演はしなかった)。
主な出演作品
- グラン・ブルー Le Grand Bleu (1988年)
- ニキータ Nikita (1990年)
- グラン・マスクの男 L'Homme Au Masque D'or (1991年)
- おかしなおかしな訪問者 Les Visiteurs (1993年)
- レオン Léon (1994年)
- フレンチ・キス French Kiss (1995年)
- MISSION: IMPOSSIBLE (1996年)
- ロザンナのために Roseanna's Grave (1997年)
- 奥さまは魔女-魔王の陰謀- Un amour de sorciere(Witch way love)(1997年)
- RONIN Ronin (1998年)
- GODZILLA Godzilla (1998年)
- クリムゾン・リバー The Crimson Rivers (2000年)
- WASABI WASABI (2001年)
- ローラーボール RollerBall (2002年)
- ルビー&カンタン Tais-toi!(2003年)
- クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち The Crimson Rivers 2 (2004年)
- ホテル・ルワンダ Hotel Rwanda (2004年)
- コルシカン・ファイル L'Enquête corse (2004年)
- エンパイア・オブ・ザ・ウルフ L'Empire des loups(Empire of the Wolves)(2005年)
- 人生は、奇跡の詩 La tigre e la neve (2005年)
- ダ・ヴィンチ・コード The Da Vinci Code(2006年)
- ピンクパンサー The Pink Panther(2006年)
- マウス・タウン ロディとリタの大冒険 Flushed Away(2006年) 声の出演
外部リンク
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最終更新:2009/11/11 05:43 UTC
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