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映画「レインマン」や、「ラスベガスをぶっつぶせ」この2つの映画ではカジノでギャンブルをするという内容があるんですが疑問に思ったことがあります。カジノのブラックジャックやポーカーなどで、4組のカードを暗記したり確立で次のカードを予想してゲームに勝ってたんですが、勝ちすぎると必ずそのあとにカジノの関係者に呼ばれて「もう来るな」みたいなことを言われますよね。カジノでは暗記や確立の予測も不正なんでしょうか?逆にこちらが何も考えずルールに沿ってやってたら、例えば金持ちの人であれば足元を見られて、金だけ取ってまったく勝たせてもらえないっていう場合も考えられますよね。やはりカジノには客には連勝させたくないっていうのがあるんでしょうか?カテゴリは、どちらにしようか迷ったんですが外国映画のカテゴリにしました。
質問日時: 2009/10/09 13:31:47
解決日時: 2009/10/16 00:03:57
結論から言えば、不正ではありません。現に米国のアトランティック・シティにあるカジノを舞台としたブラックジャック・カウンターの違法性を争った裁判で、カウンターの行為には違法性なしとの判断が下されています。但しカジノ側は、そのような人は遊ばせないとの権利も有している。との事ですのでカジノ側では、お客が明らかにカウンターだと認識すれば、ことBJに関してはプレイを拒否出来る訳です。しかしカウンティングを精密に行った所で、差程の収益になる訳ではありません。 ほんの 1.数パーセントプレイヤーが有利になるだけであり、確率のブレにより、必ずしもプレイヤーが常に勝てる訳でもありません。カジノのゲームは確率的に言えば、必ずカジノが儲かるルールが採用されています。ですのでBJを除けば、メモを取ったりするのは、いっこうに差し支え有りません。バカラ、ルーレット等では、過去の勝ち負けを記入する為の記入用紙が、カジノ側にて用意されてる位ですから。例えば、ルーレットで赤の目が連続で10回続いた後でも、赤の目が出る確率は、ほぼ 50%なのです。この辺りの事を充分に理解していればカジノという遊びが、いかに錯覚に満ちあふれたゲームであるか、お分かり頂けるかと思います。統計学や確率論などでは、勝ち越すことが出来ないのがカジノゲームの基本なのです。 でなければ、カジノがあれ程の収益に預かれるはずがありません。唯一BJのみ、過去のカード出現状態が、次のゲームに微妙に影響しうるという珍しいゲームなのですね。ですので、BJのみ、カウンターとして認識されると、BJテーブルからは排除(俗に出禁などと言います)されてしまう場合があります。(カウンターと認識されても、他のゲームまで遊戯禁止になる訳ではありません。)また、ポーカーに於ては、確率的な考え方は非常に重要です。ポーカーでは、カジノはレーキ(場代、テラ銭)を取るだけの立場ですので、プレイヤーがどのような考えでプレイするかは、関係ありません。カジノが願うのは、毎回熱い勝負が展開されて、ポットが膨らむ(レーキが目一杯取れる)事なんです。米国ではポーカーに関する著書は非常にたくさん出版されており、リスクと収益期待値に関わる計算は、山ほど出ています。ポーカープロの連中は、常にこの辺りの計算を意識しており、ここがいい加減だと、長い間には必ず負け越してしまうのが、ポーカーというゲームなんですね。
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