ジェニファー・ジョーンズ : ウィキペディア(Wikipedia)

現在の掲載作品数23652

ジェニファー・ジョーンズ の Wikipedia

ジェニファー・ジョーンズ(Jennifer Jones、1919年3月2日 - )はアメリカ合衆国オクラホマ州タルサ出身の女優。

来歴

出生名Phylis Lee Isley、両親は巡業劇団を持っていたため、子供の頃から舞台に立っていた。

ノースウェスタン大学とニューヨークのアメリカ演劇アカデミーで学び、19歳の時に同じく俳優の卵であったロバート・ウォーカー(アルフレッド・ヒッチコック監督の『見知らぬ乗客』が有名)と結婚。夫がラジオの仕事を得、ジョーンズも端役で西部劇などに出演するようになる。ある時、舞台のオーディションのために映画プロデューサーのデヴィッド・O・セルズニックのオフィスに行き、セルズニックに認められて彼の元で契約を交わすことになった。

その後、名前をジェニファー・ジョーンズと改め、1943年『聖処女』に主演、アカデミー主演女優賞を受賞した。

1944年には最初の夫と離婚、1949年にセルズニックと再婚し、彼の元で様々なジャンルの映画に出演、アカデミー賞に4度ノミネートされるなど高い評価を得た。1965年のセルズニックの死後はほとんど引退状態であったが、1974年の『タワーリング・インフェルノ』に顔を出している。

1998年の第70回アカデミー賞授賞式と2003年の第75回アカデミー賞授賞式(日本映画『千と千尋の神隠し』がアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した年)に登場し、世界中に健在ぶりをアピールした。

ロバート・ウォーカーとの間に設けた息子ロバート・ウォーカー・ジュニアも俳優になり、映画『イージー・ライダー』やドラマ『ジェシカおばさんの事件簿』、『L.A.ロー 七人の弁護士』などに出演している。

1955年(昭和30年)1月30日、『慕情』の香港ロケへ向かう途中に共演のウィリアム・ホールデン来日

主な出演作品

  • 聖処女 The Song of Bernadette (1943)
  • 君去りし後 Since You Went Away (1944)
  • 白昼の決闘 Duel in the Sun (1946)
  • ジェニイの肖像 Portrait of Jennie (1948)
  • ボヴァリー夫人 Madame Bovary (1949)
  • 悪魔をやっつけろ Beat the Devil (1953)
  • 終着駅 (映画) Stazione Termini (1954) - キネマ旬報ベストテン第5位
  • 慕情 Love Is a Many-Splendored Thing (1955)
  • 灰色の服を着た男 The Man in the Gray Flannel Suit (1956)
  • 武器よさらば A Farewell to Arms (1957)
  • タワーリング・インフェルノ The Towering Inferno (1974)

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/05/25 17:39 UTC (変更履歴
Text is available under GNU Free Documentation License.
読み込み中...
- PR -

お気に入り登録ユーザー

お気に入り登録するユーザはいません。

more >>

ガイド

人物データベース eiga.comが保有する人物データベースを検索します。人物データ、関連する作品、ニュースがご覧になれます。過去の人物については順次投入中です。