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笑福亭 鶴瓶(しょうふくてい つるべ)は、上方落語の名跡。

  • 初代 笑福亭鶴瓶(生年不詳 - 1944年2月)は、後の林家染八。初め4代目笑福亭松鶴の門下で、師が一旦芸界を離れた時に、2代目林家染丸の門下に移る。本名は金谷伊太郎。当代の命名時に松鶴もその存在を語り、2代目であると告げている。
  • 笑福亭鶴瓶(当代) - 本項を参照。本来なら2代目に当たるが、当代は特に代数を名乗っていない。

笑福亭 鶴瓶(しょうふくてい つるべ、1951年12月23日 - )は、日本の落語家(6代目笑福亭松鶴門下)、お笑いタレント、俳優、歌手、司会者、ラジオパーソナリティである。本名、駿河 学(するが まなぶ)。大阪府中河内郡長吉村(現在の大阪市平野区)出身で、兵庫県在住。所属事務所はデンナーシステムズデンナーシステムズは元松竹芸能社員で鶴瓶のチーフマネージャーを担当していた千佐隆智が代表取締役を務める芸能プロダクション。東京・東麻布に所在し、ジャパン・ミュージックエンターテインメントの系列でもある(ただし、ウェブサイト上には掲載されていない)。主に東京・全国区方面でのマネジメントを担当しており、マネージャーもデンナーシステムズの社員が就いている。で、松竹芸能にも籍を残す。

愛称は「鶴瓶さん」「べーさん」「鶴瓶師匠」「べー師匠」「鶴瓶ちゃん」「まーちゃん」、「まなぶくん」など。落語家として上方落語協会副会長を務めている。

来歴

生い立ち・学生時代

大阪府中河内郡長吉村長原(現在の大阪市平野区長吉長原)出身。5人兄弟の末っ子で浪速高等学校卒業。高校在学中、当時大阪で人気だった笑福亭仁鶴やに刺激されて、高校に落語研究会を作る。

1961年(昭和36年)頃、学校へ行く途中で近所のおっちゃんに競馬場に誘われて、学少年が適当に指名した馬券をそのおっちゃんが購入した所、それが的中し万馬券に化ける。驚き感嘆したおっちゃんは、約40万円の払戻金を丸々、学少年に手渡した。夜中に家族が寝静まった頃を見計らい、貰ったお札を数えていた所、その現場を母親に発見され大事に発展した。夜中にもかかわらず、競馬に連れ出した近所のおっちゃんをたたき起こし、事の顛末を聞き出したことにより、正式に駿河家のお金となった。後になってこの出来事を思い出し、母親にお金の使途を執拗に問質した所、実家の建て増し資金になっていたことが判明。この話をテレビ朝日の『徹子の部屋』で話したところ、さらに母親から叱られたというはやく人間になりたいッ! つるべのドガチャガ青春譜(徳間書店 1976年)第3章。

1969年(昭和44年)、頭のいい人間に対抗心を持っていたため、受験していない京都大学や、大阪大学の入試の合格発表に行き、落ちていそうな生徒の隣で「あった!」と合格したフリをして、胴上げされるという悪戯をする。この時、大阪大学でNHKの取材を受け、模様が夕方のニュース番組で流れたため、それを見ていた親戚から祝電が届くなど両親に恥をかかせてしまう。

京都産業大学経済学部に進学するも中退。大学時代は京都産業大学落語長屋という落語研究会に所属しており、童亭 無学(どうてい むがく)を名乗る。一時期はここでの芸名を本名であるスルガ・マナブやプロになってからtsurubeと名乗ったこともある。この落語研究会であのねのねの原田伸郎と出会い、清水国明を含めた3人で音楽活動をする(鶴瓶夫人も参加していた時期あり。後述)。大学生時代に、教授が教室に入る際に出囃子を鳴らして笑いを取ったことがある。

清水國明、原田伸郎、後に結婚する玲子夫人とともに、あのねのねのメンバーでもあり、ヤマハのコンテストにも出場した(鶴瓶は踊るだけ)。この時玲子夫人が『ひょっこりひょうたん島』のテーマを歌っている。清水とは下宿で共同生活を送った時期もあった。アルバイトは京都の修学旅行旅館「みきはん」で、歌や話芸で誰が一番人気か競いあったという。また、原田が大学時代にサークルをサボって女子生徒と遊んでいた所を目撃し、彼をトイレで殴って便器に顔を突っ込んだことがある。やがて、あのねのねがスターになり、鶴瓶の結婚式に二人が札束を持ってきたエピソードもよく語られる。鶴瓶の結婚式・披露宴の代金をあのねのねがすべて負担し、それでも余ったという。

入門・弟子入り

弟子入りのきっかけは、入門前のある日、安井金比羅宮で開かれた米朝一門の落語会での6代目笑福亭松鶴の行いを見たことだという。高座に上がった松鶴は「あっ!」と固まった後、見えた僧侶を示して「あの坊さんの頭見たらネタ忘れてもた。オチだけ言うて降りま」と言い、本当にオチだけを言って2分ほどで降りてしまった。それを見て「エライ人や」と思い、松鶴への弟子入りを決めたという。

1972年2月14日、11番弟子として入門、「鶴瓶」の名を与えられる。入門を許されて4日目のこと、寄席の来場者の下足番を任された際に、いつも当たり前のように青田(無料、顔パスの意)で入場し横柄な態度で振舞う新聞記者に腹を据えかねて口頭でとがめたところ「お前、辞めさせたるわ、ちょっと来い」と松鶴の楽屋に連れて行かれた。松鶴から下足番を離れたことをたしなめられると、破門などの処分を覚悟してこの経緯を話した。すると松鶴は新聞記者を「アホ! カス! 去ね(帰れ)!」と罵倒し、「この子は将来、あんさんらが取材で世話になる子や! それに対して何をさらす(何をしやがる)!」と言い放った。その男気に、鶴瓶はたまらなく感動したという高田文夫編『ありがとう笑名人 第一集』での本人談。。その後「鶴瓶」の名を与えられ、松鶴を「おやっさん」として慕い続ける哀しき紙芝居(シンコー・ミュージック 1982年)「第3章 生まれた、育った、悪だった」「第4章 入門、そして一直線」。

同年9月26日に島之内寄席にて「東の旅発端」で初舞台上方タレント101人 新野新。内弟子になっても師匠から全く稽古を受けられず何としてでも活動の場が早く欲しかった鶴瓶は、超能力(透視とスプーン曲げ)が使えることを松鶴に打ち明け、鶴瓶の超能力を目の当たりにした松鶴は驚愕し「ウチに超能力を使う弟子がおる」と松鶴自らがテレビ局に鶴瓶を売り込む。当然ながら超能力はテーブルマジックの類で、周囲に仕掛けを漏らしつつ頭から超能力を持つ弟子と信じ切っている松鶴という場面に持ち込み、必死になって売り込む松鶴に便乗して業界関係者に顔と名前を覚えてもらい、これを手がかりにテレビ、ラジオと進出する足場を作る。後に兄弟子の笑福亭仁鶴が鶴瓶のイカサマ超能力を暴き、松鶴は梯子を外された格好になった。

松鶴からは決して落語の稽古を付けられることはなかった。兄弟子である笑福亭松枝のエッセイのほか、鶴瓶自身の回想によれば、鶴瓶は「ある意味えらい怒られて稽古をつけてもらえなかった」#戸田 p.80(鶴瓶と五代目桂文枝の2004年の対談)存在であり、松鶴が機嫌のよいときに兄弟子の笑福亭松葉に「稽古を頼めよ!」とけしかけられて稽古を頼み込むと、鶴瓶の目の前に顔を突き出した挙句、「嫌や!」と突き放されたこともあった#戸田 p.81(鶴瓶と五代目桂文枝の2004年の対談)。ついには、「鶴瓶が聞いとるさかい風呂行って稽古しょう!」と他の弟子を引き連れて逃げ回られる事態に発展した。松鶴の盟友であった五代目桂文枝はこのことについて「稽古の必要はないと思ってるからや」と分析しており、また鶴瓶が松葉など年の近い兄弟子に可愛がられるための、松鶴による気配りであることを示唆している#戸田 p.82(鶴瓶と五代目桂文枝の2004年の対談)。また、鶴瓶と五代目文枝ともども、松鶴自身が五代目松鶴からあまりネタを教えてもらうことがなかったことが、稽古をつけなかったことの伏線とみなしている。松鶴は鶴瓶の実父が亡くなった時も「普通は弟子のお父さんの葬式なんかに行かない」#戸田 p.254(鶴瓶と勝忠男の2004年の対談)ところを葬儀に出席したが泥酔の挙句大暴れし、鶴瓶の実姉に「松鶴かなんか知らんけど、人の親が死んでンねがな」と説教されると、「あー、恐……」と言って鶴瓶になついていたという#戸田 p.242(鶴瓶と勝忠男の2004年の対談)。

松鶴によって、高島屋大阪店ホール(現在はグランドホール)で行われた落語コンクールにエントリーされてしまった折は、入門前より学校などで披露していた『いらちの愛宕詣り』を覚え、その江戸版である「堀之内」(10代目桂文治の伸治時代のもの)の断片を交えつつ、古典落語なのにオートバイに乗った人物を登場させるなど、入門前より行っていたアレンジを適当に加えて演じた。審査員だった松鶴と香川登枝緒からは「時代錯誤も甚だしい」「こいつの落語は落語やおまへん。現にワタイ(落語の)稽古つけてない!」と酷評されてしまった『ありがとう笑名人 第一集』より。この話には続きがあり、松鶴は会場を出る際に一転して「お前のが一番よかった」と鶴瓶を褒めている。。そのほかにも、高座にラジカセを持ち込み、笑いが欲しいシーンでスイッチを入れて笑い声を出し、客の笑いをあおるなど、当時としては斬新なアイデアを披露したりしたが、これも松鶴に楽屋で叱られてしまった。ただしその松鶴も、若手時代には高座でバレリーナに扮して先代から怒られている。3代目桂米朝によれば、3代目桂米之助作の新作落語「白鳥の死」の口演のためだという。松鶴の若手時代のこの話をベテランのお茶子から教えてもらい、鶴瓶は気が楽になったという。

入門当時には、小学6年生で12歳の兄弟子・笑福亭手遊(おもちゃ、入門は1971年10月で廃業が1974年)がおり、入門順が序列となる落語界のしきたりに従い、彼を「兄さん」と呼んでいた。その頃は子供がお笑いの世界でデビューする例が他にも見られ、そのような背景もあり手遊もあまり気を遣うことなく鶴瓶に「兄弟子」として振る舞うことがあったという(しかし先輩風の度が過ぎると鶴瓶が逆襲し、手遊を泣かせたというエピソードもある)。

一時期、笠置シヅ子の隠し子であると振れ込んでいたことがある。当時すでに笠置は晩年で闘病生活に入っており、2人が会うことはなかったが、後にその病院の看護婦だった女性から「笑福亭鶴瓶って子がおるやろ、あの子、私の隠し子なんよ」と笠置が言っていたと教えられ、驚いたという。

また、ユリ・ゲラーをはじめとする超能力・エスパーブームの時期でもあり、「超能力がある」と言ってスプーン曲げをしていたこともある。洒落のつもりでスプーン曲げも力任せにやっていただけだが、上岡龍太郎の不興を買ってしまった。鶴瓶は正直に事情を話し、上岡も笑って誤解を解いた。鶴瓶と上岡はこれが縁で互いの楽屋を訪れるようになり、その鶴瓶の楽屋話が面白いということで『激突夜話』『パペポTV』へとつながっていった。

1974年10月12日に結婚。結婚式は大阪市中央区の「高津神社」で執り行われた。その結婚式の仲人は師匠の笑福亭松鶴 (6代目)が務めたが、スピーチの際に「ウチの弟子は13人いてまっけど、こいつが一番アホだ。終い!」とだけ言い残し、そのまま結婚式場を後にした哀しき紙芝居(シンコー・ミュージック 1982年)『第5章 ほんなら結婚してくれるか!」。

タレント活動

初のレギュラー番組は近畿放送(現KBS京都)の『丸物ワイワイカーニバル』で、以降、近畿・中京地区でラジオ・テレビを中心に活動。2001年にコカ・コーラとのタイアップで、日本テレビと吉本興業が組んで制作されたドラマ『明日があるさ』にも、鶴瓶が松竹芸能からただ一人ゲスト出演する。

1978年に始まった『ぬかるみの世界』で人気が上昇し、1982年から4年間続いた毎日放送の『突然ガバチョ!』の司会で再び脚光を浴びる。この番組が関西以外の地方でもネットされたのがきっかけとなり、1983年東京に再進出する。1987年に『笑っていいとも!』のレギュラーとなった。

落語への回帰

道頓堀角座が健在のころは「『大安売り』と『いらちの愛宕詣り』ばっかりやってました」。しかし、当時の角座の昼席は落語にさして興味のない団体客を入れていたため#戸田 pp.241-242(鶴瓶と勝忠男の2004年の対談)、「落語を聞きに来るお客」がメインであった夜席を好んでいた。

2002年9月、江戸落語の春風亭小朝との二人会で『子別れ(子は鎹)』(落語を本格的に始めるにあたって4代目桂文紅にじきじき『子別れ』を稽古を付けてもらった)を演じたことを機に、落語への回帰を強めている。2003年には小朝、林家こぶ平(現:9代目林家正蔵)らと落語の「六人の会」を結成。また同年5月に「上方落語協会」理事に就任している。その後広報委員長を経て、2008年6月に副会長に就任した。

多忙なタレント活動の合間を縫って「鶴瓶噺」「笑福亭鶴瓶落語会」などの独演会を展開する他、六人の会が主催する「東西落語研鑚会」にも参加。大阪・帝塚山の6代目松鶴旧宅で行われる演芸イベント「帝塚山・無学の会」を主宰するなど、精力的に落語に取り組んでいる。古典落語にも「東西落語研鑚会」で『鴻池の犬』『らくだ』などに挑戦している。特に2004年の東西落語研鑚会で口演した『らくだ』は松鶴の十八番(おはこ)であり、松鶴門下では直々に稽古を付けられていた6代目笑福亭松喬しか、舞台での披露を許されていなかった題目である。

鶴瓶の最近の落語への取り組みは、弟子(ほとんどの弟子が落語をしないころの鶴瓶に弟子入り志願していたことで、落語家に弟子入りした感覚がない)に対する影響が少なくない。例えば筆頭弟子の笑福亭笑瓶は新作や古典の改作に取り組み、笑福亭純瓶は怪談噺に力を入れ、笑福亭銀瓶は韓国語落語を打ち立てた。2007年3月には、銀瓶以降の6人の弟子が「シックスセンス☆六瓶の会」と題した落語会を大阪で開いている。

2004年から年に1回、桂南光桂文珍との落語会「夢の三競演 三枚看板 大看板 金看板」を開催。落語会としては異例の6,000円を超える料金も話題となる。チケットは、過去3回共完売。その他この3人は、2005年から「文珍南光鶴瓶+1 しごきの会」と題して、年に数回、baseよしもと(現在は天満天神繁昌亭)で若手落語家育成の為の会を開いている。

ヘヴィメタル雑誌「BURRN!」編集長であり多くの落語関連著書を執筆している広瀬和生は落語家としての鶴瓶について「落語演らない落語家」「鶴瓶噺なるジャンルを確立させた」と評している「落語演らない落語家」だった笑福亭鶴瓶 今は百席のノルマ NEWSポストセブン 2012年1月9日 2014年11月21日閲覧。

家族は妻、長男、長女がいる。妻はあのねのねメンバーだった玲子夫人(後述)。長男は俳優兼音楽ユニット「Human Note」のボーカル・駿河太郎。2008年7月26日、浜松近郊の病院で孫(長男の第一子)が生まれたことを『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』で発表した。ちょうどこの時は鶴瓶と従兄弟弟子の明石家さんま大竹しのぶ元夫妻との生のトークコーナーが放送されており、「早う、孫に会いに行きたいわ」とボヤいていた。2015年3月時点では計4人の孫がいる「鶴瓶、家族とは「生きること」日テレ「7days TV」」 2015年5月5日 スポーツ報知。

芸に関して

落語

自身の身の回りで起こった日常の話題を面白おかしく話すスタイルは「鶴瓶噺」(つるべばなし)と呼ばれ、独自のジャンルを構築し、2000年には上方お笑い大賞を受賞した。2007年まで年1回5日間、青山円形劇場にて「鶴瓶噺」を開催している(2008年からは会場が世田谷パブリックシアターに変更)。

2007年から全国ツアーを開催。2009年には「Japan Tour『White』」と称してファースト、セカンドツアーに分けて全国ツアーを開催。鶴瓶に縁のある落語家や、開催都市出身の落語家が出演。

落語については「今」が大事だという考えから、DVDなどは出さないようにしている青木功『勝負論』(新潮社、2015年) 巻末対談より。

帝塚山・無学

「帝塚山・無学」は、師匠6代目松鶴の旧自邸を鶴瓶が改築した純和風ホール。月1回「無学の会」を開催し、一般にも公開している。毎回ゲストを招いているが、前もってゲストの名前を発表されることは無く、毎回シークレットになっている。

これまでのゲストにタモリ明石家さんま木梨憲武イッセー尾形3代目桂米朝、3代目桂春団治、ももいろクローバーZらを迎えている。また、松嶋尚美を迎えた際の模様は、「無学版きらきらアフロ」として『きらきらアフロ 2008 DVD』に収録されている。

つるべ、らくごのお稽古

帝塚山・無学と下北沢Live bar 440にて、「つるべ、らくごのお稽古」と題して定期的に稽古会を行なっている。

演目

古典落語 : 『子は鎹』、『鴻池の犬』、『らくだ』、『愛宕山』、『立ち切れ線香』、『厩火事』、『堪忍袋』、『宮戸川』、『二人癖』、『粗忽長屋』、『所帯念仏』、『へっつい幽霊』、『化物使い』、『打飼盗人』、『いらちの愛宕詣り』、『大安売り』、『鶴瓶版 死神』、『転宅』、『錦木検校』、『お直し』、『癇癪』
私落語 : 『長屋の傘』、『青木先生』、『ALWAYS -お母ちゃんの笑顔-』、『青春グラフィティ松岡』、『Mr.ドリーマー』、『春雷』、『回覧板』、『CHINGE』、『琵琶を弾く観音像』
創作落語(桂三枝(現:6代目桂文枝)からネタを譲り受けたもの) : 『湯けむり』、『悲しみよありがとう』
タモリからネタを譲り受けたもの : 『山名屋浦里』

エピソード

趣味・嗜好

18代目中村勘三郎は親友。好きなアーティストはaiko・ももいろクローバーZ・2PMで、洋楽のファンでもある。また、デューク・エイセス・さだまさし吉田拓郎小田和正やしきたかじんとも古くから親交がある。若者文化に対する造詣も深い。さらに関ジャニ∞とも親しく、自身が司会をつとめる『きらきらアフロTIM』や『a-studio』などでも共演しており、メンバーの丸山隆平主演の『地獄先生ぬ〜べ〜』の最終回にゲスト出演もした。

趣味はボクシング。

鯖アレルギーのため、鯖料理が苦手2013年12月24日 livedoorNEWS「「とんねるずは危険」「努力もなしに…」鶴瓶VS石橋 伝説の真相を暴露」

タレント活動時

  • あのねのねの当初のメンバーであったことや、ラジオのパーソナリティを長くやっていたことから、フォークソングに対する造詣も深く、『鶴瓶噺』や『朝まで生つるべ』、『朝まで歌つるべ』(テレビ朝日)などで、フォークソングを絡めている。
  • 『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』(ラジオ・OBC)での、ファンであるリスナーに会った際の口癖「覚えてるよー」は、当時関西で鶴瓶のモノマネ定番セリフになった。リスナーにイベントで、前向きに行動するよう「がんばりやー」もよく口にしていたぬかるみの世界 : ありがとう、新野先生、鶴瓶さん(大阪新聞社 編 扶桑社 1989年)番組イベントの節のページ。

裸にまつわるエピソード

東京でまだ無名だった頃に、東京12チャンネル(現・テレビ東京)の深夜番組『独占!男の時間』と日本テレビのバラエティ番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』で、3度にわたって生放送の最中に裸にまつわる騒動を起こし、さらに有名になった後にもフジテレビ系列で2003年に生放送された『FNS27時間テレビ みんなのうた』においても、下半身を露出した。

  • 『独占!男の時間』
    • 1975年に「セクシー美女による温泉リポート」の“出オチ”役で出演した際に、テレビカメラが鶴瓶をアップで写すタイミングを狙って、カメラの前で股間を露出。カメラに股間を押し付けた末に、スタジオから強制的に退場させられた。この背景には、リハーサルで披露したギャグを担当のプロデューサーが傲慢な態度で批判したことへの反発があったというテレビ放送事故&ハプニング(廣済堂出版)p.22-23。2014年3月に放送されたテレビ東京の開局50周年記念特番『50年のモヤモヤ映像大放出! この手の番組初めてやりますSP』内で放送された当時の再現VTRでは、このとき「(山城)新伍さんに『(鶴瓶を)使ってくれ』と言われたから、お前を使ったんだよ」と言われたことに頭に来て、前述の行動に及んだとされている。
    • 1977年3月26日放送分の最終回には、司会の山城新伍の計らいで特別に出演。山城から「カメラの前で一発芸をやって欲しい」と促されたことをきっかけに、テレビカメラの前で肛門を見せてスタジオから逃走。その勢いで、当時同局の敷地内にあった池に飛び込むと、当時の社長・中川順が大事に育てていた時価数百万円の錦鯉を踏み殺してしまった。最終回での暴挙を重く見た東京12チャンネルは、鶴瓶を無期限の出入禁止に処した。しかし、テレビ東京へ改称した後の2003年に、『きらきらアフロ』以後、深夜番組への出演が認められたお笑い芸人 豪快伝説 其の六『笑福亭鶴瓶』(リアルライブ 2012年04月11日)。
  • 『金曜10時!うわさのチャンネル!!』
    • 当時、あのねのねメンバーとして清水・原田と共にレギュラー出演していたが、山口百恵が歌っている最中に急に下半身を露出し、歌っていた百恵も鶴瓶の陰茎を見て絶叫した。事態を重く見た日本テレビは東京12チャンネル同様に鶴瓶を出入禁止処分にしたが、スタッフの努力で局部露出シーンの放送が回避できた事もあり、日本テレビへの出入禁止処分は僅か数年で解除された。尚、この事件により清水と原田も同番組を降板した。
  • 初期の『ヤングタウン』担当時、鶴瓶はスタジオに現れると、全裸になってからハガキの選定作業に入るのが常だった。1976年、放送禁止用語(猥語)を連発し2ヶ月ほど謹慎処分になったこともある哀しき紙芝居(シンコー・ミュージック 1982年)『第6章 ふり返れば喧嘩人生」。
  • 『FNS27時間テレビ みんなのうた』(2002年)
    • 中継企画で、飛島(山形県)を訪れていた鶴瓶は、中継との繋ぎ時間に泥酔し深夜に寝ていた。深夜の番組名物コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」において、飛島に中継を繋ぐと、尻を丸出しにして座敷に雑魚寝している鶴瓶の姿が映し出され、起こされた鶴瓶は鼻水を流しながら「明石家さんまの若手時代の駆け落ち話」を始めるなど、見るに耐えないシーンが放送された。
  • 『FNS27時間テレビ みんなのうた』(2003年)
    • 番組テーマである「再会」にちなんだ企画で、前年とは違う長崎県松浦市の飛島から通し中継で出演した鶴瓶はオープニングで「今年は酒を飲みません」と宣言したが、結局同行したココリコの制止も聞かず、島民としこたま酒を飲み、その模様が番組内で何度も生中継された。前年同様「さんま・中居の今夜も眠れない」で中継を繋いだ際、鶴瓶は布団に入って裸で就寝中で、フジテレビのスタジオからさんまと中居正広がココリコに眠っている鶴瓶を起こすよう指示した。ココリコが鶴瓶の顔面に水をかけて飛び起きた際にはまだ(スタッフが無理やり履かせた)黒いパンツを履いていたが、その後もう一度寝入ったときに鶴瓶は寝苦しさのあまり下着を下にずらして寝ていたため、ココリコが再度鶴瓶の布団を剥いで立ち上がらせた際に股間が露出してしまったNHKテレビ「ヤブツル〜鶴瓶・小籔の大阪夜話〜」2015年8月22日放送分にて説明。。これにより中継は即中断されてCMに入り、コーナー終了後には当時フジテレビアナウンサーだった高島彩が改めて謝罪をした。これ以降、鶴瓶が27時間テレビに出ると毎年のようにこの騒動(「飛島の悲劇」と呼ばれる)をネタにされるようになった。2年後の2005年には鶴瓶が同番組の総合司会に起用され、「本番中に酒を飲まない」「本番中に寝ない」「本番中に脱がない」などを約束させられた。
  • 著書で「僕は世にいう露出狂などでは、断じてない。…(中略)…僕の場合は、決して快感のためにやっているわけではないからだ」と述べて否定する一方、「ただ、快感を得るためにではないにしろ、例の部分を露出することに、さして抵抗を感じていないことだけは、事実かも知れない」とも語っている。なお、2007年8月の『週刊文春』の対談記事で家庭では全裸で過ごしていることを明かした「阿川佐和子のこの人に会いたい 第693回」『週刊文春』2007年8月30日号、文藝春秋、p132。

その他エピソード

  • 下積み時代、余興を企画したイベント会社社長の、若手芸人をバカにするぞんざいな態度が気に入らず、出演せずに劇場を後にしたことがある。一年半後、スターとなった鶴瓶に同じ企画会社から仕事が入ったが「売れていない弱い立場の芸人には平気で高飛車に命令をしておいて、少し売れてくるとたちまち態度を変える。僕はそんな方と一緒に仕事したくないんです」と直接言って仕事を断っている。笑福亭鶴瓶 『哀しき紙芝居』 (新興楽譜出版社 1982年8月8日)
  • 「フォークとロックの会」というライブイベントの司会をしたとき、ロックバンドのベーシストから「俺は、お前が嫌いや。嫌いやねん」と言われたことに激昂し「なんやその言い方は!! 勝手に自分たちで司会をしとけ!!」と言いながらベーシストを鼻血が出るまでマイクで殴り続けたことがある。これは、その侮辱的な発言はもちろん、同バンドのギタリストのチューニングが遅れたため急遽繋ぎのトークを行ったのにも拘らず、謝るどころか鶴瓶の質問を無視し続けたその態度が気に入らなかったためである。なお、後日談としてこのベーシストと偶然再会して話す機会があり「心のなかの汚点が、スッと洗い流されるような、さわやかな気持ちに、しばしひたったものだった」と述べている。
  • ラジオ番組『ミッドナイト東海』で漫画家・鳥山明と対談した事がある「新春あこがれ対談 Dr.スランプVS鶴瓶」『週刊セブンティーン1981年4・5合併号』、集英社。鳥山明は漫画家デビュー前から『ミッドナイト東海』のリスナーで、葉書に鶴瓶の似顔絵を描いてラジオに送った事もあった。その絵は許可を貰って鶴瓶の手ぬぐいのイラストに使われている。鳥山明が『Dr.スランプ』に遊び心で鶴瓶を描いた「イチゴパンツ大作戦Part2」『Dr.スランプ』第2巻、集英社、1980年、175頁および「どれにしようかナ?の巻」『Dr.スランプ』第1巻、集英社、1980年、76頁ところ、『ミッドナイト東海』に同番組リスナーから、その絵の切り抜きが送られてきた。その絵を見た鶴瓶が番組内で鳥山明に呼びかけると、鳥山明からラジオ宛に「ぜひお電話ください」と手紙で返事があり、対談に至った。また、その後『週刊セブンティーン1981年4・5合併号』では鶴瓶と鳥山明の対談記事「新春あこがれ対談 Dr.スランプVS鶴瓶」が掲載された。
  • 6代目松鶴の死後、笑福亭梅香を襲名させる計画があった。初代桂文枝(正確には桂梅香)、2代目曽呂利新左衛門の前座名という由緒名であるが、一門での慣例から、読みは「ばいこ」「うめこ」のいずれではないかと(本人は)推察。遺書に読み仮名が無かったために「梅香」の正確な読みは不明のままとなっており、名前が自分に似合っていないということから辞退している波(新潮社)2010年7月号 pp.90-97「対談シリーズ・寿限無の言い分 僕、評価はどうでもいいんです 笑福亭鶴瓶(前篇)」。
  • 高校時代にボクシングをやっていたが、目の怪我で断念した。なお、ボクシング観戦が趣味であるという。
  • 平和安全法制に反対を表明している。なお、本業がお笑いであることから、本流ではない政治に関する発言は極力避けている,The Huffington Post,2015年8月9日。
  • 鶴瓶は関西圏のラジオ局ではラジオ関西を除き、必ずレギュラー番組を1番組は持っていた。

出演番組

テレビ番組

レギュラー

  • ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ)- 中居正広とレギュラー共演中。
  • 鶴瓶の家族に乾杯(NHK総合)
  • A-Studio(TBS)
  • きらきらアフロTM(テレビ東京)- 松嶋尚美とレギュラー共演中。
  • チマタの噺(テレビ東京)
  • 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(関西テレビ)- ももいろクローバーZとレギュラー共演中。

特番

  • 朝まで生つるべ(テレビ朝日)
  • 朝まで歌つるべ(テレビ朝日)
  • 志村&鶴瓶のあぶない交遊録(テレビ朝日)
  • FNSの日(88、89、92 - 06、08年、11年 - )※88、95、96、05年は総合司会。他は『笑っていいとも!増刊号スペシャル』などに出演
  • 初詣!爆笑ヒットパレード(フジテレビ)
  • ゆく年くる年への道(テレビ朝日)
  • 新春 鶴瓶大新年会(フジテレビ)
  • 鶴瓶のニッポン武勇伝 言わずに死ねるかっ!!我が家のスゴイ人GP(テレビ朝日)
  • 笑福亭鶴瓶のメインキャスト!(TBS)
  • 第58回NHK紅白歌合戦(2007年12月31日、NHK)※白組司会
  • わかるテレビ(フジテレビ)
  • たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと(TBS、2010年12月30日・2011年10月9日・2011年12月30日)
  • 桂三枝のすべて〜六代桂文枝襲名〜(2012年7月29日、NHK BSプレミアム)
  • 日曜特番・夢をつくった男たち〜お笑い100年のパイオニア〜(2012年10月21日、BS-TBS)※笑福亭仁鶴と対談
  • 鶴瓶のうるさすぎる新年会(フジテレビ、2015年1月1日)
  • 鶴瓶&松本ウエンツの電話帳から消せない人(2017年3月31日、TBS)

過去に出演した番組

  • ハロー!ヤング(OTVF制作、ABC)
  • ワイドショー・プラスα(ABC)※水曜レギュラー
  • YOU(NHK大阪制作分・NHK教育)
  • 土曜倶楽部(NHK大阪制作分・NHK教育)
  • 鶴瓶のミッドナイトトレイン(関西テレビ)
  • 独占!男の時間(東京12チャンネル)
  • 金曜10時!うわさのチャンネル!!(日本テレビ)
  • 鶴光・鶴瓶つるつる大ハッスル(MBS)
  • THE ビッグ!(ABC)
  • 2時のワイドショー(読売テレビ)
  • 鶴瓶と花の女子大生(関西テレビ、1981年4月 - 1985年9月)
  • 鶴瓶の音楽に乾杯(東海テレビ)
  • 世界No.1クイズ(TBS)
  • 投稿!特ホウ王国(日本テレビ)
  • シェフにおまかせ!(MBS)
  • 鶴瓶のグルグルぐるめ(MBS)
  • かんさい珍版・瓦版(MBS)
  • 自由空間えっくす(MBS)
  • ザ・パーティー鶴瓶です(MBS)
  • あっ!鶴瓶のあの日に帰り道(MBS、1989年4月 - 1989年9月)
  • えーかげんにせえ!ホントにねぇ!(MBS、1989年10月 - 1990年3月)
  • 突然ガバチョ!(MBS、1982年10月 - 1985年9月)
  • 鶴瓶上岡パペポTV(読売テレビ)
  • LIVE PAPEPO 鶴+龍(読売テレビ)
  • 歌謡びんびんハウス(テレビ朝日、1986年10月 - 1994年9月)
  • 遊びにおいで〜Come on-a my House(テレビ朝日、1986年10月 - 12月)
  • いろもん(日本テレビ)
  • どちら様も!!笑ってヨロシク(日本テレビ) ※1993年頃は出演していなかった
  • 平成日本のよふけ(フジテレビ)
  • クイズテレビずき!(TBS、1993年1月 - 9月)
  • 女と男 聞けば聞くほど…(TBS)
  • 最後の晩餐(読売テレビ)
  • ねごとの穴(ABC)
  • つるまげどん(MBS)
  • 今夜はちょっと気晴亭(ABC)
  • 完全特捜宣言!あなたに逢いたい!(テレビ朝日)
  • 鶴瓶・草彅の夢中宣言"がんばります。"(テレビ朝日)
  • チチパパ親父!娘をたのむで!(関西テレビ・フジテレビ共同制作)
  • 金ロマン人生いろいろ(関西テレビ・フジテレビ共同制作)
  • 痛快!知らぬはオトコばかりなり(関西テレビ・フジテレビ共同制作)
  • 鶴瓶&なるみのほんまか(関西テレビ)
  • ざこば・鶴瓶らくごのご(ABC)
  • 蝶々・鶴瓶の負けられまへん(MBS、1999年12月29日)
  • 謹賀 鶴瓶x鶴太郎 スペシャル(テレビ朝日、2001年)
  • これでいいのダ!日本列島あかるいニュース(フジテレビ)
  • BAN!BOO!ぱいん!!(読売テレビ)
  • ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(ニッポン放送、2004年12月24日 - 25日)
  • ん!? 上沼鶴瓶あがってまーす(読売テレビ)
  • 億万のココロ・愛しのマネー$伝説(日本テレビ)
  • 9年9組つるべ学級(ABC)
  • 鶴瓶の1/10女子マラソン(関西テレビ)
  • 世界!超マネー研究所(日本テレビ、2005年4月 - 9月)
  • 鶴の間 TSURUNOMA(日本テレビ、2005年4月 - 2006年3月)
  • 乾・鶴瓶の電話でドン!(ABC)
  • 世界弾丸トラベル大賞!今週末は0泊3日で海外へ!あなたも行ける絶景・楽園・文化遺産SP(2007年10月5日、TBS)
  • カスペ! ありがとう15周年めざましテレビ大感謝祭?大塚範一 真夏の大激走!?(2008年7月15日、フジテレビ) ※司会を務めた「さんま・鶴瓶のめざまし調査隊SP」以降、めざましファミリーとの長年の付き合で出演
  • 大笑福亭鶴びん(TBS)
  • 週刊!特ダ〜ネ家族!!(日本テレビ)
  • 天才!ヒポカンパス(フジテレビ、1996年4月 - 9月)
  • DAIBAクシン!!cheki b.(フジテレビ、1999年4月 - 1999年9月)
  • 鶴瓶のスジナシ!(CBC、1998年10月 - 2014年6月)
  • 鶴瓶&慎吾の夢学校発表!!みんなの自由研究(フジテレビ、2002年9月23日)
  • めざましどようび(フジテレビ) ※月1、2回ゲスト出演、全国の忙しい社長に落語をプレゼントする企画に出演
  • 今田耕司プレゼンツ 鶴瓶vs未知数芸人 俺の相方誰やねん!?スペシャル(関西テレビ、2010年・2011年1月2日)
  • 夢をかなえるゾウ(アニメ版、ガネーシャ役、2009年1月 - 9月、TBS)
  • たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと(TBS、2010年12月30日・2011年10月9日)
  • 鶴瓶の超ゆる〜い会議(日本テレビ、2011年2月23日)
  • 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、1987年4月 - 2014年3月) ※レギュラー加入当初から番組終了までの27年間1度も曜日変動なく木曜日レギュラーを担当して、番組全体でのレギュラー出演期間も関根勤の29年間(1985年4月 - 2014年3月)に次いで長い
  • 笑っていいとも!増刊号(フジテレビ、1987年-2014年)
  • 笑っていいとも!特大号(フジテレビ、1988年 - 1998年、2012年 - 2013年) ※1998年は中継のみの出演、2012年は番組前半は中継での出演、番組後半の「ものまね歌合戦」からスタジオに登場しエンディングまで出演、2013年の「ラストクリスマス特大号」では1997年以来16年ぶりに番組全編にわたって出演
  • タモリと鶴瓶(NHK総合)

ラジオ番組

レギュラー

  • 鶴瓶のヤングタウン(MBSラジオ)
  • 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ニッポン放送)

過去に出演した番組

  • 丸物わいわいカーニバル(KBS京都、1974年 - 1978年)※兄弟子の笑福亭鶴光から、司会の座を禅譲された
  • 日本列島ズバリリクエスト(火曜日)(KBS京都、1976年10月 - 1977年3月)
  • ミッドナイト東海(金曜日 → 木曜日)(東海ラジオ、1975年4月 - 1983年8月)
  • サンデー・フレッシュわいのわいの90!!(MBSラジオ、1975年4月 - 1988年3月)
  • MBSヤングタウン(月曜日 → 土曜日)(MBSラジオ、1975年10月 - 1988年12月)
  • ポップ対歌謡曲(ABCラジオ)
  • 鶴瓶 青春のアンコール → つるべがおかず当ラジオのパーソナリティーに対して、第29回ギャラクシー賞・ラジオ部門個人賞を受賞。(ABCラジオ、1990年10月 - 1998年12月)
  • バンザイ! 歌謡曲(ラジオ大阪)
  • 鶴瓶・新野のぬかるみの世界(ラジオ大阪、1978年4月 - 1989年9月)
    • 鶴瓶・新野のnukarumi.com(インターネット ラジオ)
  • セイ!ヤング(火曜日)(文化放送、1978年4月 - 1979年3月)
  • 鶴瓶の30分 一本勝負(文化放送)
  • スーパーギャング(木曜日)(TBSラジオ、1987年4月 - 1989年3月)

テレビドラマ

  • 桃太郎侍 第2話「夢を集めて食う男」(1976年、日本テレビ / 東映)
  • 水戸黄門 第8部 第3話「東海道お化け旅籠 -平塚-」(1977年8月1日、TBS / C.A.L) - 酒屋 役
  • 銀河テレビ小説・女の日時計(1981年9月 - 10月、NHK総合)
  • 壬生の恋歌(1983年4月20日 - 10月26日・NHK総合) - 千石静馬 役
  • 週末だけの恋人(1984年、MBS制作・TBS系) - 晋平 役
  • 必殺シリーズ(ABC・松竹制作・テレビ朝日系)
    • 必殺仕事人V・激闘編(1985年 - 1986年) - 参 役
    • 必殺まっしぐら!(1986年8月 - 10月) - 高天原綾麻呂 役
    • 必殺スペシャル・春 勢ぞろい仕事人! 春雨じゃ、悪人退治(1990年4月6日) - 鶴 役
    • 必殺スペシャル・秋! 仕事人vsオール江戸警察(1990年10月5日) - 鶴 役
  • 野風の笛 鬼の剣 松平忠輝 天下を斬る!(1987年、日本テレビ / ユニオン映画)
  • 連続テレビ小説(NHK)
    • 純ちゃんの応援歌(1988年10月3日 - 1989年4月1日) - 興国寺正太夫 役
    • あさが来た第24回(2015年10月24日) - 玉利友信 役
  • いまどき銀座物語ぼんぼん(1989年5月 - 7月 フジテレビ) - 国夫 役
  • 世にも奇妙な物語シリーズ(フジテレビ)
    • 第1シリーズ「着せ替え人形」(1991年5月16日)
    • 第2シリーズ「おやじ」(1992年9月17日)
  • 藤山寛美物語(1991年9月27日 MBS制作・TBS系) - 藤山寛美
  • 眠れない夜を数えて(1992年4月 - 6月 TBS) - 秋葉警部補 役
  • あぐら剣法無頼帖 用心棒と好色一代男(1994年1月1日、ABC / 松竹芸能) - 井原西鶴
  • 警部補 古畑任三郎(1994年、フジテレビ) - 幡随院大 役
  • 金曜ドラマ(TBS)
    • 僕が彼女に、借金をした理由。(1994年10 - 12月)
    • 硝子のかけらたち(1996年7 - 9月)
    • 天国に一番近い男 MONOカンパニー編 第1話(1999年1月8日) - 権藤元 役
    • ブラックジャックによろしく(2003年4 - 6月)
    • タイガー&ドラゴン(2005年4 - 6月)
  • 元禄繚乱(1999年、NHK大河ドラマ) - 並木千柳 役
  • ぶどうの木〜里親と子供たちの愛の物語〜(2003年11月7日、フジテレビ)
  • ブラックジャックによろしく 涙のガン病棟編(2004年1月3日、TBS)
  • FNS25時間テレビ内「THE WAVE!」(2005年、フジテレビ)
  • 生きててもいい…? 〜ひまわりの咲く家〜(2006年3月3日、フジテレビ)
  • Happy!(2006年4月7日・12月26日、TBS)
  • 独占取材!私だけが知っている小泉純一郎(2006年10月8日、フジテレビ)
  • 日曜劇場(TBS)
    • 華麗なる一族(2007年1 - 3月) - 綿貫専務 役 ※原作の関係から標準語で演じた
    • 半沢直樹(2013年7月 - 9月) - 半沢慎之助 役
    • 99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II(2018年1月 - 3月) - 川上憲一郎 役
  • 太郎と次郎〜反省ザルとボクの夢〜(2007年3月17日、フジテレビ)
  • パパドル! 第2話(2012年4月26日、TBS) - 本人 役
  • 地獄先生ぬ〜べ〜 第10話(2014年12月13日、日本テレビ) - 校長先生 役
  • レッドクロス〜女たちの赤紙〜(2015年8月1日・2日、TBS) - 大竹英世 役
  • 赤めだか(2015年12月28日、TBS) - ナビゲーター・バーテンダー役
  • 金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画 帰ってきた家売るオンナ(2017年5月26日、日本テレビ) - 一ノ瀬定男 役

映画

  • 狂った野獣(1976年)- ラジオパーソナリティ 役
  • トラック野郎・天下御免(1976年)- 三木 役
  • アイコ十六歳(1983年) - 警官役※一緒にいた警官は、当時のマネージャー
  • 必殺! ブラウン館の怪物たち(1985年)- 丑寅の角助 役
  • 必殺! III 裏か表か(1986年)- 参 役
  • おれは男だ! 完結編(1987年)
  • マリリンに逢いたい(1988年) - 清掃職員 役
  • べっぴんの町(1989年) - トニー・トー 役
  • 東京上空いらっしゃいませ(1990年) - 死神の「コオロギ」、白雪恭一(二役)
  • お引越し(1993年) - 木目米先生 役
  • 夏の庭 The Friends(1994年) - 葬儀屋 役
  • 四姉妹物語(1995年) - 野崎 役
  • シャ乱Qの演歌の花道(1997年) - バイクの男 役
  • あ、春(1998年) - 住職の役
  • 風花(2001年) - 声
  • ココニイルコト(2001年) - 骨董屋店主の 役
  • 13階段(2003年)- 杉浦弁護士 役
  • お父さんのバックドロップ(2004年) - 電気屋の主人 役
  • 寝ずの番(2006年) - 弔問客 役
  • 母べえ(2008年)
  • 映画 クロサギ(2008年)- 綿貫裕二郎 役
  • 奈緒子(2008年) - 西浦天宣 役
  • 同窓会(2008年) - 南ひろし 役
  • 私は貝になりたい(2008年) - 西沢卓次 役
  • ディア・ドクター(2009年) - 主演・伊野治 役
  • おとうと(2010年) - 丹野鉄郎 役
  • 夢売るふたり(2012年)
  • ふしぎな岬の物語(2014年) - タニさん 役
  • 幕が上がる(2015年) - がるるのおじいちゃん 役
  • 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年) - 中川 役
  • シーズンズ2万年の地球旅行(2016年) -日本語吹き替え版ナレーション
  • 家族はつらいよ(2016年) - 医師 役(特別出演)
  • 後妻業の女(2016年) - 舟山喜春 役
  • 金メダル男(2016年) - 難波寅太 役
  • 北の桜守(2018年3月10日公開予定) - 居酒屋たぬきの主人 役

劇場アニメ

  • ホーホケキョとなりの山田くん(1999年) - テレビ番組の声

吹き替え

  • 怪盗グルーシリーズ - グルー
    • 怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年)
    • 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年) ※「笑っていいとも!ラストクリスマス特大号」でもグルーの実写版をやった。
    • ミニオンズ(2015年)
    • 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年)
  • シーズンズ 2万年の地球旅行(2016年1月15日公開) - 日本語版ナレーション

ライブトーク

  • 毎年ゴールデンウィークの5日間鶴瓶噺と称し、東京渋谷の渋谷ジァン・ジァン、ジァン・ジァンの閉鎖後は、2007年まで青山円形劇場で開催。放送では話すことの出来ない「噺」の数々を聞くことができる。

レコード・CD

  • 酔い語り / 友よ語りき(1977年11月)※駿河学名義 作詞作曲 河島英五
  • はやく人間になりたいッ! / 初恋バンザイ(1978年)
  • 慎吾ママのおはロック - 香取慎吾
  • TSU・RU・BE / それからね(1982年5月)
  • 帰って来たヨッパライ - SMAP(2010年7月21日)※神様役として参加
  • それからね

CM

  • カモ井加工紙 カモ井のリボンハイトリ(1975年)
  • 洋服のスリーM(1975年)
  • 民芸肉料理 はや(1970年代 - 1990年代)
  • 居酒屋一本槍(1980年)
  • キッコーマン そうめんつゆ、うすくちしょうゆ(1984年)
  • ユニ・チャーム ソフィ(1985年 - 1987年)
  • タイガー魔法瓶 炊飯ジャー・炊きたて(1985年)
  • エースコック 走れ!!牛ちゃん(1985年)
  • 郵政省 ゆうパック(1987年)
  • 中外製薬 乳清ミルフル(1987年 - 1988年)
  • 三菱電機 ルピカ(1987年)
  • JR西日本 山陽新幹線 ウエストひかり
  • 旭松食品 生みそずい、なっとういち(1987年 - 1991年)
  • 東洋シャッター (1992年)
  • 伊藤園 香り薫るむぎ茶、天然ミネラルむぎ茶、健康ミネラルむぎ茶2015年からはDream5と共に起用。
  • LION M(育毛剤)
  • KFC
  • ENEOS
  • メルシャン 三楽焼酎ホワイトパック
  • JRA 日本ダービー(1996年)
  • アース製薬 「ごきぶりホイホイ」・「ノーマット」・「セボン」・「アースゴキブリホウ酸ダンゴ」・「ピレパラアース」 - セボンのCMについては「奥さん、入れるだけやん」という思わせぶりな台詞が話題となった
  • グリコ 熟カレー、パナップ(ともに1990年代後半)
  • KDDI 沖縄セルラー電話(auブランド)「ガンガンメール」(2009年)
  • 日本マクドナルドチキンバーガーシリーズ(2010年)
  • ゆうちょ銀行 ゆうちょ家族(2010年)
  • ヤマキ めんつゆ「めんつゆはだしが命」篇(2011年) ※長男・駿河太郎と共演)
  • 太田胃散 内服薬「ロコフィットGL」(2012年)
  • 富士フイルム「お正月を写そう」(2014年・2015年)
  • ロッテ グリーンガム(2014年)
  • JRA 2015年度キャンペーン(2015年)
  • トヨタ自動車 「TOYOTOWN」シリーズ(2013年〜2015年)、「ReBORN」シリーズ(千利休役) (2012年)、「アクア」、「プリウス」「特アクア・特プリウス編」(2016年)

その他

  • レスリー・キー写真集「SUPER TOKYO」(2010年)
  • 猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」のPV(2011年)

書籍

  • はやく人間になりたいッ! つるべのドガチャガ青春譜(徳間ブックス、1976年)
  • 哀しき紙芝居(新興楽譜出版社、1982年 / シンコー・ミュージック、1986年)

共編著

  • つるべ・新野のぬかるみの世界(新野新共編、サンケイ出版、1981年)
  • つるべ・新野のぬかるみの世界 part 2(新野新共編、サンケイ出版、1982年)
  • おもろうて、やがて哀しきポペコかな 鶴瓶・新野の「ぬかるみの世界」』新野新共編 ベストセラーズ ワニの本 1986
  • 哀しき紙芝居 / タモリ鶴瓶のおぼえてるでェ!(フジテレビ出版、1987年)
  • 女と男聞けば聞くほど・・・(酒井ゆきえ共編、ロングセラーズ、1988年)
  • 青春の上方落語(桂南光桂文珍桂ざこば、桂福團治、笑福亭仁鶴共著、小佐田定雄編、NHK出版新書、2013年)

弟子

  • 笑福亭笑瓶(一番弟子)
  • 笑福亭晃瓶
  • 笑福亭純瓶
  • 笑福亭達瓶
  • 笑福亭恭瓶
  • 笑福亭瓶太(上方落語協会および松竹芸能を脱退し、てんご堂雅落に改名)
  • 笑福亭銀瓶
  • 笑福亭瓶吾
  • 笑福亭瓶二
  • 笑福亭瓶生
  • 笑福亭由瓶
  • 笑福亭茶瓶(廃業)
  • 笑福亭鉄瓶
  • 笑福亭べ瓶(元・笑福亭瓶成。破門後、一門に復帰)
  • 笑福亭乾瓶(2016年12月入門)
  • 笑福亭天瓶(廃業)

注釈

出典

参考文献

関連項目

  • 麦茶
  • 松竹芸能
  • 上方落語協会
  • 松鶴一門
  • テレビ東京
  • デンナーシステムズ
  • 駿河太郎 - 鶴瓶の息子
  • 八幡カオル - 駿河太郎の妻が、八幡カヲルのいとこ

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2017/12/29 08:47 UTC (変更履歴
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