サミュエル・アレクサンダー・メンデス, CBE(Samuel Alexander Mendes, CBE、1965年8月1日 - )は、イギリスの舞台監督・映画監督。
来歴
生い立ち
バークシャー州レディングにて、トリニダード・トバゴおよびポルトガル系の父親ジェームソン・ピーター・メンデス(大学講師)とユダヤ系イギリス人の母親ヴァレリー・ヘレン・バーネット(児童文学作家)の間に生まれる。1970年に両親は離婚、母親と暮らす。
ケンブリッジ大学卒業後、チチェスター・フェスティバル劇場やロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで舞台監督としてキャリアを始める。
キャリア
ロンドンやニューヨークでいくつもの舞台(『オリヴァー!』『十二夜』『桜の園』『キャバレー』『シカゴ』『ブルー・ルーム』等)を演出し、ローレンス・オリヴィエ賞を始め数々の賞を受賞している。2002年まで、ロンドンのドンマー・ウエアハウスの芸術監督を務めた。
1999年公開の『アメリカン・ビューティー』でアカデミー監督賞、ゴールデングローブ賞 監督賞を受賞。2000年にはイギリス王室より大英帝国勲章を与えられた。
自作では、死に関わるシーンに水(雨など)が多々見受けられる。
私生活
女優のジェーン・ホロックスやレイチェル・ワイズと交際していたこともあったが、2003年に女優のケイト・ウィンスレットと西インド諸島で結婚。同年12月には長男が誕生している。
主な作品
監督
- アメリカン・ビューティー American Beauty (1999)
- ロード・トゥ・パーディション Road to Perdition (2002)
- ジャーヘッド Jarhead (2005)
- レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで Revolutionary Road (2008)
製作
- ロード・トゥ・パーディション Road to Perdition (2002)
- 君のためなら千回でも The Kite Runner (2007) 製作総指揮
- 悲しみが乾くまで Things We Lost in the Fire (2007)
外部リンク
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