杉本美樹主演の『女番長 感化院脱走』の出演者について。出版物、サイトなどで配役表...

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杉本美樹主演の『女番長 感化院脱走』の出演者について。出版物、サイトなどで配役表を見ると必ずといってよいほど出演していない“伊佐山ひろ子”の名前があります。企画段階では出演の予定があったのでしょうか?〈追記〉配役表には『松本三奈…叶優子 牧杏子…伊佐山ひろ子』となっていますが、実際は『松本三奈…須永かつ代 牧杏子…叶優子』ですし、他にも出演していない林彰太郎や衣麻遼子の名前が見られます。もしかしたら企画段階での配役表がそのままデータとして行き渡ってしまったのか、あるいは単純な誤記なのか、日本映画の事情に詳しい方のご意見を承りたいと存じます。

質問日時: 2009/05/26 07:07:16

解決日時: 2009/06/01 07:34:05



多くの紙資料、宣伝材料の類は、映画製作に先行して作成、配布されます。通称、仮プレスシート、と呼ばれています。これは、撮入する前に、製作発表記者会見をして業界通信、新聞、雑誌などのパブリシティへ配布したものです。ところが、実際にクランクインした後でも、病気、事件などで当初発表したキャスティングと違う配役、になることが、たびだびありました。活字になるものは、この先行した仮プレスによるものが多く、誤記、となってしまうのです。先の題名だけでなく、例えばキネマ旬報の日本映画紹介欄などでも、多数、見受けられます。中には、キャストだけでなく、題名の変更、などもありました。しかし、現在では、公開本数の激減と、完成後のパブ発表が多くなり完成品の宣材の配布が、されるようになっています。

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