
菊地 凛子(きくち りんこ、Rinko Kikuchi、1981年1月6日。2001年に出演した熊切和嘉監督の『空の穴』はロッテルダム映画祭を含むいくつかの国際的な映画祭で称賛された。その内、ナショナル・ボード・オブ・レビュー新人女優賞(ジェニファー・ハドソンと同点)、ゴッサム賞新人女優賞を受賞した。菊地は言葉が話せない役でアカデミー賞にノミネートした5人目の女優である(他はジェーン・ワイマン、パティ・デューク、ホリー・ハンター、サマンサ・モートン)。『バベル』での彼女の感情的で激しい演技は、多くの国際的な監督を引き付けることになり、その内の1人に映画『ブリック』で知られるライアン・ジョンソンがいる。2009年にジョンソンの映画『The Brothers Bloom(原題)』に出演、菊地初の完全英語での演技である。彼女は主役の1人であるが、「3つの語だけを知っている女性」という役柄であった為、劇中では3つの言葉しか話さない。
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