「おくりびと」の本木雅弘さんの俳優としての実力はそれほどのものなのですか?もしか...

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「おくりびと」の本木雅弘さんの俳優としての実力はそれほどのものなのですか?もしかしたら全くみっともない質問かもしれませんなぜなら、彼はすでに日本アカデミー賞でも最優秀主演男優賞を受賞されていますしそれどころか、もうじき結果も発表されますが、米アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされています。それでもあえて聞きます。彼は俳優としてそれほど素晴らしい演技をされる方なのでしょうか?私はこの映画はもとより、本木氏が出演している映画は一本も観た事がないのですが元々はジャニーズ出身で、アイドルグループ「シブがき隊」でデビューした元アイドルです。「シブがき隊」解散後、俳優に転身した後はそれなりに俳優として実績をあげてはいましたが基本から俳優として勉強をし直した事があるのでしょうか結婚後、更に活躍の場が広がりNHK大河ドラマ『徳川慶喜』に主演するなどしたことは樹木希林の娘さんの内田也哉子さんと結婚、内田家の婿養子になった事とはあまり関係なく、彼の俳優としての実力なのでしょうか?

質問日時: 2009/02/23 02:44:33

解決日時: 2009/02/28 05:54:30



本木雅弘さんは良い演技をする人ですよ。もともと、芝居志向の人だったらしいです。あまり日本的な「判りやすい芝居」をしない人でもありますね。映画やドラマに合わせて自分の芝居を調整する人なので、印象に残りづらいのですが、芝居としてはかなり良い仕事を残していると思います。個人的に注目したのは「遊びの時間は終わらない」。真面目すぎるが故に暴走する警官を演じて、非常に印象的でした。それとは全く真逆の芝居だったのが「シコふんじゃった。」。留年したくないために仕方なく相撲部に入らせられて、美人マネージャーに惚れたために成り行きで頑張ってしまう大学生を、ひょうひょうと演じてました。それから「GONIN」では、佐藤浩一と、精神的にホモセクシャルな関係を持つ不思議な青年を演じてました。前半のねっとりとした芝居、最後に復讐を果たす力強い芝居が見ものでした。今の日本では数少ない良い俳優さんだと思います。

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