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萩尾望都が最近好きで、今日『トーマの心臓』を読みました。これは『1999年の夏休み』というタイトルで映画化しているのですね。……金子修介!?女性キャストに男役声優?出演は4人?どうなんですか…?知恵袋内で検索したら、数少ないヒット数の中でいい意見とわるい意見とがいくつか…。観ていない限りでは奇妙な話にしか聞こえませんが。私は、映画は古くて黒澤、単館での上映作品にもよく手をつけます。だからあまり映画を観ない同世代の子達よりは許容範囲は広いです、が…どんな作品なんでしょう。萩尾好きは満足できますか?映画好きは満足できますか?ご覧になった方、特に映画通の方と萩尾ファンの方、感想お聞かせください。
質問日時: 2009/08/30 18:22:05
解決日時: 2009/09/06 15:41:19
はっきり言って、この映画は人を選びます。>>女性キャストに男役声優?出演は4人?これを「面白い演出をするなぁ」と思った人には向いていて、「はぁ?なんだそれ?」と思った人には向いていません。何しろ世界観が特異で強烈ですので、ダメな人にはダメでしょう。全体の印象は「演劇的」です。これは脚本を担当したのが、劇作家の岸田理生氏だった事が原因でしょうね。これも人を選ぶ理由です。>>萩尾好きは満足できますか?私は原作とは別物として楽しみました。>>映画好きは満足できますか?他に類のない映画を観たという満足感がありました。世界観も嫌いではありませんでしたし。金子修介監督が担当した事は、別に不思議ではありません。この映画は、確か彼の企画だったと思います。彼は子供の時、自分でも描いていた程の漫画好きです。デビュー作の日活ロマンポルノ、『宇能鴻一郎の濡れて打つ』は「エースをねらえ!」のパロディで、ポルノ女優をお蝶夫人の髪型にして撮影したそうです。ちなみに、他の知恵袋でレンタルが難しいのでは?という質問があるのですが、DMMで簡単の借りられます。私も最近借りました。あと、中村由利子さんの音楽は素晴らしかったですよ。
注)Yahoo!知恵袋内の情報を検索した結果を表示しております。