清木場俊介 : ウィキペディア(Wikipedia)

| 活動期間 = 2001年 - | レーベル = | 事務所 = | 共同作業者 = 川根来音 | 公式サイト = 清木場俊介 Official Site | 著名使用楽器 = }}

清木場 俊介(きよきば しゅんすけ、1980年〈昭和55年〉1月11日 - )は、日本のシンガーソングライター。山口県宇部市出身。身長173cm、体重63kg、血液型O型。所属レーベルは自主レーベルのUTAIYA RECORDS UNITED。愛称は俊ちゃん。

かつては「SHUN」名義でEXILEのボーカルを務めていた。

略歴

デビュー前〜「SHUN」としてデビュー

1980年1月11日、3人兄弟の末っ子として生まれ、幼い頃に父親の影響で尾崎豊と、長渕剛の曲に触れ音楽への道を志すようになり、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。

中学生の頃は、不良少年でありながらバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口県の地下道などでギターの弾き語りを行う。19歳の頃に建設関連の会社を設立。会社の社長として働く一方で、仕事が終われば詞を書き溜め、休みの日は路上で語り弾きをしていた。その後、地元テレビ局のボーカルオーディションを受け優勝、偶然その場に居合わせたavex社員の目に止まるHIRO著「Bボーイサラリーマン」より。その後、HIROがATSUSHIと清木場に「レコーディングやるから」と言って、急遽行った「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」の英語版のレコーディングの時に初めて清木場の歌を聞き、一発で惚れ込んだというHIRO曰く、英語版はATSUSHIと初対面の状態でのぶっつけ本番のレコーディングだったが、清木場は英語がまるっきりダメということで、父親にルビを振ってもらいながら一夜漬けで歌詞を覚えてきたという。HIRO著「Bボーイサラリーマン」より。こうして、1ボーカル・4パフォーマーで行く予定だったが、ボーカルは二人となった。

2001年8月24日、J Soul Brothersのボーカルとして初披露。数日後EXILEと改名し、同年9月27日にシングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』でEXILEのボーカル「SHUN」としてデビュー。EXILEのシングルでは5曲の作詞を担当した「We Will 〜あの場所で〜」(7thシングル)、「O'ver」(13thシングル)、「Carry On」(14thシングル)、「HERO」(17thシングル)、「ただ…逢いたくて」(19thシングル)。

ソロ活動開始以降

2004年より「清木場俊介」としてソロ名義での活動を開始。3月24日に発売された尾崎豊のトリビュート・アルバム『"GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に「ふたつの心」で参加し、4月22日に行なわれた尾崎豊トリビュートライブイベント『THE NIGHT 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI〜』に出演。5月14日〜6月19日に初の個展「在るが儘」を開催。6月30日に発売されたEXILEの15thシングル『real world』にVS企画としてソロ曲「ありがとう」が収録された。

2005年1月19日にシングル『いつか…』でソロデビューを果たす。EXILEのSHUNとは異なり、ロック路線へ転向している。10月19日、ソロ名義では初となるオリジナル・アルバム『清木場俊介』をリリース。

2006年3月27日、公式サイト上で突如EXILE脱退を発表し、2006年3月29日付で正式脱退。脱退後はソロ活動に専念2004年ごろには既に悩んでいたようで、HIROが出版した『Bボーイサラリーマン』には、かつてSHUNがスタッフとのトラブルが原因で、ツアーのリハーサルを5日間無断で休んだ後、脱退を申し出たというエピソードが書かれている。毎日jpのインタビューで「僕の中でEXILEとしてできることは完結した。アリーナクラスでライブをし、ミリオンを獲得して『頂点』が見えたと納得した。悪い意味ではなく、表現者として新しいところを求めたくなったんです」 とも話している。「魔法の言葉」のミュージック・ビデオでは、「自分は右に行きたいのに、グループは左に行く。それに従うのが窮屈だった。」と語っている。。

2007年は音楽活動のみならず、映画『天国は待ってくれる』では初主演を務め、自らの監修のもとでファッションブランド「ENO HUNDERT ELF」を立ち上げる等、活動の域を広げた。

2008年にレコード会社エイベックス及び、所属事務所LDHからも独立した。

2009年1月11日にJCBホールで開催されたライヴにて所属レコードのレーベルをrhythm zoneからビクタースピードスターレコーズに移籍することが発表。3月18日に前レコード会社rhythm zoneから初の企画アルバム『清木場俊介 SONGS 2005-2008』がリリースされた。7月8日、移籍第1弾アルバムとして『Rockin' the Door』をリリース。9月より始まったライヴ・ツアーより、発展途上国の子供達にワクチンを贈るという目的で、ペットボトルキャップ回収運動をスタートさせた。

2011年8月10日、東京・後楽園ホールにて行われた「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」にて、日本国歌君が代を歌唱した。この模様は同日TBS系列にて生中継で放送された。10月5日韓国の男性グループ神話のメインボーカルであるシン・ヘソンの発売の1stシングル『I Believe』に参加。

2014年3月5日、10th ANNIVERSARY第一弾として、『唄い屋・BEST Vol.1』をリリース。同作品では約8年ぶりにEXILE ATSUSHIと「羽1/2」で共演。なお、翌週(3月12日)にリリースされたEXILE ATSUSHIの2ndアルバム『Music』の特典CDでも「fallin'」「The Impossible Is Real 〜My Lucky Star〜」で共演。

2016年8月28日、EXILEのデビュー15周年を記念して、EXILE ATSUSHIのドームツアー『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016"IT'S SHOW TIME"』に、シークレットゲストとして参加。「EXILE SHUN」として10年ぶり、一夜限りの復活を果たす。12月17日には新曲『友へ』が配信開始。この曲はEXILE ATSUSHIへの友情と想いを込めた1曲になっている。なお、発売は2017年2月8日である。

2018年4月7日に自社レーベル「UTAIYA RECORDS UNITED」を設立したことを発表。9月14日に復帰後初の作品として配信限定シングル『東京』をリリース。

人物

宇部市立黒石中学校を卒業。宇部鴻城高等学校を中退。

音楽学校で音楽を学び、レッスンを受けてきたATSUSHIとは逆に、ストリートの世界で歌い続け、独学で歌を身につけたボーカルである。

趣味は釣りとバイクとゴルフ。また釣りに関しては、ファンクラブ会員限定で釣りDVDを発売しているほか、2014年に釣りファン拡大とイメージ向上に貢献した著名人に贈呈される「クールアングラーズアワード」を受賞した。

自らの職業を「唄い屋」と称しているそのため、宇部三部作の予告編では「唄い屋・清木場俊介」と称されていた。。後にその理由をラジオで語り、「シンガーソングライターでは格好良く見えるから」とのこと。楽曲は基本的に清木場自身が作詞作曲をしているが、一部の曲は川根来音が作曲を手掛けているか、川根との共作となっている。

元々、決断は早い性格で、歌手になるために上京する際も地元山口で経営していた会社をいち早く整理できたが、EXILE脱退については1年近く悩んだという。EXILEを脱退した際、次の日テレビを見たらワイドショーで騒ぎになっており、「そんな大ごとだったの? って(笑)。逆にこっちがビックリしました」と語っている。

EXILEの脱退を清木場自身は"卒業"としていて、2016年のEXILE ATSUSHIのドームツアーにゲスト参加したことで「(EXILEに対する)これまで10年背負ってきた十字架がようやく消えた」と語った。

音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年に開催した個展では、のべ4万3千人を動員した。公式サイトのプロフィールより

ボクシング元世界チャンピオンの長谷川穂積とは、お互いをリスペクトし合う親友であり、2012年8月にリリースされた「Fighting Man」は清木場が長谷川自身に捧げた歌である。

基本的にボーカルをやっているが、ライブではギターやハーモニカも演奏するEXILE時代でも楽曲でハーモニカを演奏する場面があった。。

2013年でパフォーマーを引退するHIROに向けて感謝の言葉と、2013年の東京ドームシティホールでのライブにて「羽1/2」を唄うことで想いを伝えた。

参加グループ

  • J Soul Brothers(2001年)
  • EXILE(2001年9月27日 - 2006年3月29日)

作品

シングル

CDシングル

リリース日タイトル規格規格品番オリコン初収録アルバム
rhythm zone レーベル
1st2005年1月19日いつか… 12cmCD+DVD RZCD-45170/B3位『清木場俊介』
12cmCD RZCD-45171
2nd2005年8月3日さよなら愛しい人よ… 12cmCD+DVD RZCD-45261/B8位
12cmCD RZCD-45264
3rd2006年3月29日人間じゃろうが!/さよならの唄…。 12cmCD+DVD RZCD-45383/B3位『IMAGE』(#1)『清木場俊介 LIVE "祭"』(#2)
12cmCD RZCD-45384
4th2006年8月2日believe/僕の毎日 12cmCD+DVD RZCD-45420/B10位
12cmCD RZCD-45421
5th2007年2月7日天国は待ってくれる 12cmCD+DVD RZCD-45513/B5位『IMAGE』
12cmCD RZCD-45514
6th2007年7月18日 五日間……バックレよう 12cmCD RZCD-45602 10位
7th 最後の夜 12cmCD RZCD-456039位
8th2007年12月12日SAKURA 12cmCD+DVD RZCD-45792/B『清木場俊介 SONGS 2005-2008』
12cmCD RZCD-45793
9th2008年2月6日愛のかたち 12cmCD+DVD RZCD-45816/B10位
12cmCD RZCD-45817
10th2008年4月23日今。 12cmCD RZCD-45900/B9位
12cmCD RZCD-45901
SPEEDSTAR RECORDS レーベル
11th2009年9月2日JET12cmCD VICL-36531 (初回限定盤)6位『FLYING JET』
VICL-36532 (通常盤)
12th 2010年9月29日 魔法の言葉 12cmCD VICL-36609 9位『ROCK&SOUL』
13th 2010年10月27日エール 12cmCD VICL-36617 10位
14th2011年11月23日桜色舞うころ/メロディー12cmCDVICL-3667329位 『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜』(#1)
アルバム未収録(#2)
15th2012年8月29日Fighting Man12cmCD VICL-36173(初回限定盤)22位『FIGHTING MEN』
VICL-36174(通常盤)
16th2012年11月28日again12cmCD VICL-36742(初回限定盤)20位
VICL-36743(通常盤)
17th 2014年5月21日 幸せな日々を君と 12cmCD VICL-36908 16位『MY SOUNDS』
18th 2014年7月23日 ROCK★STAR 12cmCD VICL-36941 19位
19th 2015年6月24日 軌跡 12cmCD VICL-37058 17位『FACT』
20th2015年8月19日蜉蝣 〜カゲロウ 12cmCD(唄い屋キーホルダー付) VIZL-868 (初回盤)18位
12cmCD VICL-37099 (通常盤)
21st2017年2月8日友へ 12cmCD(唄い屋 RED) VIZL-1102(初回数量限定盤A)12位『REBORN』
12cmCD(唄い屋 BLACK) VIZL-1103(初回数量限定盤B)
12cmCD VICL-37244(通常盤)
UTAIYA RECORDS UNITED レーベル
22nd 2019年3月29日受注販売商品 東京/ELEGY 12cmCD 『CHANGE』

ライブ会場限定シングル

リリース日 タイトル 規格 初収録アルバム
1st 2011年 変わらないコト 12cmCD 『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜』

配信限定シングル

配信開始日 タイトル 規格 収録作品
2013年11月2日Honeyデジタル・ダウンロード 『MY SOUNDS』
2018年9月14日 東京「東京/ELEGY」
2018年11月16日 ELEGY
2024年1月24日 HANGOUT『RESULT』
2024年2月28日 Rain
2024年3月13日Butterfly

アルバム

オリジナル・アルバム

リリース日タイトル規格規格品番オリコン
1st2005年10月19日清木場俊介 CD+DVD RZCD-45285/B5位
CD RZCD-45286
2nd2007年9月5日IMAGE CD+DVD RZCD-45648/B13位
CD RZCD-45549
3rd2009年7月8日Rockin' the Door CD+DVD VIZL-33512位
CD VICL-63342
4th2009年9月30日FLYING JET CD+DVD VIZI-35012位
CD VICL-63390
5th2010年11月24日ROCK&SOUL CD+DVD VIZI-36910位
CD VICL-63696
6th2011年12月7日LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜 CD+DVD VIZI-44612位
CD VICL-63808
7th2013年2月6日FIGHTING MEN CD+DVD VIZL-515
CD VICL-63988
8th2014年9月10日MY SOUNDS CD+DVD VIZL-70610位
CD VICL-64202
9th2015年9月16日FACT CD+DVD VIZL-8747位
CD VICL-64414
10th2017年3月29日REBORN CD+DVD VIZL-1135
CD VICL-64763
11th2019年10月23日CHANGE CD+DVD(FC限定) URUC-38位
CDURUC-4
12th 2024年3月20日 RESULT CD URUC‐8

ベスト・アルバム

リリース日タイトル規格規格品番オリコン
1st2009年3月18日清木場俊介 SONGS 2005-2008 CD+DVD RZCD-46161/B14位
CD RZCD-46162
2nd2014年3月5日唄い屋・BEST Vol.1 CD+DVD VIZL-5995位
CD VICL-64078
3rd 2022年11月9日 唄い屋・BEST Vol.2 CD URUC-5 11位
4th 2023年3月8日 唄い屋・BEST Vol.3 CD URUC-6 9位
5th 2023年11月17日~12月3日(受注生産) 唄い屋・BEST Vol.4 CD URUC-7 1位

ライブ・アルバム

リリース日タイトル規格規格品番オリコン
1st 2006年12月20日 清木場俊介 LIVE "祭" CD RZCD-45494/B 24位
2nd 2008年4月23日 清木場祭2007 CD RZCD-45898〜9 17位
3rd 2011年6月29日 ROCK&SOUL 2010-2011 LIVE CD VICL-63750〜1 20位
4th 2011年12月7日 ROLLING MY WAY -2011年9月30日 at Zepp Sendai- CD VICL-63835〜6 29位
5th 2013年12月17日 ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN" TOUR FINAL 2013.7.13 at大阪城ホール CD NCS-876〜7
6th 2019年3月29日 LIVE HOUSE TOUR 2018 ”RUN & RUN” 2018.7.31 at 岡山CRAZYMAMA KINGDOM CD

ミニ・アルバム

リリース日タイトル規格品番
レンタル限定 2010年10月27日 (レンタル開始日) BALLAD SELECTION

配信限定アルバム

配信開始日 タイトル 規格
1st 2014年12月10日 唄い屋・REMIXES Vol. 1 デジタル・ダウンロード

映像作品

リリース日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2007年3月28日 清木場俊介 Live Tour 2006 それ行け! オッサン少年の旅 DVD RZBD-45535/B 6位
2nd 2008年2月6日 VIDEO CLIPS DVD RZBD-4581510位
3rd 2008年3月5日 清木場俊介 LIVE TOUR 2007 "まだまだ! オッサン少年の旅" OSSAN BOY'S TOUR BACK AGAIN DVD RZBD-45840〜1
4th 2008年8月27日 清木場俊介 LIVE TOUR 2008 "Rock & Soul" 日本武道館 DVD RZBD-45991〜2 5位
5th 2009年3月18日 清木場俊介 LIVE TOUR 2008-2009 "ROCK & SOUL II" DVD VIBL-578〜9 11位
6th 2010年5月5日 男祭 2009 初陣 -2009年11月29日 赤坂BLITZ- DVD VIBL-655 7位
7th 2010年6月9日 日本武道館 -2010年1月31日 FLYING JET TOUR 2009〜2010 TOUR FINAL- DVD VIBL-669〜670 5位
- 2010年11月24日 KIYOKIBASSTARS DVD BMD-0143
8th 2011年5月25日 ドキュメンタリー・ミュージックビデオ 宇部三部作 完全版 DVD VIBL-609 11位
9th 2011年7月27日 日本武道館 -2011年4月24日 ROCK&SOUL 2010-2011 TOUR FINAL- DVD VIBL-610〜1 10位
10th2012年3月14日 男祭 2011 DVD VIBL-627〜8 11位
11th CHRISTMAS CONCERT 2011 LOVE SONGS FOR WOMEN DVD VIBL-631〜2 10位
- Walkin' with Fate KIYOKIBA SHUNSUKE DVD
12th 2013年3月27日 CHRISTMAS CONCERT 2012 "WHITE ROCK" DVD VIBL-671〜2 29位
13th 2013年11月2日 男祭2013 JACKROSE×KIYOKIBA 2013.11.2 at Shibuya O-EAST DVD NBS-718〜9
14th 2013年12月14日 CHRISTMAS CONCERT 2013 WHITE ROCKII 2013.12.14 at 東京国際フォーラム ホールA DVD NBS-722〜3
15th 2013年12月17日 ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN" TOUR FINAL 2013.7.13 at 大阪城ホール DVD NBS-715〜6
16th 2014年9月10日 10th Anniversary Acoustic Live "MY SOUNDS" 2014.5.6 at TOKYO DOME CITY HALL DVD VIBL717〜88 3位
17th 2015年3月18日 ROCK&SOUL 2014 "MY SOUNDS" TOUR FINAL 2014.12.14 at 東京国際フォーラム ホールA DVD VIBL745〜6 15位
18th2015年9月16日男祭2015 "CRAZY JET" 2015.5.5 at TSUTAYA O-EAST DVD VIBL-774〜5 18位
Blu-ray Disc VIXL-153 33位
19th2016年3月16日ROCK&SOUL 2015 "FACT" 2015.12.13 at 東京国際フォーラム ホールA DVD VIBL-802〜803 11位
Blu-ray Disc VIXL-163 29位
20th2017年2月8日LIVE HOUSE TOUR「RUSH」 DVD VIBL-829〜830 9位
Blu-ray Disc VIXL-182 14位
21st2017年3月29日CHRISTMAS CONCERT 2016 「WHITE ROCK III」 DVD VIBL-839 16位
Blu-ray Disc VIXL-187 38位
22nd2017年10月25日ROCK&SOUL 2017 "REBORN" at PACIFICO YOKOHAMA DVD VIBL-866〜867 8位
Blu-ray Disc VIXL-202 39位
23rd2018年3月5日LIVE HOUSE TOUR 2017 "ONE ROAD" at Zepp DiverCity DVD NBS-758〜759
Blu-ray Disc NXS-704
24th男祭2017 "LIVE OR DIE" at KAWASAKI CLUB CITTA DVD NBS-756〜757
Blu-ray Disc NXS-703
25th2018年3月21日CHRISTMAS CONCERT 2017 "WHITE ROCK IV" DVD VIBL-876〜7 18位
Blu-ray Disc VIXL-211 34位
26th2019年5月15日CHRISTMAS CONCERT 2018 "WHITE ROCK V" DVD URUD-00002
Blu-ray Disc URUB-00002
27thLIVE HOUSE TOUR 2018 "RUN & RUN" DVD URUD-00001
Blu-ray Disc URUB-00001
28th2019年4月7日LIVE HOUSE TOUR 2019 “ROCK ON” LIVE & DOCUMENTDVDURUD00003
Blu-ray Disc
29th男祭 VS 女祭DVDURUD-00004
Blu-ray Disc
30th2020年7月4日ROCK&SOUL 2019-2020 “CHANGE”/SUMMER'S SOUL Vol.6 & Vol.7DVDURUD-00005
Blu-ray Disc
31thROCK&SOUL 2019-2020 “CHANGE”DVDURUD-00006
Blu-ray Disc
32th2021年1月19日ENLARGE BARDVDURUD-00007
33th2022年5月25日ENLARGE BAR 〜LIVE from RISING HALL〜DVDURUD-00008
34th2023年5月31日20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.3Blu-ray DiscURUD-00009
35thBlu-ray 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.4Blu-ray DiscURUB-00010
36thDVD 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.3 完全受注生産限定盤DVDURUD-00011
37thDVD 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.4DVDURUD-00012
38th2023年11月23日LIVE HOUSE TOUR 2023 GET BACK 2023.7.30 at Zepp HanedaDVDURUD-00013 
Blu-ray Disc

参加作品

発売日タイトルアーティスト収録曲備考
2004年3月24日 "GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI V.A. 9. ふたつの心 尾崎豊のトリビュート・アルバム
2004年6月30日 real world EXILE 2. ありがとう VS企画として収録。1stアルバム『清木場俊介』にはアルバム・バージョンで収録された。
2004年9月29日 HEART of GOLD 〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜 EXILES 5. 例えば…ボクが。 1stアルバム『清木場俊介』にはアルバム・バージョン、8thシングル「SAKURA」(通常盤)にはライブ音源が収録された。
2006年3月29日 ASIA EXILE 16. Love, Dream & Happiness EXILES名義の楽曲。
2011年10月5日 I Believe シン・ヘソン×清木場俊介 1. I Believe シン・ヘソンの1stシングル。6thアルバム『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜』にも収録された。
2014年3月12日 Music(特典CD) EXILE ATSUSHI 4. fallin'5. The Impossible is Real 〜My Lucky Star〜 EXILE ATSUSHI & 清木場俊介名義。2人の共演は8年ぶりとなる。
2016年11月23日 DAWN AK-69 7. Rainy days feat. 清木場俊介

その他の楽曲

  1. それが僕だから(作詞:SHUN / 作曲・編曲:Face 2 fAKE)

ソロ活動以外での作詞・作曲担当

曲名 初出 備考
それが僕だから / SHUNアルバム「our style」 / EXILE作曲・編曲はFace 2 fAKE
We Will 〜あの場所で〜シングル「We Will 〜あの場所で〜」 / EXILE作曲はYuta Nakano
羽1/2アルバム「Styles Of Beyond」 / EXILE作曲は長岡成貢後にセルフカバー
Guilty作詞はATSUSHIと共作作曲は原一博
O'verシングル「O'ver」 / EXILE作曲は菊池一仁
Believeアルバム「EXILE ENTERTAINMENT」 / EXILE作曲は長岡成貢
Unlimited作曲は平田祥一郎
M&A作曲はATSUSHI
例えば…ボクが。 / 清木場俊介アルバム「HEART of GOLD 〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」 / EXILES作曲は川根来音後に清木場のアルバム「清木場俊介」に収録された。
Carry Onシングル「Carry On/運命のヒト」 / EXILE作曲は原一博
ありがとう / 清木場俊介シングル「real world」 / EXILE作詞・作曲ともに清木場が担当後に清木場のアルバム「清木場俊介」に収録された。
HEROシングル「HERO」 / EXILE作曲は原一博
SCREAMシングル「SCREAM」 / GLAY×EXILE作詞はTAKUROと共作作曲はTAKURO
ただ…逢いたくてシングル「ただ…逢いたくて」 / EXILE作曲は春川仁志
Spotlight 〜光の先へ〜アルバム『EXPLORE』 / EXILE TAKAHIRO作詞を清木場が担当し、作曲はEXILE ATSUSHIが担当した。2023年4月3日に先行配信がスタート。

書籍

  • 清木場俊介詩集『在るが儘』(2005年1月19日)
  • 清木場俊介第一写真集『在るが儘』
  • 清木場俊介詩集『想うが儘。』

個展

  • 在るが儘
    • 福岡「福岡国際会議場」(2004年5月14日 - 16日)
    • 大阪「ソニータワー」(2004年6月5日 - 7日)
    • 東京「ラ・コレッツィオーネ」(2004年6月16日 - 19日)
  • 想うが儘。
    • 東京「PARCO MUSEUM」(2005年9月17日 - 26日)
    • 大阪「クリスタルホール」(2005年10月1日 - 3日)
    • 札幌「五番舘赤れんがホール」(2005年10月22日 - 24日)
    • 福岡「IMSホール」(2005年12月4日 - 5日)
  • 清木場俊介「個展2008」
    • 東京「原宿クエストホール」(2008年4月23日 - 29日)
  • 清木場俊介 個展2010「生きる証」
    • 名古屋「ASUNAL HALL」(2010年1月8日 - 1月11日)
    • 福岡「SKALA ESPACIO」(2010年1月15日 - 1月17日)
    • 大阪「堂島リバーフォーラム」(2010年1月23日 - 1月26日)
    • 東京「東京ラフォーレミュージアム原宿」(2010年1月29日 - 2月1日)

出演

映画

  • 天国は待ってくれる(2007年2月10日公開、ギャガ) - 上野武志 役

ラジオ

  • 清木場俊介のRockin' the Doors(TOKYO FM、2012年10月1日 - )

タイアップ一覧

曲名 タイアップ 初出
ありがとうテレビ朝日『奇跡の扉 TVのチカラ』エンディングテーマシングル『real world』/ EXILE
いつか…TBSドラマ『メモリー・オブ・ラブ』主題歌シングル『いつか…』
なにもできないTBSドラマ『メモリー・オブ・ラブ』挿入歌
さよなら愛しい人よ…テレビ朝日系ドラマ『刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜』主題歌シングル『さよなら愛しい人よ…』
それっ!ネットシネマ『探偵事務所5』主題歌アルバム『清木場俊介』
唄い人映画『探偵事務所5〜5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語〜』主題歌
believeA3チャンピオンズカップ2006 大会オフィシャルソング「Music.jp」TV-CMソングシングル『believe/僕の毎日』
天国は待ってくれる映画『天国は待ってくれる』主題歌シングル『天国は待ってくれる』
愛のかたちTBS系『王様のブランチ』2008年2月3月度エンディングテーマシングル『愛のかたち』
魔法の言葉テレビ朝日系『Future Tracks→R』2010年10月度OPENING TRACKシングル『魔法の言葉』
エールテレビ朝日系『お願い!ランキング』2010年11月度エンディングテーマシングル『エール』
風に唄えば…TBS系『ニューイヤー駅伝2011』テーマソングアルバム『ROCK&SOUL』
Fighting Manフジテレビ系『ウチくる!?』2013年8〜9月度エンディングテーマシングル『Fighting Man』
幸せな日々を君とABCテレビ系『今ちゃんの「実は…」』5月度エンディングテーマシングル『幸せな日々を君と』

ライブ

[D] … DVD化されたライブツアー [付D] … アルバム付属のDVDに収録されたライブ [C] … CD音源化されたライブツアー [特D] … DVDやアルバムの特典映像として収録されたライブ

日程 ツアータイトル 会場 備考
2005年2月25日 - 27日 [付D] 2箇所2公演Shibuya O-EAST、BAYSIDE Jenny シングル『いつか…』購入者特典ライブ
2006年9月7日 - 9月29日 [C] 6箇所8公演Zepp Osaka、Zepp Nagoya、Zepp Fukuoka、Zepp Sapporo、Zepp Sendai、Zepp Tokyo、 初のファンクラブ会員限定ライブ
2006年10月21日 - 12月11日 [D] 15箇所22公演Zepp Sapporo、郡山HipShot、横浜BLITZ、周南TIKI-TA、広島CLUB QUATTRO、岡山オルガホール、松山SALONKITTY、鹿児島CAPARVO HALL、Zepp Fukuoka、Zepp Osaka、KYOTO MUSE、新潟LOTS、Zepp Nagoya、Zepp Tokyo
2007年9月5日 - 10月9日 [D] 10箇所15公演Zepp Nagoya、YOKOHAMA BLITZ、Zepp Fukuoka、新潟LOTS、Zepp Osaka、Zepp Sapporo、Zepp Sendai、Zepp Tokyo、広島CLUB QUATTRO、山口市民会館
2007年12月25日 [C] 1箇所1公演東京国際フォーラム ホールA 2回目となるファンクラブ会員限定ライブ。
2008年3月5日 - 4月26日 [D] 13箇所16公演八王子市民会館、北海道厚生年金会館、愛知厚生年金会館、神戸国際会館こくさいホール、広島アステールプラザ大ホール、山口市民会館、仙台サンプラザホール、大宮ソニックシティ、神奈川県民ホール、新潟県民会館、グランキューブ大阪メインホール、福岡サンパレス、日本武道館 清木場としては初めて日本武道館で行ったライブである。
2008年11月1日 - 2009年1月11日 [D] 13箇所16公演市原市市民会館、NHKホール、福岡サンパレス、広島厚生年金会館、大阪厚生年金会館、大宮ソニックシティ、愛知県芸術劇場、宇都宮市文化会館、Zepp Sapporo、仙台サンプラザホール、東京国際フォーラム ホールA、京都会館第一ホール、神戸国際会館こくさいホール、JCB HALL
2009年11月29日 [D] 1箇所1公演赤坂BLITZ ファンクラブの男性会員のみでのライブ。
2009年9月11日 - 2010年1月31日 [D] 31箇所35公演eighthall、新潟LOTS、大宮ソニックシティ、ベイシア文化ホール、よこすか芸術劇場、森のホール21、ホクト文化ホール、JCB HALL、宇都宮市文化会館、鈴鹿市民会館、グランキューブ大阪メインホール、京都会館第一ホール、倉敷市民会館、宝山ホール、サンポートホール高松、松山市総合コミュニティセンター、なら100年会館、広島厚生年金会館、周南市文化会館、函館市民会館大ホール、札幌市民ホール、仙台サンプラザホール、神戸国際会館こくさいホール、愛知県芸術劇場大ホール、パシフィコ横浜、福岡サンパレス、崇城大学市民ホール、グランキューブ大阪メインホール、日本武道館
2010年12月18日 - 2011年4月24日 [D] 27箇所30公演大宮ソニックシティ大ホール、神戸国際会館こくさいホール、愛知県芸術劇場大ホール、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール、鈴鹿市民会館、崇城大学市民ホール、福岡サンパレス、iichiko総合文化センターグランシアタ、サンポートホール高松大ホール、広島市文化交流会館大ホール、周南市文化会館大ホール、倉敷市民会館ホール、大阪国際会議場メインホール、よこすか芸術劇場、静岡市民文化会館大ホール、宇都宮市文化会館大ホール、仙台サンプラザホール、函館市民会館大ホール、札幌市民ホール大ホール、東京国際フォーラム ホールA、なら100年会館大ホール、新潟県民会館大ホール、森のホール21大ホール、山梨県立県民文化ホール大ホール、神戸国際会館こくさいホール、日本武道館
2011年2月11日 [特D] 1箇所1公演渡辺翁記念会館 初のフリーライブまたドキュメンタリーMV"宇部三部作"の第三部・完結篇「旅路の書篇」を同時撮影を行った。
2011年9月7日 - 9月30日 8箇所10公演CLUB CITTA' 川崎、Zepp Nagoya、Zepp Fukuoka、広島 CLUB QUATTRO、なんばHatch、Zepp Tokyo、Zepp Sapporo、Zepp Sendai 4年振りとなったライブハウスツアー
2011年11月3日 1箇所1公演Shibuya O-EAST
2011年12月16日 1箇所1公演東京国際フォーラム ホールA
2012年12月20日 - 12月21日 2箇所3公演東京国際フォーラム ホールA、神戸国際会館 こくさいホール
2013年5月3日 - 7月13日 17箇所18公演よこすか芸術劇場大宮ソニックシティ 大ホール、サンポートホール高松 大ホール、福岡市民会館 大ホール、熊本県立劇場、日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、広島アステールプラザ 大ホール、栃木県総合文化センター、仙台サンプラザホール、新潟LOTS、森のホール21 大ホール、倉敷市民会館、周南市文化会館 大ホール、TOKYO DOME CITY HALL、函館市民会館 大ホール、Zepp Sapporo、大阪城ホール
2013年11月2日
2013年11月14日
2014年4月29日 - 5月6日
2014年10月11日-12月14日
2015年3月28日 - 4月29日
2015年5月5日
2015年10月24日 - 12月20日 10箇所12公演神戸国際会館こくさいホール 、Zepp Nagoya、Zepp Sapporo、Zepp Fukuoka、新潟LOTS、広島JMSアステールプラザ 大ホール 、よこすか芸術劇場、東京国際フォーラム ホールA 、東京国際フォーラム ホールA 、グランキューブ大阪 メインホール、グランキューブ大阪 メインホール
2016年2月13日、2月14日 2箇所2公演堂島リバーフォーラム 、EX THEATER ROPPONGI
2016年6月2日-7月19日KIYOKIBA SHUNSUKELIVE HOUSE TOUR 2016「RUSH」(前半)20箇所23公演宮崎WEATHER KING、佐賀GEILS、長崎DRUM Be-7、山形ミュージック昭和Session、盛岡CLUB CHANGE WAVE、秋田Club SWINDLE、Live House 浜松 窓枠、Zepp Nagoya、松阪M’AXA、長野CLUB JUNK BOX、帯広MEGA STONE、Zepp Sapporo、函館club COCOA、Zepp Tokyo、島根・松江canova、広島CLUB QUATTRO、高松Olive Hall、徳島club GRINDHOUSE、Zepp Namba、周南RISING HALL
2016年8月6日-9月24日KIYOKIBA SHUNSUKELIVE HOUSE TOUR 2016「RUSH」(後半)18箇所18公演前橋DYBER、柏PALOOZA、水戸LIGHT HOUSE、HEAVEN’S ROCK さいたま新都心、甲府CONVICTION、HEAVEN’S ROCK 宇都宮、和歌山SHELTER、神戸チキンジョージ、米子laughs、岡山CRAZYMAMA KINGDOM、大分DRUM Be-0、福岡DRUM LOGOS、熊本B.9 V1、新潟LOTS、仙台Rensa、郡山Hip Shot Japan、富山MAIRO、横浜BAY HALL
2016年12月17日-12月25日KIYOKIBA SHUNSUKECHRISTMAS CONCERT 2016『WHITE ROCKⅢ』2箇所3公演東京国際フォーラム、グランキューブ大阪
2017年6月10日-7月29日KIYOKIBA SHUNSUKEROCK&SOUL 2017"REBORN"10箇所11公演森のホール21(松戸)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、広島JMSアステールプラザ 大ホール、福岡国際会議場 メインホール、静岡市民文化会館 中ホール、札幌市教育文化会館 大ホール、仙台イズミティ21、パシフィコ横浜 国立大ホール、日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、グランキューブ大阪 メインホール
2017年10月15日清木場俊介 男祭2017"LIVE OR DIE"川崎クラブチッタ
2017年10月28日-11月29日KIYOKIBA SHUNSUKELIVE HOUSE TOUR 2017"ONE ROAD"15箇所15公演青森Quarter、盛岡CLUB CHANGE WAVE、周南RISING HALL、京都FANJ、神戸ハーバースタジオ、金沢EIGHT HALL、TSUTAYA O-EAST、新潟LOTS、松山W Studio RED、高知 X-pt.、岡山CRAZYMAMA KINGDOM、熊本B.9 V1、鹿児島CAPARVOホール、宮崎WEATHER KING、Zepp DiverCity

参加ライブ

  • 尾崎豊トリビュートライブイベント『THE NIGHT 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI〜』[D](2004年4月22日 / SHIBUYA-AX)
  • EVENT LIVE「Coca Cola Happy Music」(2009年9月26日 / 広島・ALSOKホール)

注釈

出典

参考文献

  • Naoto Ohkawa・Yurie Kimura『EXILE BOND OF SIX』ソニーマガジンズ、2003年。
  • HIRO『Bボーイサラリーマン』幻冬舎、2005年

関連項目

  • EXILE
  • EXILES
  • 山口県出身の人物一覧

外部リンク

過去

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/04/11 12:13 UTC (変更履歴
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