{{Infobox 漫画家| | 名前 = 尾田 栄一郎 | 画像 = | 画像サイズ = | 脚注 = | 生地 = JPN 熊本県熊本市 | 国籍 = 日本 | 生年 = 工学部建築学科を1年時に中退後、甲斐谷忍、徳弘正也のアシスタントを務める。アシスタント時代に描いた読切の海賊漫画「ROMANCE DAWN」が、後の『ONE PIECE』の原型となる。
1997年から『WJ』にて、海賊達の冒険と活躍を描いた「ONE PIECE」の連載を開始。
愛称は尾田っち。ジャンプ30周年の際のコメントでは一番好きなジャンプ作品は『キン肉マン』だとしている。『機動戦士ガンダム』の同人誌『DRILL GUNDAM』にイラストを寄稿している。『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』の同時上映『夢のサッカー王』でオダッチ役で出演している。Mr.ChildrenやDREAMS COME TRUEのファンであり、映画では主題歌を依頼している。
2009年4月9日、元アシスタントの解雇で発生したトラブルから尾田栄一郎を脅迫したとして、解雇した元アシスタントの妻が警視庁に逮捕された。
作風・画風
『週刊少年ジャンプ』を子供の頃から愛読し、『キン肉マン』や『ドラゴンボール』、『ジャングルの王者ターちゃん』などの漫画に影響を受ける。漫画を描くようになってからは少年漫画的な冒険活劇を執筆している。作品内で「どーん!」などといった擬音語を多用する。ザ・ドリフターズ(特に志村けん)のファンであり、ギャグ的な演出には彼らのコントを参考にした物が多い。また藤子不二雄A氏との対談では、初めて読んだ漫画を同氏の「怪物くん」と語った。
漫画のキャラの衣服や髪の毛など色や模様を表現するときにほとんどスクリーントーンを貼らず(特に衣服は全く)、手描きの模様を使っている。トーンが貼られるのは基本的にコマ全体の明度を表現するときのみである。理由はトーン貼りが苦手なためという。『週刊少年ジャンプ』2006年42号の『こち亀30周年企画』のために、『ONE PIECE』に登場させた両津勘吉の衣服にトーンを貼った事がある。
群集、動物、煙、雲、海など動く物は全て自分自身で描いている。
受賞歴
- 1992年下期 - 「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)
- 1993年 - 「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選
- 2000年 - 「ONE PIECE」で第4回手塚治虫文化賞最終選考6位
- 2001年 - 「ONE PIECE」で第5回手塚治虫文化賞最終選考6位
- 2002年 - 「ONE PIECE」で第6回手塚治虫文化賞最終選考6位
- 2006年 - 「ONE PIECE」で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出
作品
- ONE PIECE(1997年 - 、週刊少年ジャンプ連載)
- WANTED! 尾田栄一郎短編集(集英社、1998年11月発行、ISBN 978-4-08-872631-1)
- WANTED
- 神から未来のプレゼント
- 一鬼夜行
- MONSTERS
- ROMANCE DAWN
- CROSS EPOCH(2006年12月25日、週刊少年ジャンプ掲載、鳥山明との合作)
- 超こち亀(集英社、2006年6月発行): 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載30周年記念として1ページのイラストを寄稿している。
画集
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK(集英社、2001年7月発行、ISBN 978-4-08-859217-6)
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 2(集英社、2003年11月発行、ISBN 978-4-08-859376-0)
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 3 〜LION〜(集英社、2006年1月発行、ISBN 978-4-08-859538-2)
関連人物
師匠
- 甲斐谷忍
注釈
出典
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