2006年版「日本沈没」(監督、樋口真嗣)はどうしてこんなにつまらなくなったのか...

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2006年版「日本沈没」(監督、樋口真嗣)はどうしてこんなにつまらなくなったのか陳腐なストーリー、大森一樹が撮影したような大味な特撮、沈まない日本列島。何が原因でこんな阿呆な映画になったのか? 原因は何でしょう?「メテオ」のほうがよほど面白い。

質問日時: 2009/09/18 04:31:56

解決日時: 2009/09/24 10:54:25



日本沈没の最大のテーマは、「もし日本列島も文化も歴史も消滅し、日本人が日本人でなくなったとき、日本人は生きていけるのか」ということだったと私は解釈しています。(まあ他の文献の影響もあると思いますが・・)原作とリメイク前映画はそのテーマも日本人の感情もしっかり軸に入っていましたが・・・リメイク後の日本沈没ではそれが完膚無きままに潰され、ただのパニック映画として完成してしまいました。つまるところ、テーマという「軸」をなくしたため、ただの特撮映画となってしまったのです。

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